GONねえさんの部屋

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今どきの小学校の不思議

平成16年1月14日(水)


こんにちは。
水曜担当の「GONねえさん」です。

私の住んでいるところは、とっ~ても雪深い地方として有名なのですが、
今のところ、積雪は10センチくらい。

不気味なほど、雪が降ってません。
全国的に暖冬が続いているようですが、ここの近く
(といっても車で1時間ほど走りますが)に、K原発があるので、
そのために海水の温度が上がっているという話もあります。
何となくコワイ…。

今日は長男が小学校に入学してから遭遇した出来事について
書かせていただきたいと思います。





  今どきの小学校の不思議




長男が1年生の時の担任は、若くてなかなかのナイス・ガイ。
入学式の日、教室に入った私は思わず「ラッキー♪」と
思ったものだが、大事な子どもを預かってもらうという意味では
少々頼りないかも…という感じはあった。

しかししかーし、今の小学校は、まるで保育園なみに
先生が、児童とその父兄に気を遣う場所になっていた!

毎週、予定表(学級通信も兼ねる)が配られ、教科ごとにどこまで進むかが
「ひとわかり」である。
風邪で休めば、毎日「具合はいかがですか?」と
電話をかけてきてくださる。
学校でケガ(キズ程度)でもしようものなら、電話と連絡帳で事情説明があり、
ご丁寧に、保健室からのプリントも出る。

授業参観が多く(月に1回ペース)、親子レクリエーションのほかにも
親や祖父母が参加できる行事が随時企画される(自由参加)。

もちろん低学年だからということもあろうが、
私は正直、自分の時代とくらべても(実はあまりに昔なので、覚えていないが)
かゆいところに手が届くようなサービスぶりにはブッとんでしまった。

校長の考え方にもよるのだろうが、
「学校と地域と家庭が一丸となって、子どもたちを見守る」
という姿勢がより強くなっている気がする。

そのために「学校」という場所の敷居を低くして、
父兄が足を運びやすいようにする、という配慮があるようだ。

それが見事に実を結んでいて(?)、参観日のファッションは
お気楽に「トレーナー&Gパン」というお母さんが圧倒的である。
昔は、授業参観に来るお母さん方は、けっこうキチンとした格好をしていたように思う。
しかし、今はカジュアル一辺倒だ。(←うちの学校だけ?)
(私も最初は驚いたが、今はこの方がラクでいいや~と思っている。)

そして何より、私が一番驚いたのは、
担任が児童を「さん」づけで、呼ぶことだった。

女子なら分かるが、男子にも「さん」なのである。
この辺は田舎なので、同じ名字がすごく多い。
なので、自然と名字でなく、下の名前で呼ぶことが多くなる。

「ひろし」という名前なら、「ひろし君」と呼びたいところだが(私なら)、
実際は「ひろしさん」と呼ばれているわけだ。

はっきり言って、最初に聞いたときは、すごく違和感を覚えてしまった。

そこで、知り合いの小学校教諭に尋ねると、
今は男女に関係なく「さん」づけで呼ぶように指導があるそうで、
「君」づけする教師は時代遅れと言われかねないそうだ。

ジェンダーフリーとか「子どもの人権」とかいう問題が
絡んでいるのだろうか。
実に釈然としない、不思議な気分になるのは私だけ?


***********

この「子どもの人権」に関しては、書き出すとキリがないので、
来週にあらためて、書かせていただきたいと思います。





●あとがき

先週、楽天日記を始めたことをご報告しましたら、
早速、遊びに来ていただいたり、書き込み、メールを
いただいたりして、本当に嬉しかったです。
ありがとうございました。m(__)m

これからも気軽に遊びに来てくださいね。
書き込みなしでも、来てもらえるだけで、十分ですよ~。


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