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5月・6月帝国劇場7月博多座8月中日劇場9月梅田芸術劇場大楽が梅芸\(^o^)/また博多座に行けるのね♪♪♪
2011.09.15
トート閣下は色っぽく、浦井ルドルフはエネルギッシュ!良い舞台でした(^-^)
2010.10.04
山口トート最高!感動で一幕からウルウルしちゃいました。でも、まずは写真から(笑)エリザベート』劇場&グッズ編
2010.08.18
友人がパンフレットとチケットホルダーを送ってくれました♪パンフレットのコメントについては、愛ある突っ込みのつもりです。どうか広い心で御覧になって下さいねこちらからどうぞ
2010.08.11
アンサンブル~近藤大介 インタビュー映像~近藤コンブフェールが大好きだったので嬉しいです。ゴンドルークル伯爵は、KENTAROさんがなさってた役ですよね?(子供ルドルフに「下がれ!」って言われちゃう教育係の人)KENTAROさんが居ないのは寂しいけれど、近藤さんも楽しみ♪
2010.08.09
『エリザベート』上演時間(予定) 3時間05分【12:30開演】 第一幕 12:30~1:45休憩 25分第二幕 2:10~3:35【1:30開演】第一幕 1:30~2:45休憩 25分第二幕 3:10~4:35 【5:30開演】第一幕 5:30~6:45 休憩 25分第二幕 7:10~8:35【6:30開演】第一幕 6:30~7:45休憩 25分第二幕 8:10~9:35
2010.08.09
こちらです。前回エルマー役だった中山さん。今回の役が気になってたんですが・・・大司教役なんですね。楽しみ♪
2010.07.31
公式ブログにUPされました♪一瞬『誰?』と思ってしまいました。メイクが、更に神掛かってますね(笑)『夜のボ-ト』が棺の上で歌われていたなんて、気が付きませんでした。マイ初日はそこに「注目!」ですね(^0^)
2010.07.21
『エリザベート』製作発表後の三トート記者会見の時とは、また違った服装なんですね。「山口さんか゛スタイリッシュなので驚いています」とのコメントが(笑)でも素敵です♪
2010.05.25
最高に幸せな気分で幕を閉じた前楽のカーテンコールでした。こちらからどうぞ電車の待ち時間とか、ちょっとした空き時間に携帯でチマチマ書いてるから時間が掛かって掛かって
2009.02.12
武田トート・・・涙、涙の大楽挨拶!こちらからどうぞ
2009.02.01
熱くて力のある、とても良い舞台でした。こちらへ
2009.01.27
1/9マチネ『エリザベート』梅田芸術劇場まだメモ書き状態ですが、これから随時追加・変更して行きますね(^^ゞこちらからどうぞ
2009.01.09
12/09マチネ・12/16ソワレやっぱり山口さんは帝劇が良い!こちらからどうぞ
2008.12.28
本日は、梅芸・エリザの一般発売♪仕事だったので、お昼休みに携帯からチャレンジ!・・・土日・祭日、既に完売!(B席が残っている日もありましたが・・・)一枚も追加できず・・・。手も足も出ませんでしたでも、関西公演のミュージカルのチケットが売れてくれるのは嬉しい★ここだけの話★ブログの管理→日記/記事の基本設定の『禁止ワード設定』に『http』を設定しておけば宣伝コメントを拒否できますよ。
2008.11.08
楽しい一ヶ月間でした、キャスト&スタッフの皆様に感謝♪こちらへどうぞコメントありがとうございます時間に余裕が出来たらお返事させて頂きますねm(__)m
2008.08.30
フランツ マニアと呼んで下さい(笑)こちらからどうぞ
2008.08.26
今回はアンサンブルさん中心で(^^)こちらからどうぞ
2008.08.20
やっぱり『エリザベート』は良いですこちらへどうぞ
2008.08.08
パンフレットに『ミー&マイガール』2009年7月 中日劇場公演決定の広告が観たかったけれど東京に遠征してまでは・・・と思っていただけに、7月の中日劇場公演はとっても嬉しいですこちらへ
2008.08.05
梅田芸術劇場の2009年「ミュージカル エリザベート」公演情報がUPされました。こちらです
2008.07.08
4/11 ソワレルドルフがオリバー・ハイムさん、子ルドルフがベンジャミン・フォン・ハンコ君。それ以外はファーストキャストでした。前回決心したように、今日は字幕を完全に無視。オペラグラスでキャストを捉える事だけに専念しました。これが良かった!表情を見ているだけで大体理解できましたし、物語の世界に入り込めました。何よりキュートなブルーノ・ルキーニのクルクル変わる表情を堪能できて大満足♪嬉しかったのは、肖像画のシーンで拍手があった事。あそこは素敵な見せ場ですもんね。私も一緒に拍手させて貰いましたよ。
2007.04.11
2階の最後列の席でした。梅芸は後列でも2階でも良く見えますよね。他の劇場であまり後ろだと取り残された感じがして舞台にのめり込めない時があるのですが、この劇場、特にこの『エリザベート』に関してはそんな事は全くなし。舞台の迫力に圧倒されて、劇場が狭く感じたくらいです。字幕も良く見えるし、後ろが壁だと後ろの方に気遣う事なくリラックスできます。DVDを観た時は日本版との違いに違和感を感じて、あまりのめり込め無かったのですが・・・。やはり生は違います!素晴らしい!キャストの熱演、歌の迫力はもちろん、舞台装置の大掛かりな事。「これでもか!」というくらい、回る回る!光る光る!ゴンドラやメリーゴーランド、ゴーカートやチェス台などがあり。まるで遊園地です。戴冠式に演奏者(トランペット)が舞台に上ったり、ミルク風呂の時の舞台袖の牛さんの尻尾が可愛いかったり。「おおっ!」と驚いたり、「クスッ」と笑ったり、感心しっぱなしでした。一場面一場面、工夫を凝らして大切に演出されているのが伝わって来ますね。大きな橋の上をトートが走り回ったり、サイドのロープにまるでプロレスラーの様に絡んだり弾みを付けたりする姿がとても格好いい!次に『エリザベート』を観る時は、あれが無いと物足りなくなっちゃいそうです(笑)梅芸『エリザベート』公式ブログ
2007.03.30
今からレポ、書きます。仕上がるのはいつになるやら・・・。それまで、一発ネタをどうぞ♪期待に胸を弾ませて劇場の扉をくぐり、階段を上った私を待っていたのは・・・ウィーンあなたを誘う 魅惑の町・ ・ ・ ・ ・ ・ ・どこの温泉街に迷い込んだのかと思いましたよ!やっぱり、大阪はこうでないとね(笑)休憩時間にこの場所に来てみると、リピーターチケットと東京版(新宿コマ劇場)の『エリザベート』のチケットを販売していました。前回の来日コンサートでは何も売ってなくて寂しかったのですが、今回は所狭しとグッズが。いつものお餅(ここのお焼きが好きで毎回食べてます)や手作りポーチのお店は一切なく、全てグッズです。見ているだけでも楽しいのですが、初日の為かとにかく人が多い!テレビカメラらしきものにインタビュー(?)を受けている方もいらして、ロビーは大混雑。外人さんやスーツ姿の団体さんなど、いつもとは違ったお客さんもよく見られました。気のせいか、いつもよりドレスアップした方が多かったかも。ひめ2104さんのブログで知ったのですが、客席にクンツェさんがいらしてて、休憩中にサイン待ちの行列が出来ていたんですね。自分は2階だったので気が付かなかった・・・。残念公演時間は以下の通り
2007.03.28
2回目の来日コンサート。トークのコーナーではトート役のマテさんが弾けて、楽しませて下さいました。「昨日のトークの僕の「TVをつけると、多くの日本人がいろんなジャンルの歌を歌っていますが、どうしてですか?」の質問に(司会の方が)「日本人は西洋文化を取り入れて育って来た歴史があるから様々な歌(ジャンル)が存在するんですよ」と答えられていたのですが、僕が聞きたかったのは「日本の人はみんな歌ってるけど、そんなに歌が好きなの?」(↑日本人の歌好きに驚かれたご様子)のような単純な質問だったんです」よと語り始め。いきなり「論より証拠」とばかりに、姿月さんに手伝って貰って、会場を二つに分けて、下手に手拍子・上手にマテさんに倣って歌う事を要求。歌い終わったマテさんに、どなたかが「明るいトートですねぇ~!!!!」と突っ込まれて会場は大爆笑!昨日の熱いカーテンコールでエリザベートファンの気持ちが伝わったのか、ウィーンキャストの皆さんの雰囲気が柔らかくとても好意的。積極的に盛り上げようとして下さってました歌も、更に熱く深くなっていて感激でした。私の後に行った知人に尋ねたら、「トークも歌も回を重ねるごとに、更に良くなっていた」との事。日本のエリザファンの「熱い想い」が伝わった事が何より嬉しい1月からの東京での来日コンサートもきっと盛り上がると思います。行かれる皆さん楽しんでいらして下さいね(^^)そして、3~4月の大阪での引越し公演。コンサートでこれだけ鳥肌が立ったのですから、本番はもう涙する程素晴らしいはず!本当に楽しみです♪梅芸版 公式サイト
2006.12.30
前半トークセッション(50分)25分の休憩を挟んで後半コンサート(55分)まずウィーン版のプロモーション映像が流れ、次に宝塚の4人の方がそれぞれの舞台のVTRと共に登場。暫くトークした後、リーヴァイさんが通訳の方と登場。そしてリーヴァイさんの紹介によりウィーン版の3人の出演者がトークに参加。通訳の方を通してのトークは少々タイムラグがあった感じがしたけれど、いろいろ興味深い話が聞けて良かったです。そして後半。もうただ「素晴らしい」の一言!鳥肌立ちまくり。圧巻でした。マテさんは全身から激しくエリザベートを求める感情が伝わってくる熱いトート。熱さと同時にスマートさも持ち合わせておられて素敵でした。マヤさんは王妃らしい気品と情感溢れるエリザベート。声量の豊かさには本当に圧倒されました。何度鳥肌が立った事か・・・。ルカスさんは、フランツとルドルフの二役。特にルドルフは流石でしたね。姿月さんとのデュエット「闇が広がる(リプライズ)」では、ハモる部分をとても上手な日本語で歌って下さって感激でした。宝塚からは姿月さんが参加し、「愛と死の輪舞」「闇が広がる(リプライズ)」を歌って下さいました。男のルドルフ(ルカスさん)相手でも引けを取らず、凄味と妖しさのある素敵なトート閣下でしたオケも豪華でしたし、何よりリーヴァイさんの指揮を堪能できて大満足。客席からの拍手も凄くて、耳が痛くなっちゃいました。カーテンコールも何度も幕が上ったり下りたり、何回あったのか数えてられないくらい。最後、客席が明るくなって「本日は御来場ありがとうございました」とアナウンスが流れても、一向に拍手が止む気配なし。さすが大阪!遠慮なく大盛り上がり(笑)(カテコの最初、幕に何故か「フリーズ」の文字が映っていて、一寸した笑いが起こってました。幕まで笑いを取りに来る大阪!/笑)リーヴァイさんはとてもお茶目な方で、カーテンコールでもいろいろサービスして下さいました。周囲から「可愛い~」の声も。本当に盛り上がって、感動的なコンサートでした。明日もまた行って来ます(^^ゞウィーン・ミュージカル「エリザベート」来日記念コンサート(大阪公演)●キャストMAYA HAKVOORT(マヤ・ハクフォート<ウィーン版エリザベート役>)MATE KAMARAS(マテ・カマラス<ウィーン版トート役>)LUKAS PERMAN(ルカス・ぺルマン<ウィーン版ルドルフ役>) ●トークゲスト姿月あさと、 大鳥れい(19日・20日のみの出演)、 初風 緑、 美々杏里 ●司会 : 小藤田千栄子 ●オーケストラ : ダット・ミュージック ●バックコーラス : ザ・カレッジ・オペラハウス合唱団 ●歌詞 : ミヒャエル・クンツェ ●音楽・指揮 : シルヴェスター・リーヴァイ ●構成・演出 : 小池修一郎(宝塚歌劇団)詳しくはこちら
2006.12.19
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