四国・愛媛でコーチング こころは晴れやかゴエゴエコーチ

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お母さんの声は愛の振動

お母さんの声は愛の振動

胎児がおかれている子宮内環境は、七重のバリアに守られて、
外部音はほとんど耳に届きません。

自然は芽生えたばかりの小さな命を保護するために、
母体の皮膚、皮下脂肪、筋膜、筋肉層、腹膜、子宮筋肉層、
子宮内膜、羊膜、そして羊水層と、
細心の気配りで外部からの圧力や雑音を遮断しています。
胎内にいる間、ずっと外部の音にさらされていたら、
気がおかしくなってしまうでしょう。

だから残念ながら、お父さんが話しかけても胎児には通じないのです。
お母さんの声だけが、体内を振動させて胎児に伝わるのです。

「パパったら、また遅くまで帰ってこないわっ」とか、
上の子に「○○ちゃん!早く片付けなさいって言ったでしょ。何度言ったらわかるの!」なんていう怒鳴り声は、
それこそ雷が鳴るように響き渡ります。

こんな声を年中聞かされて肌をバンバン刺激されていたら、
胎児の感性はたちまち崩れてしまいます。

言葉はごまかせても、振動はごまかせません。
声が荒立つと、振動が高くなります。
落ち着いて優しく、声がソフトになると振動音は低くなります。

言葉の意味より振動のソフトさが大事。
振動がやわらかく心地よければ、意味なんかどうでもいいのです。

胎児の感性を決めるのも、お母さんの声の「心地よい振動」なのです。


           参考文献:甘えのルール  信 千秋

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