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子どもの英語

子どもの英語

■ ■ はじめに ■ ■
こんなページを作ってしまいましたが、実はそう熱心にやっているわけではありません。どちらかというと、自分の勉強の延長で、子供用の教材にも手を伸ばしているっていうところです。子どもの教材の方が楽しくお勉強できるかな？なんて。子どもに対しては、興味を持って、本人がやりたいと思っているようだったら一緒にやらせるという程度。英語をやりたいと思うかどうかは本人次第。絶対に小さい頃からやらなければならないというものでもないし、本人がやりたいと思った時に、本格的にやってくれればいいと考えています。今は、日本語の歌や絵本と同じように英語の歌や絵本が近くにあり、特に構えることなく両方楽しんでくれたらいいなあ。一緒に楽しさを共有しあえたら嬉しいな。英語教材は巷に氾濫していますが、ここでは、自分が使ってみて「これは楽しい！役に立つ！」と思うもの、そして子どもが興味をもったものということで紹介していきたいと思います。
■ ■ お気に入りのあれこれ ■ ■

■ ■ はじめに ■ ■

こんなページを作ってしまいましたが、実はそう熱心にやっているわけではありません。
どちらかというと、自分の勉強の延長で、子供用の教材にも手を伸ばしているっていうところです。子どもの教材の方が楽しくお勉強できるかな？なんて。

子どもに対しては、興味を持って、本人がやりたいと思っているようだったら一緒にやらせるという程度。
英語をやりたいと思うかどうかは本人次第。絶対に小さい頃からやらなければならないというものでもないし、本人がやりたいと思った時に、本格的にやってくれればいいと考えています。
今は、日本語の歌や絵本と同じように英語の歌や絵本が近くにあり、特に構えることなく両方楽しんでくれたらいいなあ。一緒に楽しさを共有しあえたら嬉しいな。

英語教材は巷に氾濫していますが、ここでは、自分が使ってみて「これは楽しい！役に立つ！」と思うもの、そして子どもが興味をもったものということで紹介していきたいと思います。

■ ■ お気に入りのあれこれ ■ ■

歌（CD)

◇ うたおう！マザーグース
CD付きの歌絵本。マザーグースのものは、絵本だけ、CDだけのものなどいろいろあるけど、絵本だけだとリズムがわからないし、CDで、歌詞カードだけついているものだと、どうしてもCDをかけないと楽しめない。
これは、絵本としても楽しめるので得した気分。上下巻それぞれ、30曲弱入っています。ビデオよりもたくさんの曲が楽しめるし、お薦めです。
もっと詳しく知りたい方は、
アルクのHP へ（詳しい教材の説明あり。オンラインで購入もできます。）

ビデオ

◇ 大好き　えいごのあそびうた
遊び歌なので、歌って踊って楽しむことが出来ます。子どもも体を動かせるのがまず、楽しい様子。
私も子供と一緒によく踊らされます。あまり英語ということを意識しないで素直に楽しめるところがいいなあ。【収容曲】If You’re Happy and You Know It「しあわせなら手をたたこう」Little Peter Rabbit「ちっちゃなピーターラビット」など計13曲。　
もっと詳しく知りたい方は、
アルクのHP へ（詳しい教材の説明あり。オンラインで購入もできます。）

◇ Where The Wild Things　Are（かいじゅうたちのいるところ）
二ヶ国語版のビデオです。世界絵本箱というシリーズでいろんな絵本のビデオがでているようです。このビデオには、モーリス・センダックの絵本全3話収録。うちの子たちは、特に1話目に入っている『ちいさなちいさな絵本箱』というお話がお気に入り。全部歌なので、楽しく歌いながら見ることが出来ます。メロディーを覚えてしまったら、絵本を見ただけでも歌いたくなっちゃいます。
もっと詳しく知りたい方は、
ヤマハミュージックメディアのHP へ（詳しい教材の説明あり。オンラインで購入もできます。）

絵本

◇ あかいこいぬのクリフォード
英語の絵本を買ってみたいけど、子どもが興味をもつかわからないし・・という人にお薦めなのがこちら。
日本語と英語の両方で書いてあるので、どちらも楽しめます。
何よりもそのストーリーが魅力。
クリフォードの絵本は、Doramiちゃんのページで知りました。
画像を見てみたい方は、 こちらをクリックしてみてね。

◇ Richard Scarry’s Beｄtime Stories
お馴染みスキャーリーの絵本。ペーパーバックで値段も手頃。31Pで、5つのお話が収録されています。キャラクターがとても魅力的で、ストーリーも楽しくお薦めです。
英文はちょっと長めだけど、使われている単語は難しくないので楽しく読めます。
子どもには今のところ、もっぱら日本語で大体のところを話してあげるだけですが、それでも十分面白いようですよ。

◇ Richard Scarry’s Best Storybook Ever
もし1冊だけ英語の絵本を購入するとしたら、これを薦めたい！という1冊。イラストもかわいらしく、いろんな変化のある構成で、82ものストーリーが楽しめます。ちょっと長めのお話あり、マザーグースあり、身の回りのものを絵を英単語であらわしたものあり。
288ページ、オールカラーのハードカバーなのに、1766円（Amazonにて）という価格は非常に嬉しい！！
画像を見てみたい方は、 こちらをクリックしてみてね。

◇ THE CAT IN THE HAT by Dr.Seuss
これも人気のある英語の絵本。Dr.Seussの文章は韻を踏んだ文章が特徴ですね。声に出して読むとより楽しい。リズムにのって読めちゃいます。もちろんお話も楽しい！

◇ 　NUTSHELL LIBRARY
4冊の小さな絵本が入っています。どのお話も面白いけど、絵本だけだとよく味わえないかも。！ビデオ『かいじゅうたちのいるところ』に収録されており、こちろのビデオを見てからのほうがより楽しめます。
画像を見てみたい方は、 こちらをクリックしてみてね。

◇ Oxford Reading Tree
もともとネイティヴの子ども達が「読み書き」を学習するための英語の教科書。ストーリーがとても楽しく、ワクワクするような内容。絵を追っていくだけでも楽しめます。
こちらもDoramiちゃんのページで見て興味を持ち、購入を決めました。
いろんなパターンで購入可能ですが、スペシャルパックだと、本文を朗読したCD、日本語訳つきでより楽しめます。
もっと詳しく知りたい方は、
OXFORD UNIVERSITY PRESS （詳しい教材の説明あり）
または、 Doramiちゃんのページ（ORTファンのための掲示板あり）へ
購入は、
ミカサブックセンターが便利でした。（私はこちらのクリスマスフェアで15％引きで購入）

トーキングカード

◇ チャオチャオトーキングカード
ネットオークションで手に入れました。いろんな会社でいろいろなトーキングカードを出していますが、ここのトーキングカードはバラエティに富んでいるのが、いいと思う。
カードは5種類あって、「マザーグースランド（ご存知マザーグース）」「アクションランド（動作をしながら遊べるもの）」「トークランド（会話だけど、いろんな効果音が入っていて飽きさせない）」「バラエティランド（動物絵描き歌などいろいろ）」「テイルズランド（昔話）」の5種。
カードを機械に通すと、英語を再生してくれて楽しいので、子どもは喜んでやりたがる。
自分の声が出来るのも嬉しいらしい。英語とは全く関係ないことばを録音しては喜んでいるようだけど、まあいっか。

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