グアテマラ在住日記

グアテマラ在住日記

2004.10.02
XML
カテゴリ: 犯罪白書
いつ見ても新聞には暗い記事が多い。

グアテマラにはマラスと呼ばれている少年犯罪者集団が存在する。マラスというのはスペイン語で悪い人たちという意味で、パンディジェーロスともいわれている。

15歳から25歳くらいの若者で形成され体じゅうに入れ墨を入れ、縄張り争いをしている。グアテマラだけでなく、エルサルバドル、ホンジュラスの隣国3国を活動の拠点にしている。今大きい組織としては、18というグループと、MSというグループだ。入れ墨は体だけでなく、顔などにもしている。額に18とかかれていれば、18というグループに所属していることをしめしている。
彼らは、人を殺すことで自分の格があがるという。これらのグループに入るためには、男の場合だと誰かを殺すかして度胸を試される。女の場合は、グループの長の相手をするなどの決まりがある。
”涙の入れ墨”というものを聞いたことがあるだろうか?
目の脇に涙のように入れ墨を一つ二つと入れていくのだが、
これは殺した人数分入れ墨を入れていくのだ。刑務所内で仲間同士で入れる場合が多い。はっきりいって刑務所内は無法状態。ドラッグなどの売買は当然のこと金さえあれば何でも入るそうだ。刑務所長にお金を積めば、簡単にでることできる。

まえ面白い話を聞いた。
刑務所に受刑者との面会のサービス(?)があるのは日本も同じだが、グアテマラの地方の刑務所には、普通の面会時間とは別に、カップルのための面会というものが存在する。午後の数時間そういう時間があるのだが・・・



「ここは刑務所なんだぞ、ラブホテルじゃねーんだぞ、もっとちゃんと罪を償え」と叫びたくなるが、刑務所内の風紀はかなり改善されたそうだ。
男のみの刑務所内で性欲がたまったらどうなるか??

はっはっは・・・・・・・・こうなるのだ。

男が男に走る・・・
男が男を強姦する。

どこでもやりだすのだ。風紀が乱れるのだ。乱れるというレベルではない。

というわけで、カップルのための面会時間には刑務所がラブホテル化するのだ。





もう一つホンジュラスで問題になった事件。

これはそのまま記事を要約。

自分の娘を強姦していた父親に16年の実刑判決!



14歳の自分の娘イリスを妊娠させ、昨年9月10日に自殺に追いやった父親が16年5ヶ月の実刑判決を受けた。

父親は娘イリスには10歳になった頃から性行為を強要していた。

 イリスは昨年2月に1才の自分の子供(父親との間にできた子供)を抱えて、子供の人権を守る会の事務所を訪れた。

その際のイリスの話によると、靴の修理屋である父親はアルコール依存症で他の5歳と9歳の息子たちにも性行為を強要していた。

その後9月に、イリスは薬を大量に服用することで自殺を図り亡くなった。



自分の娘を強姦し自殺に追いやった罪は重いと思うのですが・・・・・・
*--------------------------------

今日の宿泊者 13人






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2004.10.02 11:16:24
コメント(13) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

Comments

スカウトチーム@ 【海外情報メディアとの相互協力・記事執筆依頼】 ブログ運営者様 先日連絡したTripPartner…
Trip-Partner 範國@ 海外情報発信メディアでの記事執筆依頼 ブログ運営者様 平素より楽しくブログを拝…
masashi25 @ コメント失礼します☆ ブログ覗かせてもらいましたm(__)m もし…

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: