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↑ CLICK ! 近年、大きな公園の池などで、「大賀蓮」をよく見かけるようになりました。それとは違って、山中の沼とか、地味な場所で見かける可憐な水草を撮影する機会がありました。高校まで住んでいた家の半畳位の池にも、この水の妖精が咲いていたことを覚えています。↑ CLICK ! 単にスイレンと呼んでいて、実は、スイレン属なので間違ってはいないのですが、種としてはヒツジグサと呼んであげるのが適切なのでしょう。世界に50種程度知られるスイレンの仲間のうち、国内に自生しているのは、このヒツジグサだけなのだそうです。これは知りませんでした。もっと、いろいろ分布しているような感覚で見ていたものです。店頭で多彩な園芸種を見るようなつもりでいたのでしょうね。↑ CLICK ! (黄色や薄紅色など、多彩な花々に出逢うことがありますが、多くは園芸種ということなのでしょう。)<紹介> 「花の写真館」から「四季の山野草」の一部コンテンツを再現しています【7/20限定】当選確率2分の1!1等最大100% (ビオトープ)睡蓮 温帯性睡蓮(スイレン) 色指定なし(2ポット)価格:1,300円(税込、送料別) (2026/7/20時点) 楽天で購入
2026/07/16

↑ CLICK ! 継続して、比較的に高い山で撮影した山野草を整理してきましたが、一つ一つまとめている内に時間が経過してしまいました。まだ、未整理分があるのですが、この辺で、一度、打ち止めにしておいた方が良さそうです。もったいないような・・・。↑ CLICK ! 画像はコミヤマカタバミでして、いっしょに写っているのは、なんとウスバスミレです。同じ白い花で、花冠の大きさも同程度ですから、山道を早足で歩いてしまうと、この大人しい植物を認識せずに通り過ぎてしまいそうです。もちろん、この地にウスバスミレを見に来た訳ですから、見逃しませんが、じっと観察しているそばを通り過ぎる皆さまは、この可愛い花について、ほとんど意識していない様子でした。↑ CLICK ! (名前に「深山」と付いていますが、それほど標高がある山でなくても見られるように認識しています。)<紹介> 「花の写真館」から「四季の山野草」の一部コンテンツを再現しています「山野草の名前」1000がよくわかる図鑑 [ 久志博信 ]価格:1,650円(税込、送料無料) (2026/7/20時点) 楽天で購入
2026/07/13

↑ CLICK ! せっかくヤブカンゾウの話題になりましたので、少し時間を遡って、高山帯で見かけたニッコウキスゲの話題にしてみました。普通に、ツルボラン科のニッコウキスゲで通じるものとばかり思っていたのですが、ワスレグサ科のゼンテイカとする説明が出てきてビックリしました。↑ CLICK ! 科名も種名も、お互いに「別名」の関係にあるらしいのです。最近は慣れてきましたが、有名なニッコウキスゲの場合、改めて、「えっ!」とビビってしまいます。ニッコウキスゲの場合、その姿形から想像できてしまいますが、昔、ユリ科とされていた時代がありました。余り詳しくはないのですが、APGⅢの時代になってからでさえも、ススキノ科とされていた期間があったそうです。分類の変更は「日常茶飯事」と覚えるしかなさそうです。↑ CLICK ! (ポスターなどでニッコウキスゲが一面に黄色く拡がる姿を見ますが、現実には目にしていないのです。)<紹介> 「花の写真館」から「四季の山野草」の一部コンテンツを再現しています【球根】 ニッコウキスゲ 【1株入】 (植え付け時期3月下旬まで) 【予約販売】12月中旬頃入荷予定価格:1,199円(税込、送料別) (2026/7/20時点) 楽天で購入
2026/07/11

↑ CLICK ! この明るいオレンジ色の花はヤブカンゾウですね。つい先日、ノカンゾウと間違えて「八重咲きだから、ヤブカンゾウの方でした」と頭をかきながら、釈明したばかりです。近隣の公園に一株だけ植えられていたもので、意外に、あちこちで目につきます。↑ CLICK ! 後方に昨日のオオガハスが写っています。同じ場所ですね。思い起こすと、この組み合わせを他の場所でも見ています。それも二ヶ所!相性が良いのでしょうか。まぁ、ヤブカンゾウは三倍体で結実しません。種で頒布することはなく、基本的に人為的に移動させていることになります。すると、相性とは言っても、ヒトが決めている訳ですね。ハスもヤブカンゾウも食料でもありますから、地域の非常食扱いなのかも知れません。↑ CLICK ! (三倍体なので種子ができないケースって多いですよね。どうして、そんなことになるのでしょうか。)<紹介> 「花の写真館」から「四季の山野草」の一部コンテンツを再現していますヤブカンゾウ 10.5cmポット苗 数量割引あり/山野草/山菜苗/耐寒性多年草/藪萱草/アマナ/※今季開花終了 7/18葉が展開中価格:660円~(税込、送料別) (2026/7/20時点) 楽天で購入
2026/07/10

↑ CLICK ! 初夏の高い山に咲く野草たちの話が続き、実は、まだ、終わっていないのですが、その間にも季節は進んでいます。今日、トンボの姿が見られるのではないかと出掛けた後で、辿り着いた池のほとりにオオガハスが咲いていました。↑ CLICK ! 確かに、この時期には咲き出しているのでしたね。ただ、遅い時間帯に到着してしまったので、しっかり咲いている個体は少なめです。ハスは日の出とともに咲き始め、午前9時頃には満開を迎えると言われます。少し赤みを帯び始めた陽光の中で、うまく光を集めている花たちを狙ってみました。また、花が終わりかけていると、花びらが開いたままになることも利用してみました。おもしろい感覚でしたね。↑ CLICK ! (平日は、16時過ぎぐらいまで外出できない場合が多いのですが、それでも出掛けてしまいます(笑)。)<紹介> 「花の写真館」から「四季の山野草」の一部コンテンツを再現しています(ビオトープ)ハス(桃)と睡蓮鉢セット 大賀蓮(オオガハス) 初心者おすすめ価格:7,610円(税込、送料無料) (2026/7/20時点) 楽天で購入
2026/07/09

↑ CLICK ! この時期、高山帯のお花畑と言えば、咲き乱れるチングルマの姿が頭に浮かびます。少し遅い時期に出掛けても、筆のように変化した柔らかい綿毛が、ふわふわと風に揺れる姿を見ることができます。アポイ岳(北海道)では花と綿毛がほぼ同じ標高で見られたことを覚えています。↑ CLICK ! 黄色いすみれたちを観察するために登った山のお花畑は、とても、とても感動的でした。まだ、最終目的地に辿り着いてもいないというのに、お花畑に見とれて、足がちっとも先に進まないのです。チングルマやキバナノコマノツメの黄色、イワカガミの紅色、ヤマハハコやヒナザクラ、モミジカラマツの白色などが一面に拡がり、向こうの山の途中まで続いていました。つい撮り続けた画像から、チングルマが多い画像をピックアップしてみました。↑ CLICK ! (この辺で多くの方と話すのですが、89歳の男性と往復いっしょになり、ずっと話ながら下山しました。)<紹介> 「花の写真館」から「四季の山野草」の一部コンテンツを再現しています[山野草] チングルマ価格:1,390円(税込、送料別) (2026/7/20時点) 楽天で購入
2026/07/06

↑ CLICK ! ミズバショウやオオバキスミレが咲いている、そのすぐそばに桜が咲いていました。ここは標高約1,500mにある高層湿原です。なんとも、不思議な印象でした。たまたま、少し話し込んでいた秋田から来訪されたご老人によると、ミネザクラとのことでした。↑ CLICK ! 帰宅後に調べてみると、高山帯で咲くミネザクラは、現在11種とも言われる日本国内に自生する基本種の一つです。図鑑などでは、タカネザクラが標準和名とされ、ミネザクラについては別名として扱われることもあるようですが、地元で配付される資料などでは、ミネザクラの方が一般に使われているとの印象でした。花期に、赤く美しい葉がいっしょに見られ、ヤマザクラを小ぶりにした感じでしょうか。嬉しい驚きでした。↑ CLICK ! (日本のサクラで最も高い場所に自生します。ここはギリギリ岩手県、前日、秋田県でも観察しました。)<紹介> 「花の写真館」から「四季の山野草」の一部コンテンツを再現しています日本の桜 【電子書籍】[ 勝木俊雄 ]価格:1,222円 (2026/7/20時点) 楽天で購入
2026/07/05

↑ CLICK ! 連続して登った山形、岩手、秋田のどこでも目に付いたのはショウジョウバカマです。これまでに観察できた個体よりも少し色が濃い花が多いものの、淡い色合いの個体も散見され、更に、赤みの強い個体が特に印象的でした。↑ CLICK ! 「シュロソウ科」または学名から「メランチウム科」に属するとされていますが、APG以前の旧分類では「ユリ科」に属していました。そのイメージが現在も強い印象がありますね。国内に同属が数種見られるとの情報があります。現状、ツクシショウジョウバカマだけしか観察できていませんが、以前、ショウジョウバカマの小型変種とされていましたが、現在は独立した別種として扱われているそうです。↑ CLICK ! (蘊蓄:美名のコチョウ(胡蝶)ショウジョウバカマは、ツクシ(筑紫)ショウジョウバカマの別名らしい。)<紹介> 「花の写真館」から「四季の山野草」の一部コンテンツを再現しています[山野草] ショウジョウバカマ価格:1,010円(税込、送料別) (2026/7/17時点) 楽天で購入
2026/07/03

↑ CLICK ! 山形でもサンカヨウを見かけたのですが、岩手から秋田の県境では、あちこちで目に付きました。大きく明るい緑色の葉と、透き通るような白い花とのコントラストがとても綺麗です。また、雨が降った翌朝には、本当に透き通ってしまうことで知られています。↑ CLICK ! しばらく立ち止まって、観察したり、撮影したりしていたのです。その横を多くの観光客が通り過ぎて行くのですが、この花に目を留めたり、ましてや撮影しようとする姿は、なんと、皆無でした。確かに風景もすばらしいですが、ここは初夏から秋口に掛けて、サンカヨウを含む多くの野草が花を咲かせることでも有名な観光地です。むしろ、「花の百名山」の一つというフレーズの方が名高いような気がして不思議でした。↑ CLICK ! (雨や朝露に濡れて透き通ることから「スケルトンフラワー」と呼ばれるという情報がありました。)<紹介> 「花の写真館」から「四季の山野草」の一部コンテンツを再現していますサンカヨウ 10.5cmポット苗 数量割引あり/春咲き山野草/耐寒性多年草/スケルトンフラワー/再入荷/※休眠 地上部無し価格:1,320円~(税込、送料別) (2026/7/17時点) 楽天で購入
2026/07/02

関東は、なかなか、空模様がスッキリしてくれません。まぁ、蒸し暑いよりは過ごしやすいのでしょうが、台風に耐えて、せっかく、花が開いたばかりのユリたちにとっては、虫たちの訪問が少ない環境なので、甘い芳香も抑え気味です。↑ CLICK ! きれいに咲いたので、記念写真を撮ってみました。この天候では、今ひとつ、鮮やかさが出ませんね。でも、いつまでも咲いている訳ではありません。10種類程度を育てているのですが、既に、2種は花を終え、逆に、白いカサブランカはまだ蕾です。他は、今がピークというタイミングに見えますので、週末には、花びらが少しずつ散って行くものと予想されます。すみれが終わり、ユリが終わると、しばらく、狭い庭は夏休みになります。 (主に、オリエンタルハイブリッドとされる雑種です。様子を見つつ、少しずつ増やしてきました。)<紹介> 「花の写真館」から「四季の山野草」の一部コンテンツを再現しています【カラフルカサブランカ】 球根 (5球入) (植え付け時期3月下旬まで) 【予約販売】10月下旬頃入荷予定価格:3,738円(税込、送料別) (2026/7/17時点) 楽天で購入
2026/07/01

↑ CLICK ! 旅行中の天気予報から日程調整をして、三日目にやって来たのは、頂上に近い位置にある湿原域でした。初日、想定外ながら、お気軽に歩いてしまった山の少し下に当たります。ミズバショウの花が咲いていますね。「夢見て咲いている」のでしょうか!↑ CLICK ! 童謡『夏の思い出』のイメージで、真夏に咲いている印象ですが、実際に花を見られるとすれば初夏の亜高山帯です。すみれを観察に出掛けると出逢うことがある植物ですね。既に咲き終わって、大きな葉を拡げていることもあります。今回のようにピッタリの時期に巡り逢うのは、幸運かも知れません。遠くに花が見えているのではなくて、遊歩道沿いの手が届く位置に普通に咲いているのは、なんとも、おもしろい感覚でした。↑ CLICK ! (昔、岩手と秋田県境を歩いた際、何気ない街の路傍にミズバショウが咲いていて驚かされたものです。)<紹介> 「花の写真館」から「四季の山野草」の一部コンテンツを再現していますアートフォト 絵画 壁掛け ミズバショウ1/白山/インテリア 壁掛け 額入り 額装込 風景画 油絵 ポスター アート アートパネル リビング 玄関 プレゼント モダン アートフレーム おしゃれ 飾る価格:5,500円~(税込、送料無料) (2026/7/17時点) 楽天で購入
2026/06/30

↑ CLICK ! 数年前にも山で見かけたのですが、移動中だったので、そのままになってしまったヤマオダマキでした。今回は余裕がありましたので、それなりに撮影できたのです。意外に、草丈が高くなる野草なのですね。↑ CLICK ! 臙脂色とクリームイエローで構成される花冠は、園芸種に劣らない端正な色合いを持っていました。全体として、花期は終焉期に近づいている様子で、花びらが落ちて果実期に移行していることが分かります。環境の良い場所なら、放っておくと、こんなに繁茂するのですね。ところで「苧環」について、布を織る途中段階で使用する道具の名前らしいのですが、全く既視感も生活感もなく、ピンとこないのが残念です。↑ CLICK ! (子供の頃に住んでいた家の庭にオダマキが咲き、身近でしたが、この野草の方が見栄えが良いですね。)<紹介> 「花の写真館」から「四季の山野草」の一部コンテンツを再現しています濃色ヤマオダマキ (ノウショクヤマオダマキ)※2026年開花終了。2027年開花見込み。価格:669円(税込、送料別) (2026/7/17時点) 楽天で購入
2026/06/29

↑ CLICK ! タカネスミレが咲く火山砂礫地には、当然のようにコマクサも咲いています。ただ、いっしょに見られるかというと、一般に、花期は重なりません。20年前、7月に出掛けた時、コマクサは咲いていたのですが、タカネスミレの方がギリギリでした。↑ CLICK ! 昨年、大雪山に出掛けた時には、とても良いタイミングで花に出逢うことができました。とにかく、花がきれいで、わざわざ植えたのかと思ってしまうような光景だったのです。今年はと言うと、亀さんが海辺を歩いているのかと思ってしまう、こんもりとした様子でした。杉の葉が丸まっているような、最も近い雰囲気と言えば、上から覗き込んだ「雲丹(うに)」みたいですね。まだ、花が咲き出していない時の独特な姿でした。↑ CLICK ! (ある観光地では、人為的に植えられて定着しているようです。これはこれで微妙な話ですね。)<紹介> 「花の写真館」から「四季の山野草」の一部コンテンツを再現しています[山野草 高山植物] コマクサ価格:1,190円(税込、送料別) (2026/7/17時点) 楽天で購入
2026/06/28

↑ CLICK ! ハクサンチドリもあちこちで見かけました。この3枚の写真の内、2枚は山形県、1枚は岩手県の撮影です。今回の3枚はよく似た色合いでしたが、この独特の赤紫系には濃淡があり、また、時折、白花が観察できます。↑ CLICK ! 実は、20年前に訪れた際、白い花が混じっていました。今回も、ちょっとだけ、期待したものですが、そう都合良くはいかないようです。どうして「千鳥」などという名前が付いたのか、その時点では忘れていましたが、幾つかの説の内、花被片の先端の様子が鳥の羽を連想させるというものがあり、後日、花を拡大してみて、半分、なぁるほどなぁと思ったのですが、実際、そこまで「鳥」に似ているでしょうか。↑ CLICK ! (このランも、北海道では、例によって、海岸域にも分布しています。いつか、観察したいところです。)<紹介> 「花の写真館」から「四季の山野草」の一部コンテンツを再現していますアートフォト 絵画 壁掛け ハクサンチドリ/白山/インテリア 壁掛け 額入り 額装込 風景画 油絵 ポスター アート アートパネル リビング 玄関 プレゼント モダン アートフレーム おしゃれ 飾る価格:5,500円~(税込、送料無料) (2026/7/17時点) 楽天で購入
2026/06/27

↑ CLICK ! 初夏の山道を歩くことがある方にはお馴染みですが、名前はちょっと難しい「コバイケイソウ」です。環境によっては漢字の「小梅蕙草」が正しく表示されていないかも知れません。実は、良く見ると、どの個体にも花が咲いていないのです。↑ CLICK ! 大昔、インターネットが使われる前の時代、PC通信「ニフティサーブ」のフォーラムで話題になったことがありました。このサービスは20年前に終了していますから、30年前前後のことだろうと思います。コバイケイソウには、しっかり花が咲く年と、そうでもない年があって、少なくても、この地ではほぼ咲かない年が巡って来ていたのでしょう。「まだ、時期が早いのでは!」との意見もあったのですが、なにしろ蕾が見えていません。↑ CLICK ! (咲く年なら、各地で咲き始めています。味気ないので、ショウジョウバカマに色を添えてもらいました。)<紹介> 「花の写真館」から「四季の山野草」の一部コンテンツを再現しています
2026/06/25

↑ CLICK ! 登山道を歩いていますと、遠くからでも分かる、とても大きい水色の花が目に付きます。シラネアオイですね。意外かも知れませんが、遭遇率はとても高いように認識しています。今回も、高い山、低い山あちこちで見かけました。↑ CLICK ! 派手な花ばかりに目が行くものですが、実は、ヤツデに似た緑の葉が極めて大きく、常識的には記憶に残りそうなものです。ところが、尋ねてみると、シラネアオイの葉がどんな姿をしているのか、サッと答えられる方は限られているようでした。悪友は、決まり文句のように「シラネ(知らね)」と言い放ちます。そうじゃあなくて、日光白根山から命名されたのです。日本固有種で一科一属一種というロンリーウルフでした。↑ CLICK ! (日本固有種で一科一属一種ということは近縁種がないということ。どんな風に進化したのでしょうか。)<紹介> 「花の写真館」から「四季の山野草」の一部コンテンツを再現していますプレミアム 宿根草 苗 シラネアオイ 12cmポット 日陰 半日陰 しゅっこんそう 多年草 ペレニアル価格:1,498円(税込、送料別) (2026/7/17時点) 楽天で購入
2026/06/24

↑ CLICK ! この季節、亜高山帯の草原や疎林の山道を歩いていると、時々、目に入る山野草で、という印象的な名前を持っています。何か深い意味があるのかなと思ったのですが、分布地の一つである白山の最高峰「御前峰」、つまり、山の名前由来というシンプルなものでした。↑ CLICK ! 個人的に印象に残ったことがありました。分類では、ヤマボウシやハナミズキなどと同じミズキ科で、花や葉の印象が似ています。ただ、ミズキ科には珍しい「草本」で、大きくはなりません。花びらに見える総苞片の色合いに変化があって、尖った先端部に赤みがあったり、緑色を帯びていたりします。ポツンポツンと見かけることが多いのですが、ここではまとまって咲いていることも多かった印象でした。↑ CLICK ! (更新が遅れてしまったのですが、撮影地は山形です。数は少ないながら、秋田でも見かけました。)<紹介> 「花の写真館」から「四季の山野草」の一部コンテンツを再現していますアートフォト 絵画 壁掛け ゴゼンタチバナ/白山/インテリア 壁掛け 額入り 額装込 風景画 油絵 ポスター アート アートパネル リビング 玄関 プレゼント モダン アートフレーム おしゃれ 飾る価格:5,500円~(税込、送料無料) (2026/7/17時点) 楽天で購入
2026/06/23

↑ CLICK ! 久しぶりに出逢ったキヌガサソウです。実は、山形でもチラッと見かけたのですが、秋田で撮影できました。以前、長野県で観察した個体群に比べると、少し小柄で、ポツンポツンと生えている姿が印象に残りました。↑ CLICK ! 秋田の個体の葉を数えると7枚前後です。長野の場合、9~10枚といったところでした。放射状に並んだ葉の半径は一回り半程小さくて、葉の色合いはしっかり濃い緑色をしており、見た目の印象ですが、厚くて堅いような雰囲気を持っていました。触ってみたら良かったですね。歩いた範囲では数える程しか観察できなかったのですが、調べて見ると、山形の鳥海山に程近い神室山には、最大級の群生地があるのだそうです。↑ CLICK ! (こんな大きな植物が花を咲かせていたのに、通りすぎる方々の目を惹きつけてはいませんでした。)<紹介> 「花の写真館」から「四季の山野草」の一部コンテンツを再現しています山野草図鑑 大きくて見やすい!比べてよくわかる! (アサヒ園芸BOOK) [ 金田洋一郎 ]価格:2,420円(税込、送料無料) (2026/7/16時点) 楽天で購入
2026/06/22

↑ CLICK ! この初夏に東北を歩いた際、あちこちで目についた山野草の一つがイワカガミでした。おもしろいことに、花色がほぼ白いものから薄紅色、そして紅色まで多彩だったことです。最も個体数が多かった色合いは、薄紅色でしょうか。↑ CLICK ! 今回、全て最低でも標高1,600mはある撮影地です。鋸歯が目立っていないこともあって、コイワカガミと見る方もいるであろう個体群が主体だったのですが、徐々に、この区別を廃止していこうと考えていますので、全てイワカガミとさせていただきました。やはり、多くの個体が密集して咲いていると見応えがあるものですね。3枚目で、周辺に咲いている黄色い花はキバナノコマノツメです。この組み合わせも良いですね。↑ CLICK ! (岩場にも草原にも、そして湿地にも咲いていました。余り、自生環境を選ばない性質なのでしょう。)<紹介> 「花の写真館」から「四季の山野草」の一部コンテンツを再現しています(山野草)オオイワカガミ(大岩鏡) 3号(1ポット)価格:1,116円(税込、送料別) (2026/7/1時点) 楽天で購入
2026/06/20

↑ CLICK ! 最近、極めてお気軽な気持ちで出掛けるため、カメラを持参していなかったりします。それで、良い香りの花に出逢ったりすると、ついつい、スマートフォンで撮影するケースが増加傾向です。これは、被写界深度とか、七面倒くさいことを余り意識してはいけないものなのでしょうね。↑ CLICK ! 近隣では、八重咲きの花も多く見られますが、一重のクチナシが先に咲き始めるようです。やはり、素朴な印象になってしまいますが、芳香では負けていないような気がします。良く見ると、八重咲きの樹より葉も小さくて、なんだか遠慮がちに見えてしまいます。でも、個人的には、こちらにも注目しているのです。花が終わって、冬に近づく頃から、八重咲きでは見られない独特な形態をした果実が顔を出して、実におもしろいのです。↑ CLICK ! (遠出に備えて、眼科で検査を受けてきました。視力はダメながら、他の要素はほぼ満点、へぇ~?!)<紹介> 「花の写真館」から「四季の山野草」の一部コンテンツを再現しています花木 庭木の苗/クチナシ:一重(実成り)クチナシ5号ポット価格:1,515円(税込、送料別) (2026/7/1時点) 楽天で購入
2026/06/08

↑ CLICK ! この画像はスマートフォンで撮影しています。記念写真ぐらいのつもりだったのですが、まぁ、それなりに撮れるものですね。ご覧の通りですが、狭い庭で鉢物として育てているのです。昨年は、やっと2個だけ収穫できたのですが、今年は9個に増えてくれました。↑ CLICK ! 実は、まだ、この枇杷を食べたことがありません。昨年は「そろそろ、食べ頃だなぁ」と思いながら、鉢物なので、欠かせない水遣りに力が入っていたのですが、ある日、枝を見ると、色付いていたはずの果実がありません!驚いていると「食べた・・・」と妻の一言。「えっ、2個とも?」と尋ねると、無言で肯定の目を向けます。今年、既に1個は持ち去られた模様で、1個は妻に献上済み。残り、7個の内、1個ぐらいは口に入ることを祈っています。↑ CLICK ! (果実の色具合から来週末辺りが食べ頃かなぁと想像しつつ、外出予定なので心配です。(^_^;))<紹介> 「花の写真館」から「四季の山野草」の一部コンテンツを再現しています長崎 びわゼリー ギフト 5個 詰め合わせ [ すりおろし スイーツ フルーツ セット 内祝い お中元 お盆 お供え お菓子 お彼岸 お供え物 日持ち お返し お香典返し 法事 引き出物 49日 一周忌 四十九日 のし お土産 果物 果実 まるごと 名物 国産 茂木 お歳暮 お年賀 ] TO94価格:2,580円(税込、送料別) (2026/7/1時点) 楽天で購入
2026/06/07

↑ CLICK ! この季節になると、妙に、庭仕事が増えてきます。栽培は「それなりに」しかしていないのですが、鉢物の植え替えをしたり、丈が高くなってしまったユリに支えを施したり、急に気温が高くなって、風も強いので、鉢がすぐに乾いてしまいます。↑ CLICK ! そして、意外に手間が掛かっているのが、二階の高さまで届いてしまっているナンテンの花びら掃除です。白くて小さい南天の花が一斉に咲き出して、パラパラと散る花びらが一面に降り積もります。なにしろ、白くて目立ってしまいます。箒でささっと掃き集めるのですが、午後になると、また積もっているのです。その花は外側(花弁)が白く、中心部(雄しべ)が黄色くて、良く見ると、意外に可愛いことが分かりました。↑ CLICK ! (前の家にも、その前の家にも南天があり、余りに身近だったので、しっかり見ていませんでした。)<紹介> 「花の写真館」から「四季の山野草」の一部コンテンツを再現しています西洋イワナンテン 【アキシラリス】 5号ポット苗価格:1,815円(税込、送料別) (2026/7/1時点) 楽天で購入
2026/06/02

↑ CLICK ! 白い花を咲かせてくれるエンレイソウです。旧エングラー体系では「ユリ科」に分類されていましたが、APG体系では「シュロソウ科」に再配置された経緯があります。花が黒っぽいエンレイソウに対して、シロバナエンレイソウと呼ばれることもあります。↑ CLICK ! もう何回、ここに足を運んだことか、記憶も曖昧になっていますが、いつも、たくさんのミヤマエンレイソウが咲いています。開花が少しずつズレて、結果的に長い間、花を見ることができるようです。実は、この地にはエイザンスミレとヒナスミレが咲くので、オクタマスミレが見つからないかとやって来た訳です。群馬県や新潟県では良く観察できます。花後、果実が黒く熟すと、秋には枯れて早々に姿を消します。↑ CLICK ! (北海道ではオオバナノエンレイソウが主役です。ただ、函館ではコジマエンレイソウが主役ですね。)<紹介> 「花の写真館」から「四季の山野草」の一部コンテンツを再現していますミヤマエンレイソウ 10.5cmポット苗 数量割引あり/山野草/深山延齢草/※今季開花終了 5/16葉が展開中価格:550円~(税込、送料別) (2026/5/22時点) 楽天で購入
2026/05/19

↑ CLICK ! 季節が、また、春に戻ってしまいますが、「マイクロバスですみれを探す旅」の途中で見かけた、優しい色を持つキクザキイチゲです。ポツンポツンと咲いていて、真上から差し込む陽光にうまく撮れないかも知れないと思ったものでした。↑ CLICK ! 周辺を見回すと小さな丘の裏側に行けそうでした。そちら側では、少し環境が良くて、それほどヒドいことにならずに済んだのです。東北地方を歩いていると、すみれたちとほぼ同じ時期に咲き出し、薄紅色のカタクリ、淡紫色や白色のキクザキイチゲ、黄色いオオバキスミレや白いスミレサイシンなどが一箇所で咲く姿を見かけることがあります。まさにスプリング・エフェメラル(春のはかない命)という言葉が似合う植物の一つです。↑ CLICK ! (今年、千葉では3月に見かけており、2ヶ月を経た再会です。この淡い色合いがお気に入りです。)<紹介> 「花の写真館」から「四季の山野草」の一部コンテンツを再現しています青花キクザキイチゲ 9cmポット苗 1?2芽植え/数量割引あり/菊咲一華/菊咲一輪草/アネモネ/※今季開花終了 休眠 地上部無し価格:1,100円~(税込、送料別) (2026/5/22時点) 楽天で購入
2026/05/17

↑ CLICK ! ここに来て、気温の上がり方や日射の様子が例年より早い夏の訪れを意識させてくれるように感じます。例のうだるような暑さが目前に来ているのかと思うと、余り嬉しくありませんね。↑ CLICK ! スイカズラが咲き出していたのですが、旅に出る前に編集することができませんでした。今頃は、なんとか花が残っている状態ではないかと思います。これって綺麗ですよね。そこいらに勝手に生える蔓性植物です。良い香りに誘われて、そちらへ向かうと、この別名「金銀花(きんぎんか)」と呼ばれる黄色と白の端正な花が咲いていたのです。実は、夜行性の昆虫を惹きつけるために、夜の方が甘い香りを一層強く放つのだそうです。↑ CLICK ! (路傍のファンスや生垣に纏わり付くようにして、より高い位置で花を咲かせようと頑張ります。)<紹介> 「花の写真館」から「四季の山野草」の一部コンテンツを再現しています(山野草)紅花スイカズラ(紅花吸葛 ハニーサックル) 3号(1ポット)価格:1,357円(税込、送料別) (2026/5/22時点) 楽天で購入
2026/05/15

↑ CLICK ! すみれの姿を求めて、昔よく歩き回った山道などを探索していました。明るい斜面のところどころに濃い橙色系のツツジが綺麗に咲いていました。この季節に似合った印象だなぁと思いつつ、ツツジの仲間も同定が難しいような気がしていたのです。↑ CLICK ! ところが、嬉しいことに、カラー写真付きで印刷された看板が立っており、その看板にはヤマツツジとレンゲツツジが見られることと、撮影地周辺には橙色の前者が多く自生していることが説明されていたのです。最近まで町の街路樹として華やかに咲いていたサツキたちとは趣が異なり、なんとも素朴な美しさを感じます。ふと、霧ヶ峰高原や北海道のアポイ岳の頂上付近に咲いていた姿を思い出していました。↑ CLICK ! (お世話になりました南谷忠志氏の『日本のミツバツツジ図鑑』が3月にリリースされました。)<紹介> 「花の写真館」から「四季の山野草」の一部コンテンツを再現していますヤマツツジ 苗 【ヤマツツジ】 ポット苗 シンボルツリー 苗木 落葉樹 里山の木 自然派ガーデン 雑木 庭木価格:990円(税込、送料別) (2026/5/22時点) 楽天で購入
2026/05/11

↑ CLICK ! 独自の個人的感覚で、野草や花木を春夏秋冬の四季に分類しています。その勝手な分類によると、コバンソウは夏の植物です。確かに、肌感では、既に初夏の雰囲気が感じられ、日中は半袖でも違和感なく外出できる陽気です。↑ CLICK ! コバンソウは、そんな季節に、まるで米俵のような不思議な外観を持った花を咲かせます。さすが、イネ科だけあって、すごい繁殖力を見せて、年々、テリトリーを拡げ続けています。その内、主要道路の両側はコバンソウで埋め尽くされてしまうでしょう。今年、少し黒っぽい花を持った個体群を見かけました。まだ、数的には少ないのですが、昨年までは気が付かなかった存在です。↑ CLICK ! (コバンソウは地中海沿岸原産で、観賞用に持ち込まれた後、広く野生化した帰化植物だそうです。)<紹介> 「花の写真館」から「四季の山野草」の一部コンテンツを再現しています小判草 ・ コバンソウ ・ こばんそう / 北海道産 ドライフラワー 花材 リース 手作り 国産 材料 素材 ナチュラル インテリア ディスプレイ グリーン グラス類価格:1,100円(税込、送料別) (2026/5/22時点) 楽天で購入
2026/05/06

↑ CLICK ! 千葉県周辺では、既に見あたらなくなったフデリンドウが、まだ蕾の状態も含めて目に付きました。花は少し淡い色合いをしているようです。今年は、フデリンドウを撮影できないで終わると思っていましたが、花色が濃い個体を撮影した昨年と異なり、淡い個体をアップできました。↑ CLICK ! 暗くなって花が閉じた状態よりも、蕾の状態の方が「筆の穂先」をイメージさせるように感じました。フデリンドウは陽光に敏感で、雨や曇りの状態で花を開いたままにすると、大切な花粉が湿気に晒されたり、流されたりすることを防ぐために花を閉じると言われるようです。そこまで敏感なのかと驚きますが、草丈が低い植物には、そうした対応が必要なのかも知れません。草丈を高くするには、それなりのエネルギーが必要ということでしょう。↑ CLICK ! (観察地を移動して、特に標高がある地を訪ねると、季節を逆戻りするような感覚に陥るものです。)<紹介> 「花の写真館」から「四季の山野草」の一部コンテンツを再現しています2026年10月頃開花 新霧島リンドウ 鉢植え 竜胆 宿根草 リンドウ 多年草価格:5,000円(税込、送料別) (2026/5/22時点) 楽天で購入
2026/05/04

↑ CLICK ! 林道を巡っている間に、ミヤマキケマンがポツンポツンと咲いていました。深山と行っても、標高600m程度に過ぎない東京の高尾山周辺でも良く目にする野草です。この地の場合、花の黄色がクリアで綺麗な印象でした。↑ CLICK ! 余り、あちこちで観察できている訳ではないので、比較が妥当なのか分からないのですが、植物体全体が少々小さめな印象を持ちました。とても小さい葉はスッキリした緑色をしているようです。その高尾山の個体群ですと、少し灰色掛かった渋い色の葉を持っています。自宅で拡大してみると、クリアに見えた花冠部に臙脂色の微細な斑点が写っていました。メイン・ターゲットではなかったとは言え、現場での観察が不十分でしたね。↑ CLICK ! (海岸でも見られるキケマンと異なり、素朴な印象です。キケマンは大きく、派手かも知れません。)<紹介> 「花の写真館」から「四季の山野草」の一部コンテンツを再現しています[決定版]雑草・山野草の呼び名事典 四季の散歩が楽しくなる [ 亀田 龍吉 ]価格:2,090円(税込、送料無料) (2026/5/22時点) 楽天で購入
2026/05/02

↑ CLICK ! 一日中、山で撮影散策をして、楽しく疲れて帰宅した翌日、なんとか薄曇りの時間帯を見つけて、性懲りもなく撮影に出掛けました。何度か、キンランを観察すべく出掛けた林で、そろそろ、ギンランも咲き出す頃合いだろうと思われたのです。↑ CLICK ! 天気予報を見ながら、短時間のつもりで出掛けました。キンランは花期が早めに推移しているのか、そろそろ終盤です。遅れてギンランの花期が始まるはずですが、全く見当たりません。「今年はダメでした」という台詞が頭に浮かんだ頃、少し薄汚れた感じながら、明らかにギンランが咲いていました。それなりに満足して駐車場に近づいたところで、現れたのは、なんとササバギンランです。見落としていたのですね。↑ CLICK ! (そう言えば、ここでは両種が見られるのでした。蛇足の3枚目は、妙に白っぽいキンランです。)<紹介> 「花の写真館」から「四季の山野草」の一部コンテンツを再現しています色で見わけ五感で楽しむ野草図鑑 [ 高橋修 ]価格:1,430円(税込、送料無料) (2026/4/27時点) 楽天で購入
2026/04/29

↑ CLICK ! 春から初夏へ移行する頃、丈が伸びてきた草たちの中にあって、一際、草丈があって、黄色い花を誇示して目立つ草はクサノオウです。漢字表記では「草の黄」と記載することが多いのですが、主要な薬草という意味で「草の王」と記載する場合もあるようでした。↑ CLICK ! 林縁や草地で多く見られる越年草で、有毒植物でもある訳ですが、一方で、皮膚疾患に有効な「瘡(くさ)の王」として、古から、民間の外用薬として知られてきました。花の色合いは黄金色というところですね。撮影地では、陽光を受けて、まさに黄金色に輝いているようでした。茎や葉を切断すると、鮮やかな黄色の乳液が滲み出てきます。個人的な記憶なのですが、黄色と言うより、橙色に近い赤みがあったという印象で覚えています。もう春と言うよりも、若干、雨天が多いけれども、初夏に近い雰囲気になってきました。↑ CLICK ! (もう春と言うよりも、若干、雨天が多いけれども、初夏に近い雰囲気になってきました。)<紹介> 「花の写真館」から「四季の山野草」の一部コンテンツを再現しています柳宗民の雑草ノオト (ちくま学芸文庫) [ 柳宗民 ]価格:1,430円(税込、送料無料) (2026/4/29時点) 楽天で購入
2026/04/27

↑ CLICK ! 毎年、「今年こそ、良いタイミングで撮ろう!」と意気込み、結局、咲き終わっていたり、逆に早すぎたりしているのが、梨の花と、この藤の花です。↑ CLICK ! 今年は、絶対に遅れないぞと出掛けたのは「車なら、味噌汁の冷めないかも知れない距離」に住んでいる次女一家のすぐ近くです。少し奥まった場所で咲くので、娘一家が認識しているかは知りませんが、民家にしては、かなり大きな規模の藤棚です。広角レンズを持ち合わせていなかったので、2枚目はスマートフォンでの撮影ながら、多少、奥行きが分かるかも知れません。さて、3枚目の花の色合いが、微妙に異なると気付いた方はすばらしいですね。ほぼ同日、淡紅紫色の綺麗な花を見かけました。足利フラワーパークの名物「薄紅藤」って、こんな感じでしょうか。↑ CLICK ! (今更ですが、一昨日、足利フラワーパークに立ち寄れば良かったですね。一瞬、迷ったのです。)<紹介> 「花の写真館」から「四季の山野草」の一部コンテンツを再現しています2026年4月~5月に開花の藤苗 黒龍藤 一重 フジ 6月以降のお届けは清涼感のある葉藤でのお届けとなります価格:7,980円(税込、送料別) (2026/4/27時点) 楽天で購入
2026/04/24

↑ CLICK ! 草むらに生える丈の低い雑草に目を奪われました。ムラサキサギゴケなのですが、まず、余りに広い範囲に繁茂している様子に驚かされ、その直後に、薄紫の花の中に、真っ白い花を咲かせているスペースがあったのです。↑ CLICK ! 以前、何度も見たことがあったムラサキサギゴケの白花変種ですね。改めて検索してみますと、シロバナサギゴケ(白花鷺苔)、または単にサギゴケと呼ばれているという表記が一般的でした。少し釈然としませんが、シロバナムラサキサギゴケ(白花紫鷺苔)という呼称もかなり妙ですから、仕方がないのでしょう。目で追いますと、その白花があちこちで、混生する形で見られました。発生しやすい変異なのでしょうか。↑ CLICK ! (「鷺」に似た形態を持つ花が由縁。一方、「鷺」は白い鳥の象徴なのでややこしいことに。)<紹介> 「花の写真館」から「四季の山野草」の一部コンテンツを再現しています白花サギゴケ価格:330円(税込、送料別) (2026/4/27時点) 楽天で購入
2026/04/21

↑ CLICK ! もう桜の話題は終わりかと思われるところですが、実は、チョットだけ違うかも知れません。この季節、多くの栽培品種を見ることができる場所なら、まだ、全開で花を咲かせている八重桜たちが残っている時間なのです。↑ CLICK ! 今回は、その八重桜と呼ばれるサトザクラ群から「ショウゲツ(松月)」をまとめてみました。サトザクラ群は数種の野生種の種間雑種から育種された栽培品種の内、八重咲き種の総称と説明されます。イチヨウ(一葉)、カンザン(関山)、少し毛色が異なるフゲンゾウ(普賢象)などが代表的な例で、各地の公園などに植樹されていますので、見かけたことがあるかも知れません。個人的に、この白が強いショウゲツに惹かれます。↑ CLICK ! (八重桜の季節にしっかり散策できず、少し悔やみつつ、幾つか観察できたので良かったかな。)<紹介> 「花の写真館」から「四季の山野草」の一部コンテンツを再現しています花木 庭木の苗/桜:松月(ショウゲツ)接木苗4?5号ポット価格:2,098円(税込、送料別) (2026/4/27時点) 楽天で購入
2026/04/19

↑ CLICK ! キンランが咲き出していた林には、ホウチャクソウもたくさん咲いていました。花は白色というよりも、薄い黄緑色なので、葉や茎とのコントラストがはっきりしないことから、草丈が低い時期には余り目立たない存在でした。↑ CLICK ! ただ、季節が進むと急激に草丈が伸びて、あちこちで多くの茎が立ち上がり、場所によっては叢生します。こうなると、この時期に、草丈で勝る相手がいなくなるので、否が応にも目立ってくるという訳です。そう言えば、大昔の話ですが、アマドコロやナルコユリと区別できなかった時期がありました。確かに、花冠部だけを見ると良く似ています。花冠部だけをアップで撮ると分からなくなりますので、ご注意ください。↑ CLICK ! (スマホで花冠部をアップ撮影した画像で「これ何?」と問われると困ってしまうことがあります。)<紹介> 「花の写真館」から「四季の山野草」の一部コンテンツを再現していますホウチャクソウ 9?10.5cmポット苗 数量割引あり/山野草/耐寒性多年草/宝鐸草/※4/25芽吹き始め価格:594円~(税込、送料別) (2026/4/27時点) 楽天で購入
2026/04/18

↑ CLICK ! ここ半月で3回程度通っている林に、3月上旬から、まだ小さいジュウニヒトエが咲いていたものです。そして、こんもりと柔らかい花を咲かせている今、さすがに、もう終焉期ですね。同様、終焉期に近づいたタチツボスミレと並んでいました。↑ CLICK ! 元来は目立たない野草ですが、ちょっと、林が切れて、空が見えている空間に多くの大株が咲き誇っていたのです。露出した黒土にほぼ白い花が見えたので、目立ってしまったのでしょう。良く観察すると、極めて淡い薄紫色の花と、ほぼ白っぽく、少し灰色を帯びたような花が見られるようです。もし、真っ青な花で、葉も濃い緑色だたら、野生化したセイヨウジュウニヒトエかも知れません。基本的には地味なのです。↑ CLICK ! (花期は長いようで、地面近くで小さく咲いていた苗が、時間を掛け、大きく立ち上がっています。)<紹介> 「花の写真館」から「四季の山野草」の一部コンテンツを再現しています十二単 (ジュウニヒトエ)※2026年開花終了。2027年開花見込み。価格:669円(税込、送料別) (2026/4/27時点) 楽天で購入
2026/04/17

↑ CLICK ! 数日前、ぎりぎり夕陽が残る時刻に立ち寄った林で、キンランが咲き始めていることを確認していました。ここは、高層マンションが林立して、巨大な商業施設が並ぶ新しい町から徒歩圏にある『残された不思議な林』です。↑ CLICK ! 今日は、数日前より株数は明らかに増えていて、探せば、きれいに開花している姿を見つけることができました。ただ、状況は、まだまだ、咲き始めであることを教えてくれます。まぁ、これぐらいの方が清しい印象があるのかも知れません。いつもより広範囲を歩き回って感じたことですが、心なしか、株数が減っているのではないかということです。植物にはサイクルのようなものがあるので、たまたま、少なめの年に当たったのかも知れません。↑ CLICK ! (最初にレンズを向けた花の上に、何か黄緑色の小さなモノが見えました。あはっ、バッタですね。)<紹介> 「花の写真館」から「四季の山野草」の一部コンテンツを再現しています色で見わけ五感で楽しむ野草図鑑 [ 高橋修 ]価格:1,430円(税込、送料無料) (2026/4/27時点) 楽天で購入
2026/04/16

↑ CLICK ! 苦手のネコノメソウたちでも、この種については分かるつもりだったのですが、過去の敗戦記録もあるので、一応、AI君に尋ねてみることにしました。ところが、なんと、ヨゴレネコノメであると、強気で回答したものですから、今回は、端から無視することにしました(笑)。↑ CLICK ! 個体数が多く、分布も広い普遍種の一つであるヤマネコノメソウとの認識で正しいでしょうか。既に、茶褐色の種子も見えています。ネコノメソウは、雨水が路傍を流れる山道など、湿潤で少し暗めな環境で見られます。この日、既に太陽は大きく傾いており、周辺は樹高がある杉林という環境でしたが、そんな雰囲気が似合う白い花を持つニリンソウとか、前回登場した黄色い葉を持つヨゴレネコノメ(?)などで賑やかな帰路でした。↑ CLICK ! (今回、AIは端から無視して、自己判断してみました。ドラマ同様、奥様もAI様も取扱い注意!)<紹介> 「花の写真館」から「四季の山野草」の一部コンテンツを再現していますアートフォト 絵画 壁掛け ネコノメソウ/白山市/インテリア 壁掛け 額入り 額装込 風景画 油絵 ポスター アート アートパネル リビング 玄関 プレゼント モダン アートフレーム おしゃれ 飾る価格:5,500円~(税込、送料無料) (2026/4/27時点) 楽天で購入
2026/04/15

↑ CLICK ! せっかく撮影したので、苦手のネコノメソウを取り上げることにしました。なにしろ、いがりまさし氏の『日本のネコノメソウ』も手元にあり、AIの助言も期待できると踏んだのですが、やはり、難しいと感じています。↑ CLICK ! あるAI君は「ホクリクネコノメ」を第一候補に挙げたのですが、分布を見ると、まるで合わないので、イワボタンの仲間ということとして理解したのです。ところが、別のAI君は「ヨゴレネコノメでほぼ確定と判断できます」と返してきました。葯が赤く色づいていることを根拠に挙げていましたが、赤い葯は写っていません。それを指摘すると「あなたの指摘は正しい」と語りながら、それでもヨゴレネコノメだと。参りました。↑ CLICK ! (葯は今から赤くなるとした上、萼の色、葉の形等を説明して、イワボタンは可能性ゼロと断言。)<紹介> 「花の写真館」から「四季の山野草」の一部コンテンツを再現していますアートフォト 絵画 壁掛け ネコノメソウ/白山市/インテリア 壁掛け 額入り 額装込 風景画 油絵 ポスター アート アートパネル リビング 玄関 プレゼント モダン アートフレーム おしゃれ 飾る価格:5,500円~(税込、送料無料) (2026/4/14時点) 楽天で購入
2026/04/14

↑ CLICK ! わぁー、もう咲いているじゃないですか。花が満開になるのは、もう一週間程度先だろうと踏んでいたのですが、早めに咲き出したようです。見慣れていない方もいらっしゃることでしょうが、これはウワミズザクラという名前の「桜」です。↑ CLICK ! 親戚的な位置付けではなくて、バラ科サクラ属ですから、ソメイヨシノなどと同じ仲間になるようです。かわいらしい実が実る果実期に観察することはあったのですが、花期は二年ぶりですね。嬉しそうに撮影していると、周辺には愛犬を連れた家族がたくさんいまして、「これは何だろう?!」と小声で話しています。少し様子を見てから、簡単に説明してみました。すかさず、スマホに問い合わせて、「本当だ!」とつぶやく辺りが今風ですね。↑ CLICK ! (この花の蜂蜜は上品で優しい味とされます。ただ、ブンブンと飛回っているのはクマバチでした。)<紹介> 「花の写真館」から「四季の山野草」の一部コンテンツを再現しています上溝桜 桜 苗木 ウワミズザクラ うわみずざくら【庭木 花木 桜 サクラ さくら】樹高30センチ程度価格:4,620円(税込、送料無料) (2026/4/14時点) 楽天で購入
2026/04/14

↑ CLICK ! 残念ながら、サンシュユの花が終わりかけになっていました。大失敗です。1月末に、まだ蕾だった姿を見ていて、開花が楽しみだなぁと、約1ヶ月後にやって来たところ、あと一歩というところでした。でも、ここで満足しても良いほどに可愛かったのです。↑ CLICK ! 単純に1週間程度後にやってくれば良かったところですが、うっかりして、更に1ヶ月が経過していたという訳です。まぁ、その「お陰」で開花前後を確認できたじゃないか!と、負け惜しみに似た感情が湧き出す始末です。そう言えば、サンシュユには夏場の「葉の季節」と晩秋の「果実の季節」があります。できるものなら、それなりに可愛らしい姿を見せる「果実の季節」には、また、観察に来ることにしようと思った午後でした。↑ CLICK ! (この不思議な名前を持つ樹は知名度が足りません。問われて答えても困り顔をされてしまいます。)<紹介> 「花の写真館」から「四季の山野草」の一部コンテンツを再現しています【2027年3月出荷分・予約品】枝もの サンシュユ 山洲 さんしゅ 1本 115cm価格:495円(税込、送料別) (2026/4/2時点) 楽天で購入
2026/04/02

↑ CLICK ! おそらく、桜がいっぱい咲いている頃であろう佐倉城趾公園の入口に、旧佐倉藩の総鎮守である麻賀多神社「まかたさま」があります。ところが、成田付近を走っていましたら、同じ麻賀多神社があったので、少し散策をさせていただきました。↑ CLICK ! 大きめの神社であるとともに、同じ境内に複数の神社があるようです。氏子さんなのか、熱心に参内されている方が多くて、カメラを持って彷徨く妙な男は場違いな印象でした。その境内にはヒサカキやサカキが多数植えられており、各々の御社にはヒサカキの緑色の葉がお供えされていました。改めて、自宅の近隣で花を撮りに出掛けたのですが、少し遅かったようで、残った花を探して、なんとかファインダーに納めることができました。↑ CLICK ! (関東では耐寒性がある姫榊が用いられます。葉が大きい榊と姫榊を直接比較できて幸運でした。)<紹介> 「花の写真館」から「四季の山野草」の一部コンテンツを再現しています【単品販売】ヒサカキ (姫榊・ビシャコ) 高さ約40cm 植木 庭木 ガーデニング 植木組合より産地直送 植木生産組合直営価格:1,320円(税込、送料別) (2026/4/2時点) 楽天で購入
2026/03/31

↑ CLICK ! この週末に巡回した多彩な桜たちの様子です。特に昨日の日曜日は、外気温23℃と表示されており、エアコンで冷房って、なんだか馬鹿にされている気がして、窓を開けて走っていました。青空に入道雲が出ていて、なんと、30分程度で黒雲に変わるという不思議空です。↑ CLICK ! 冬場の予想に反して全体に遅れがちですが、ソメイヨシノは土曜日で七分咲き、二日連続の好天で日曜日はかなり咲き進みました。八千代市が気合いを入れている「新川千本桜植栽事業」の成果で河川両岸で紅色に彩るヨウコウ(陽光)の若樹が、今、盛りです。新川まで来たので、更に少し足を伸ばして、イトザクラ(枝垂桜)を見に行きました。やっと、咲き始めたところですが、期待できる美しさです。これなら、まだまだ楽しめますね。↑ CLICK ! (町会で除草している緑地のヤマザクラとオオシマザクラは、今、丁度良い感じでした。)↑ CLICK !↑ CLICK !<紹介> 「花の写真館」から「四季の山野草」の一部コンテンツを再現していますサクラハンドブック [ 大原隆明 ]価格:1,540円(税込、送料無料) (2026/4/2時点) 楽天で購入
2026/03/30

↑ CLICK ! タカトオコヒガンザクラが咲き出して既に満開だとの情報を得て、別件の用事もあったので、勢いで東京・世田谷の蘆花恒春園(ろかこうしゅんえん)まで出掛けてみました。夕方から、地元のおじいちゃん、おばあちゃんと体を動かすイベントもあったので、ドタバタです。↑ CLICK ! おー、咲いています。もう終焉期に向かっている樹もあって、ギリギリ間に合ったという印象でした。TVでは「東京のソメイヨシノが満開」と語っていましたが、満開なら花弁は散り始めます。この公園や皇居など見かけた範囲では「七分咲き」というところだと思いました。高遠小彼岸桜は「天下第一の桜」と呼び名も高い、きれいな桜です。薄紅色から濃いピンク色のやや小ぶりな花は、パッと一面を明るくします。↑ CLICK ! (長野県伊那市の高遠城址公園を彩るエドヒガンとマメザクラの雑種(推定)で、天然記念物です。)<紹介> 「花の写真館」から「四季の山野草」の一部コンテンツを再現していますさくら 【高遠の小彼岸桜】 1年生接木苗価格:2,098円(税込、送料別) (2026/3/29時点) 楽天で購入
2026/03/29

↑ CLICK ! 中途半端な時間帯から散歩に出たのに、いつものコースを避けて、少し距離が出るコースを選んでみたのです。ソメイヨシノは、三分咲きというところでしたが、白系のイトザクラ(シダレザクラ)がほぼ満開、ヤマザクラがもう少し、オオシマザクラが、ほぼ三分咲きというところです。↑ CLICK ! 少し前にカワヅザクラを訪ねて来て、樹がそっくりなくなっていることが分かって、愕然とした横道に辿り着きました。あれ、ほぼ満開の若樹が新たに植えられています。それも、この横道の両側交互に、ほぼ20m程度毎に10本以上植えられていました。植樹方針を変えたようですね。花冠は大きめで、淡い薄紅色の個体と、薄紅と白の濃淡が不思議な個体がありました。少なくても前者は、昔、丹念に観察したジンダイアケボノだろうと思われます。↑ CLICK ! (昔、神代植物公園などで観察した花々の印象が鮮明に残っています。植樹数が増大中とのこと。)<紹介> 「花の写真館」から「四季の山野草」の一部コンテンツを再現しています桜 苗木 【大株:桜苗木】神代曙桜(ジンダイアケボノザクラ)苗 苗木【庭木花木・桜・サクラ・さくら】桜の苗木価格:5,280円(税込、送料無料) (2026/3/29時点) 楽天で購入
2026/03/28

↑ CLICK ! トウダイグサ科の植物であることは分かったのですが、どの種なのか、今ひとつ、判断しきれませんでした。ただ、撮影地の付近でナツトウダイを見たことがあったと記憶していたのです。年々、記憶力は怪しくなっているのですが、たまたま、名前を覚えていました。↑ CLICK ! ここは自然公園なので、時々、植物に関するガイダンス札が立っていることがあり、当時、助けられたのですが、今回は立っていません。葉の展開する様子や形状、植物体全体の雰囲気は覚えていました。ただ、ちょっと奇妙な形状をした花と思われる器官が、記録とピッタリとは一致しなかったのです。自宅で散々悩んだ後、とあるサイトにあった花冠部のアップ写真で、なんとか納得できました。アップ写真は重要ですね。↑ CLICK ! (陽向の撮影地に辿り着いた時、急に日差しが強くなって、微妙に撮影向きではありません。)<紹介> 「花の写真館」から「四季の山野草」の一部コンテンツを再現しています野草図鑑新装版 身近な野草が見分けられる (Boutique books)価格:1,430円(税込、送料無料) (2026/3/29時点) 楽天で購入
2026/03/27

今日も寒い雨が降っています。出窓で育っていた苗が生気を失ってしまい、今年も栽培は諦めた方が良さそうで・・・。例年なら、街中でも春の花たちが咲き出している頃合いですが、かなり、ゆっくりしているように見えます。↑ CLICK ! ソメイヨシノの開花状況を確認しようと歩き回っていた際、唐突にシロバナタンポポに出くわしました。おや、黄色いタンポポも多くないというのに!と思いつつ、すぐ、開花時期と色は関係ないかと考え直しました。時間があったので、移動して、いつもシロバナタンポポが見られる公園の一画を訪ねてみたのですが、なんと、全く影も形もありません。う~ん、つかみ所がない春という印象です。 (シロバナタンポポ初見の地は津和野(島根)でした。関東でも見られることは、後で知りました。)<紹介> 「花の写真館」から「四季の山野草」の一部コンテンツを再現しています花種子 白色タンポポ クレピス・ホワイト 福花園のタネ価格:220円(税込、送料別) (2026/3/29時点) 楽天で購入
2026/03/26

例年、春の早い植物たちが動き出す公園の一角にやって来ました。アマナがユリのような白い花を咲かせる入口を抜け、キジムシロやムラサキケマンが自己主張している奥に、一段と草丈があるウラシマソウたちが立ち上がっていました。↑ CLICK ! まだ、花数が少ないタチツボスミレに囲まれて、斜面に少し傾いて立ち上がっているウラシマソウを撮影してみました。この方向からですと、特徴的な釣り糸部分がよく見えませんが、確認しています。この糸状の部分は肉穂花序(にくすいかじょ)から伸びた「付属体」と呼ばれる器官です。ハエなどをおびき寄せて受粉を助ける器官と言われますが、目的がハッキリしていないとする資料もありました。 (この斜面は、多数のタチツボスミレに覆われることが多いのですが、まだ、早かったようです。)<紹介> 「花の写真館」から「四季の山野草」の一部コンテンツを再現していますウラシマソウ 10.5cmポット苗 数量割引あり/山野草/浦島草/天南星/※休眠 地上部無し価格:660円~(税込、送料別) (2026/3/25時点) 楽天で購入
2026/03/25

↑ CLICK ! 通称、ヒナギクザクラ(雛菊桜)と呼ばれているキクザキオクチョウジザクラ(菊咲奥丁字桜)です。ただ、後者で呼ばれることは余りないようです。早咲きなので、やっと、ソメイヨシノが咲き始めたばかりの公園で、既に花の最盛期と言えそうな状況でした。> ↑ CLICK ! この公園で観察するようになって、もう10年を超えますが、実のところ、ここで、この個体しか観察したことがありません。改めてインターネットや図鑑で見る限り、花冠部にさえ、多少の個体差が認められます。少し観察心が刺激されて、多摩森林科学園サクラ保存林でも育てられているようなので、機会があれば訪ねてみたい気持ちになりました。尚、原木は弥彦神社にあるとのこと。過去に目にしていたかも知れません。↑ CLICK ! (雑種説があると言われています。ヨメイヨシノの血縁が%単位で判明する時代に曖昧な話ですね。)<紹介> 「花の写真館」から「四季の山野草」の一部コンテンツを再現しています日本の桜【電子書籍】[ 勝木俊雄 ]価格:1,222円 (2026/3/23時点) 楽天で購入
2026/03/24

キクザキイチゲが、その名の通り(?)、たった一輪だけ花を咲かせていました。実は「一茎に一花(華)だけ咲く」が和名の由来と言われますから、一円(付近)に一輪だけということではなかったのですが、「一円に一輪」かつ「一茎に一花」の、まさに一華状態でした。↑ CLICK ! よく考えれば「一輪草」でも良かった訳ですね。イチリンソウもニリンソウも同属の近縁種です。「一輪草」は「二輪草」からの連想で命名された様子ですが、どちらの方が、よりニリンソウに近縁なのかは分かりません。現代の解析方法なら判明するのでしょうが、命名された頃には分からなかったことでしょう。少し前に、まだ小さいアズマイチゲを数株観察できました。この「東一華」と「菊咲一華」は葉が違いますが、花は極めて似ていますね。 (アネモネ属(イチリンソウ属)の仲間は、ほぼ同じ時期に、同じような環境で見られます。)<紹介> 「花の写真館」から「四季の山野草」の一部コンテンツを再現しています青花キクザキイチゲ 9cmポット苗 1?2芽植え/数量割引あり/菊咲一華/菊咲一輪草/アネモネ/※今季開花終了 葉が展開中価格:1,100円~(税込、送料別) (2026/3/23時点) 楽天で購入
2026/03/23
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