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左で「おまえ、かわいいなぁー」とくんくんしているのが先住7さいのオスねこにゃん。
いや、名前がにゃんなのです。
生後3週間の時に親猫に置いてかれて、うちの庭でにゃーにゃー鳴いていたところを保護された保護にゃんこでした。
当時うちは10年以上飼っていたねこさんが亡くなりちょうどペットがいない状態でしたし、つらいのですぐ里親を見つける予定で仮名のはずだったのです。
ところがどっこい、猫用ミルクを飲ませて保護している間にすっかり情がうつってしまい、結局現在にいたる。(´×ω×`)
そして右で「知らんわよ、あたちは外が気になるのよ」と上から目線なのが1さいメスのみぃもちゃん。
みぃもちゃんも保護猫さんで、2022年2月ごろに急に現れたノラさんでした。
この子、初めから歩き方がちょっとおかしかったんです。
後ろ足だけほふく前進するように歩くし、すぐ後ろ足だけべちゃんとコケてしまいます。
でもとにかく人懐っこくて、人を見つけると「みいいーー!!」とないて擦り寄ってくるんです。
後ろ足だけ引きずって歩くし、下手したらそのうち車に引かれてしまうかもしれない。
そこで先住猫はいるし余裕もないけど、苦渋の決断で翌月3月に保護したのでした。
すぐ動物病院に連れて行って診てもらったのですが、この子は骨盤がつぶれて、そのまま固まってしまっていると言われました。
原因は分からないけどとにかく産まれつきなどではなく、骨盤がつぶれたけど何とか生き延びて、不自由ながらも頑張って歩いているということでした。
固まってしまっているのでもう対処法はなく、このまま腎臓などに異常が出ないか、経過をみて対処していくしかないそうです。
どれだけ痛かっただろう、それなのに生きるために通りかかる人みんなに怖がらず必死に擦り寄って生きていこうとしていた、そう思うと本当に生きててよかったね、頑張ったね、と思います。
そしてこの2ひきがここまでになるまでの波乱万丈伝も、また次回お話したいと思います。
ではまた。(o >ω< o)