Let's go Narry

Let's go Narry

英語教室


第一、週一回、一時間足らずのレッスンで何の効果があるものか、とも考えていたし、決まりきったあいさつの練習や単語レベルのレッスンに高いお金を払う気など毛頭無かった。
なのに、なのに2004年6月から通い始めてしまった。

事の始まりは、ピアノのレッスンの帰りにナリーがドーナツを食べたい、と言い出したことである。
たまたま駅近くのドーナツショップに立ち寄ったら、目の前に某大手英語教室があり、体験レッスン開催中と看板が出ていた。
「へ~、どんな内容なのかな?」と中に入ったのが運のつき・・・・

教室の詳しい説明を聞くと、なんとナリーの年齢の場合、講師は日本人でネイティブクラスは開講していないとの事。
まずこの時点でお断りした。
教室の説明の方は幼児には日本人の方がいい点のいろいろな理由を説明してくださったが私には全く興味がなかった。
その上レッスンの内容である。
ナリーの年少クラスの場合、到達目標が1~10までが正しく言える・10色のいろの言葉がわかる・40枚のカードの内容が言える・あいさつの受け答えができる、というものであった。
そしてその内容が年中クラスに行ってもほぼ同じなのである。
結局、家で英語の取り組みをしていない子が通うところなんだな、と私なりに理解して丁重にお断りして帰宅した。

すると2,3日後電話がかかってきた。
ネイティブのクラスをつくるので、是非1ヶ月体験してくれ、という内容だった。
入学金等は無しで一ヶ月分の月謝、約¥10000でマンツーマン45分のレッスンだそうだ。
ただ講師は日本語が分からないので、一度ナリーのレベルを見たい、との事だった。要は試験?と私はドキっとしてしまったが、ナリーの実力も分かっていいや、と承諾した。

また3日後くらいに出かけていった。
講師の先生は大きな体格の男のカナダ人だった。
レッスン室に通され、あいさつや色カードの質問など20分ほどナリーはその先生と英語のやりとりをしていた。
終了後、先生からすごく良く分かっているので大丈夫、年齢的にもTiny Talkの2から始めたいとの事であった。
こうして英語教室一ヶ月トライアルが始まった。

この時点でも私は一ヶ月だけのつもりであった。通わせるつもりは全く無かったのだが、ナリーがこの先生のレッスンをすごく喜んでしまったのである。多分、先生が自分と遊んでくれてる、という感覚だと思う。
絶対やりたい、と子供が言ってるのにとても私には辞めさせられなかった(泣)
で、結局7月から正式入会してしまった。

ナリーは習い事を一杯しているので時間調整も難しく、金曜日のピアノのレッスンの後になった。週末で疲れも出る金曜日にお稽古事2つも掛け持ちなんて大丈夫?と一抹の不安はあったが、「私、頑張れる!!」と言うナリーの言葉で決断してしまった。

それにしても月謝は痛い!!
夫テイクからは「私が教えるから、とか言って高い教材買ったんじゃなかったんだっけ?」と嫌味も言われた。
そう全くその通りなのだが、ナリーが嬉しそうにレッスンしている様子を見てしまった私にはこの選択しかなかったのである。

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