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この銀河の中心に存在するセントラル・サン付近から来ています。特に、名はありませんが一応人間です。前に出てきたメシェクさんと同じ半霊半人です。どこの銀河でも同じですが、その中心付近は磁場も時間の流れも違います。つまり、元々その付近に居る生命体は次元上昇し易いのです。ただ、地球のような銀河の辺縁部で上昇が起こる事は滅多にありません、その起ころうとしている現象が沢山の宇宙人を引き付けている原因です。この地球での上昇がもしも成功すれば、それは宇宙の各所で実行される事になります。つまり、他人事では無い存在が見に来ていると考えて下さい。地球人である皆さんは、ある程度進化を妨害され、殆ど宇宙に付いて何も知らないままになっています。三次元以上の次元に付いての知識、理論も皆無のはずです。地球での出来事には、色々な計画、思惑が幾重にも重なって織り込まれています。もしも、貴方がチャネラーで、その相手の宇宙人から色々な事を聞いているとすれば、それは真実かも知れません、計画が沢山横たわっているからです。ただ、それが人類全体に向けたものかどうかは判りません。貴方は自分の正体、本来の目的、何故地球に居るかワカラナイかも知れません。ただ、その場合、次元上昇というものが人間の肉体にどう作用するのか?現実に肉体を持って、モニターしに来ているとすれば、貴方の謎は半分になるかも知れませんね・・・産まれる前の貴方は、勿論、死というものが人間の終わりでは無い事を常識として知っています。俺には、私には出来る、「チョチョイのチョイさ!」と意気込んで来たかも知れません。地球の現実に対して違和感、嫌悪感を覚えるとすれば、その手の人かも知れません、本来の目的を忘れない為に、自分で仕組んでいるからです。宇宙には、色々な理由で地球に自分達の仲間を転生させる宇宙人が居ます。私がさっき言った事がその殆どである事を知って下さい。その他には、犯罪者の流刑地として利用している宇宙人も居ます。とんでもない!と思うかも知れませんがそれが「現実」です。愛や光を唱えつつ、裏でそのような事をしている存在も居る、という事は知っておいて下さい。綺麗事を言ってみなさんに近づく存在でさえ、そのていたらくですから元々悪質な目的を持つものがどんな存在かは容易に察しが付くでしょう・・・出来れば、地球での上昇を失敗させて、この計画自体を断念させたい存在も山ほど居るという事を自覚して下さい。自分達の縄張りでそれが起これば、支配者としての自分達の地位や立場が危うくなるからなのです。何故彼らがそれを嫌がるかと言えば、三次元からは不可視の次元に居るからです。もし、上昇が起きて、次元の壁が取り払われれば、自分達の姿が丸見えになってしまいます。それでは困るのです・・・相手に見えないからこそ、神、仏を名乗って好き放題出来るのです、宇宙自体はこの支配層の堕落ぶりをかなりの危機意識を持って見詰めています。地球ばかりではなく、その他の銀河や惑星でも同じなのです。ですから恐怖では無く、最高の機会として上昇を捉えて下さい。それは宇宙という一つの意識からのプレゼントです。続く・・・・
May 14, 2005
アフェリアこの遺伝子の再創造は地球人である皆さんの肉体の中で行われます。と、いうより既に始まっています。この再創造の及ぼす影響に付いては、朝起きたら突然頭がフラフラする・・・などの肉体的不調となって現われます。又、ある人は物忘れがひどくなったように感じられる事でしょう・・・ですが、心配は要りません、それは漢方で言う好転反応です。プレアデスに限らず、過去にこの地球に干渉して、失敗を繰り返した文明は沢山あります。勿論、オリオンに付いても良い影響ばかりとは言えないのです。良い影響も悪い影響も及ぼしています。オリオンの方針を述べるのなら、もう地球に介入する準備は出来ていると言ってしまっても良いでしょう。勿論、直接的なものです。ただ、私たちもプレアデス人も同じですが、支配目的ではありませんので安心して下さい。皆さんと対等の関係でなければなりません、それは依存を除いた関係の事です。そう、私たちは皆さんに飴をしゃぶってもらうつもりはありません。プレアデス人にもオリオン人にも地球に対して友好的な感情を持たない者は居ます、確かに・・・地球への介入に懐疑的な者も居ます・・・プレアデスの議会では「自分の撒いた種」の議論が盛んに行われています。喧々囂々と言っても良いでしょう・・・それほど重大な影響を及ぼしたのか?に付いての議論ですね・・・それが元でプレアデス人の返答は歯切れが悪いのです。ただ、地球の現状を何とかしたいと考えているサポーターも居ますので、彼らの心情も察してあげて下さい。勿論、このチャネラーを初めとして「隠し事」が多いと感じている皆さんも多いと思います。それは癌の患者と医師の関係に似ています。患者に対して貴方は癌です・・・と事も無げに告げる医師が居ますか?それと同じ事です。言える事もありますし、言えない事もあります、そして、言いたくても言えない事もあります。是非、感情的にならずに聞いて下さい。終わり・・・*追伸・・・このブログの好転反応の記述に付いては、正しい、正しくないの判定は出来ません・・・このブログの最初に書いてある通り、話半分に聞いて下さい。もしも、何等かの疾病がある場合は、迷わず医師の診察を受けて下さい。
Apr 12, 2005
アフェリア人間型の生命はこの宇宙でも、他の宇宙でも新型の部類に入るでしょう、気の遠くなるような時間が経過していますが、未だ試運転の段階です。試運転の段階・・・という事は欠陥が露呈する・・・という事でもあります。他の文明世界、地球以外での話です。遺伝子配列が崩れ、奇形の子供が生まれるという現象が起き始めています。これは多くの文明で同時に発生し始めました・・・科学者は持てる技術の全てを動員して原因の究明に当たりましたが、どうしても原因を見つける事が出来ません、各宇宙文明での出来事、それがほぼ同時である事を知るに至り、遺伝子そのものの設計に鍵がある事が分かって来ました・・・いえ、そのように考える以外、手が無かったのです。何か足りない部分がある!我々の遺伝子に!・・・・・それは何なのか?時間軸の全てを検査するプロジェクトが始動し、現在、過去、未来、あらゆる時間の出来事を探査する旅が始まりました、ある文明は合同で、また、ある文明は単独で、そして多くの文明の探査隊がどのようなルートを辿っても、この地球に辿り着く・・・という現実に出くわしたのです。地球には古い歴史があります、多くの文明が繁栄しては滅び・・・という記録も残されています。プレアデス人も何度も入植していました、しかし、ことごとく失敗し、今は影も形も残っていません、若干、今は海底に沈んでいるアトランティスやムーにその痕跡が残されているだけです。さて、プレアデス人が何をしたのでしょう?当時の地球では、来るべき変化に備え、完全な人間を創造するプロジェクトが行われていました。そう、遺伝的欠陥の無い、パーフェクト・マンの創造です。プレアデス人が落下と言われる遺伝子操作を行った事は良く知られています。この落下を行ったプレアデス人の指導者、プレジャはこの遺伝の秘密を握ってしまえば、プレアデスは人類の王としてこの宇宙に君臨出来ると考えたのです。それは浅はかな独裁者の野望のようなものでした。そして、他の誰にも知られないようにする為に、遺伝子をばらばらに分解したのです。人間の欠陥を補うための遺伝子コード・・・これは私たちの科学をもってしても作りえないものです。その再創造がフォトンの力によって行われています。このフォトンも全く人工的に作れないものです。プレアデス人の嘆きは想像に難くないでしょう?まして自分達の祖先がそのような暴虐を行っていたと知ればなおさらの事です。しかし、プレジャはその秘密を握ったまま暗殺されます。何一つとして残っていません・・・彼女は誰にも教えなかったのです。記録も残していませんでした・・・ 続く
Apr 11, 2005
アフェリアこの宇宙が発生した時、それは、鶏の卵の様な原型をしているのですが、その殻には色々な計画、数値がびっしりと刻まれています。その殻の数値、意味は膨張していく段階でこの宇宙に神経組織のような回路、道を作って行きます。この膨張段階に要するエネルギーは他の宇宙から供給されます。そう、それは鳥の卵の中で色々な組織が成長し、やがて鳥の原型となる過程に似ています。この道が次元の回廊、プレアデス人がウェイ・ポータルと呼んでいるものです。回廊のそれぞれには、無数の時間軸が接続されており、この時間軸がこの宇宙にある各星座、星雲、銀河の創生、位置、形を決定します。時間軸がいくつも交差する場所にはブラックホールが出来ます。物理的な宇宙空間の裏側にはこのような設計図があるのです。原初の段階でこの宇宙に文明の種を撒く存在は、別の宇宙から来て、各時間軸を任意に選び、音符を書き込むように生命体の設計図を書き込んで行きます。並行宇宙に存在する人間が、この宇宙の人間と姿形が似ているのはこの為です。人間には人間の姿のプロトタイプがあるのです。生命体が創造される目的は、それぞれの時間軸で起きた出来事を電磁波のコードにして記録し、電波として発信する為です。その電波が想念波と呼ばれているものです。この想念波には宇宙空間を飛行しても、その意味(データ)が減衰して、壊れないように多少「重み」が持たされています。ピンポン球と野球のボールが同じ速度で発射されても野球のボールの方がより遠くへ飛ぶのと同じ原理です。続く
Apr 11, 2005
アフェリア三度目の正直ですね。ええ、まったくもう、信じられないですよアフェリアオリオン内部でも、地球の現状を憂慮している人達は沢山います。そう、奴隷制というものは太古からありました。地球を支配した宇宙存在は地球から大量の人間を宇宙に連れ出したのです。何度も・・・それは奴隷として使役する為でした。ギゼーが仲間割れを起こしたのはその行為によるものです。ピラミッドは人力で建造されたものではありません、人力では不可能です。ピラミッドが一夜にして出来たと言えば驚きますか?ギゼーは仲間内で戦争をする代わりに双方、地球から去ったのです。そして、引き続き地球を監視する為にエジプトの王朝を作ったのです。エジプトの歴代の王はギゼーの遺伝子を受け継いだものが引き継ぐしきたりになっていました、そして、その番人としてイシスがいたのです。ギゼーが去った後のエジプトはギリシア文明を介したローマによって征服されます。それはオリオンカラーを消すためでした。ローマ帝国は残されていた古文書、暗号文、ピラミッドの設計仕様書、それらを全て焼き払いました。今でも歴史的に有り得ないものとしてオーパーツというものがあるでしょう?それはエジプトだけではなく世界中の遺跡から出土しているはずです。古代の人間には宇宙人の遺伝子を受け継いだ知能の高い者がいたのです、どの文明にも、・・・マヤ・アステカはプレアデスの干渉によるものです。古代の私たちの祖先は地球がどのような場所なのか気付いていました。この星には、宇宙文明の過渡期に、生命の再創造に必要なデータが保存されています。それは壊れたパソコンを再びリセットして機能できるようにする行為に似ています。宇宙が作られる時には、その宇宙の役割を与えるマスターコードが与えられます。この宇宙以外にも別の宇宙は無限に存在します。それぞれの宇宙には、それ特有の役割があり、あらゆる出来事が計画されています。このコードは地球ではアカシック・レコードと呼ばれていますが、その実態は人間の能力で簡単に伺い知れるものではありません。この宇宙のテーマは破壊と創造という二極性を実験するというものです。皆さんが生と死、闇と光、それらに敏感に反応するのはこの宇宙のマスター・コードが影響しています。そう、意識するしないに関わらず、皆さんの遺伝子にはこのマスターコードが隠されています。人類とは実験です。勿論皆さんだけではありません、私たちも同じです。太古のプレアデス人による遺伝子操作、それは地球人の遺伝子からこのマスターコードを抽出しようとする試みだったのです。アダムとイブの物語は時間がだいぶずれて記述されています。そして、色々な宇宙人がそれは私たちの祖先の仕業・・・と宣伝しています。この原初の人間は、完璧なものでした・・・続く
Apr 9, 2005
オリオン・・・に、付いて尋ねてみようと思います。どなたか居ますか?A 私がガイドしましょう・・・Q あ、初めての方ですね? お名前あります?A アフェリアと呼んで下さい。少しオリオンに付いてのイメージアップをはかりた いと思いますので・・・それではどうぞ・・・・ 初めまして、アフェリアといいます、オリオンの広報官をしています。地球に対してメッセージするのはこれが最初になります。オリオンとは竪琴の三ツ星の中心部、幾つかの巨大な恒星、太陽を中心とした星域に跨る文明世界の事です。オリオンには多様な生命形態が存在します。人間ばかりではありません、もしも、ミニチュアにして再現するのなら、動物園のような感じになるでしょう・・・私は人間ですが、宇宙という広大無辺な生命形態の中では人間という動物種でしかありません、混乱を避ける為に予めお知らせしておきます・・・そう、映画、スターウォーズの描写に良く似ています。砂漠の星あり、水の星あり、実はあの映画には数多くのインスピレーションの形で干渉があります、各アーティストは自分の想像の産物であると考えていますが、完全な想像・・・というものはありません、宇宙はそのようにして多様な文明をブレンドし、そして、それをシェイクしています。ただ、そのシェイクの期間が数千年、数万年の単位であるだけです。地球の現状の興味深い点は、このシェイクが各宇宙存在の代理戦争という形になっているという事です。文明のシェイクは最初は戦争という形態を取ります。地球人の経済学者が文明の衝突という表現をしていますが、それはあながち嘘ではないのです。一通りシェイクが済むと、その後にはブレンドが起こります。この事はこれから地球で起こる出来事を理解する為のキーワードになりますので、心のどこかにメモしておいて下さい。オリオン人にはギゼーという種が居ます、それは良く知られているグレイの身長を伸ばし、多少肉付きを良くした姿をしています。ギゼーはエジプト文明の創造者です。有名なピラミッドの位置関係がオリオンの三ツ星の位置と合致するという事実は既に地球人にも知られています。ギゼーには変身能力があり、色々な姿に形が変わります。人間になると、多少目の大きな、皮膚の色の黒い人間の形になります。ただ、目が光ってしまいますので、当時はコンタクトレンズのようなカバーを目に付けていました。ギゼーは農耕、天体の周期を教え、天体の動きを観察する事により、季節の変化を予測する術を授けたのです。その他にもイシスやアヌビスという姿に形を変え、人間の前に現われました。また、人間である私たちの祖先のオリオン人はギリシア文明に干渉しました。ギリシア文明に、巨大な神殿に見られるような重厚長大を好む傾向があるのは、そのまま、オリオン人の趣向を表わしています。オリオン内に散在するこれらの宇宙文明は、今、地球の扱いをめぐって対立し、戦争が始まっているものもあります。ただ、私たちの星域には、無用な戦争を避ける為の協定が存在し、同一文明内の戦争状態にはお互いに干渉せず、異なる文明同士では戦争しないという条項があります。これは過去の文明間の戦争の教訓から、お互いに滅びるまで戦争をするよりは、互いに干渉せず、その存在を保全しあう・・という主旨で出来ています。また、この条項には、他の星雲や星座からの干渉を監査するという一文もありそれらが新たな混乱、争いを生むものかそうではないのかを審査する役割もあります。地球にも戦争の難民がいるように、宇宙にも難民が居ます、元の惑星が滅んだものや、戦争によるもの、侵略から逃れたもの、理由は様々ですが、嘘の難民も沢山いるのです。実は・・・人間である私たちオリオン人は五つの星に居住しています。その政治的中心の惑星にはナルカリウスという名が付いています。プレアデスと違い、オリオンは階級社会です。軍隊に似ていると言えば良いでしょうか? 社会システムに於いて各個人の適正が問われるのはプレアデスと同じです。年長者が尊重されるのは地球と良く似ています。ただし、適正というものに付いてはプレアデスより評価が厳しいので、地球で言う「老害」はありません。子供の教育は地球人と同じで親が生んで自分で育てます。 ただ、保育施設というものはかなり充実しており、子育てに付いてのストレスはありません、教育は殆ど半催眠学習で行われます。三歳でオリオン星域の全ての言語を読み書き出来る様になります。続く・・・・
Apr 8, 2005
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