「007 スペクター」21世紀のボンドにスペクター
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『頭ぐしゃぐしゃ』の彼方に・・・
第5章・いつの間にか世界対決に発展!?
控え室にはPKを終えた俊輔、高原、そして高原のボケに突っ込むために急遽スタジオ入りしていた柳沢が戻ってきた。
「・・・結局何だったんだ?チラベルト大統領も素直になって終わったし・・・」
俊輔は身に纏っていたユニホームを脱いで椅子に座り込んだ。
「俺はもっと訳わかんねぇって。PKも違う人が蹴ってたし・・・」
高原は納得いかないような視線をスタジオへと向けた。
「でもまぁスタジオも壊れずに済んで何よりだな、な俊」
「・・・あぁ!松田さん!お孫さんは生まれたんですか?」
「有難う!無事女の子が生まれたよ!!」
元Fマリノスの2人は意気投合して語り合いだした。
2人とも顔が2002年当時に戻っている。
そんな事を尻目に稲本と明神がスタジオ入り口に張ってあるスケジュール表に目をやった。
「なんや、もう2時間も押しとるんか?」
「・・・押しすぎだろ。マラドーナとかの所為だろうな。」
「ん?そろそろトルシエが来るみたいやな。」
稲本がそう言った瞬間奥の扉が開いて相変わらず通訳のフローラン・ダバディ氏(通称・ダバさん)を引き連れたトルシエが入ってきた!(トルシエこの時点で67歳)
さぁ大御所の登場でこの先どう転がるのか?
筆者にも予測不可能な状態!!どうしようかなぁ・・・。
【外伝・八】大御所登場。
奥の扉から逆光を浴びてトルシエ&ダバさんが登場!
かつての日本代表監督の登場に一瞬ぴりっとした空気が控え室内に流れる。
フランス語でトルシエがダバさんに何かを話し掛ける。
「皆さん、お久しぶりです。お元気でしたでしょうか?」
ダバさんが通訳をする。だいぶ日本語も流暢に話せるようになっている。
控え室内に流れていた空気が一気に消えていった。
「・・・俺、控え室に戻るわ・・・」
鈴木が人目を忍ぶように控え室から消えていった。
実は鈴木は2002年W杯にときにトルシエとの諍いがあったのだがここでは触れないで置こう(笑)
「監督、来たんはええんやけどまだスタジオには入れませんよ」
稲本がトルシエに話し掛ける。ダバディが通訳して伝える。
「マラドーナ、チラベルト辺りが騒いでいるんでしょう。その事は大体予想がついていました。私はそれを終息させる為に来たのです。」
トルシエが話したことをダバディが通訳してみんなに伝える。
だがここに、「ダバディ抜き」でもフランス語が理解できてる奴が2人いた。
フランスに移籍していた中村俊輔、明神智和だ。
「・・・トルシエ、あんなこといってないよな。」
「マラドーナとチラベルトが騒いでるのは分かってたと言ったけど、仲裁に入るとは言ってないよ。」
明神、俊輔の2人は顔を見合わせて同時に同じ事を呟いた。
「これからもっとすげぇ事が起こるのか・・・」
トルシエとダバさんは意気揚揚とスタジオへの扉をくぐっていった。
さぁ、遂に大御所トルシエがスタジオ入り!!
これからスタジオでどんな乱闘が繰り広げられるのか!
【16】PK対決「トルシエ裁き」でちょっと展開が…
スタジオ内で、「ウルトラスJr.」達のヒソヒソ話。
「日本が1点これで先行だろ、ってことは、これで決まりってことかあ?」
「まあそうだろうな、でもなんであそこで木梨なわけ? アイツ、現役バリバリの選手じゃねえか」
「うーん、何でも、はじめは2本目は高原を使う予定だったらしいけど、アイツのオヤジのノリタケから、番組に連絡が入って、急に入れ替わったらしいよ」
「何だよ、親の七光りって奴か?」そういって後ろの席にいる自分の父親の顔を振り返るJr.の1人。「まあ、未だにピザ屋でフリーターやってる俺のオヤジにゃあできねえ芸当だ!」「アハハ!」笑われた親父ウルトラス、息子を睨む。
「で、あと2本、あっちはロートルのチラベルトが蹴るの?じゃあやっぱ決まりだな」
「そんなことあるか、あのサッカーマガジンの穴、見たかよ」
「馬鹿! あれだってカビラの演出に決まってんだろ」
そんな囁きを振り切るように、メイン司会の川平慈英、再び高らかに、
「さあ、パラグアイの2本目に入る前に、どうしてもご紹介しなければならない本日のスペシャル・ゲストをご紹介します!! この男を語らずして、ニッポンを語れるか!? 語れなーいんです!! フィリップ・トルシエ監督です、どうぞー」
プシュー!! またまたドライアイスの煙の中から、トルシエ&ダバさんスタジオ入場。スタジオ、拍手というよりどよめきに包まれる。
「まだ何かあるのかな~」「何か、トルシエの顔、怒ってねえか?」
「いや、いつもああいう顔だったよ」「ダバさん、相変らず変な頭だなあ」
トルシエ、場内にあいさつ「ボンジュール!!」ウォー!!と答えるウルトラス。
トルシエ「☆※△×*◇!・?,@※*▽,シル・ブ・プレ」(フランス語)
ダバ「皆さーん、こんにちは! 私は今、ここで行われているイベントの、醜い争いに、とても腹を立ててます」
「おい、やっぱり怒ってるんだってよ」少々ビビリ気味のウルトラス。
そこへ、スタジオ裏から、フランス帰りの中村俊輔、明神、あとフランス語ペラペラの宮本らが飛び出してきて、川平とディレクターを呼んで耳打ち。
3人、そのまま通訳のダバさんを羽交い絞めにして抱え出す。
「何をするんだ、お前達!」慌てるダバさん。
ここでスタジオは、急遽フランス語通訳システムモードに切り替えたらしい。
「ダバディ!この痴れ者め。そのほう、余の云わんとする言葉を、おのれで勝手に変えおって!ここから、余の口から、そこもとたちに伝えたきことがある」
【17】「トルシエ裁き」は対世界対決!さすが名奉行!
…どうも、システムが不具合を起こしているらしく、トルシエの言葉は時代劇の殿様のようになってしまっている。
「なんだよ、今までのほうが良かったんじゃないの」とAD。
だがトルシエ、すこしも慌てず、
「現在そのほうたちが行っておるPK、このままでは日本の勝利は日を見るよりも明らか。そのままで良いと思うか?」
「ヤダー、もっと最後まで面白い勝負が見たーい」と、ウルトラスJr.の女の子。
「さもあろう、そこで、余から皆の者に提案がある。2本目、これより蹴らんとするチラベルトに替わり、拙者が特別に、世界より優秀なストライカーを呼んである、これ、その方ら2名、もっと近う、スタジオへ入るがよい」
「ハハーッ」となぜか、これも時代劇調にかしこまって入ってきたのは、なんと、1998年でW杯決勝を争った、フランスのジダン、あとブラジルのロナウドだ。
こんなそうそうたるメンバーに対し、なぜトルシエはこんなに威張れるのか?
「そして日本の最後のキッカーは、拙者が指名する。これ、ナカタ、そのほう、日本の最後のキッカーとなれ、良いな」
トルシエの言葉は、殿様口調にも関わらず、ときどき英語が混じる、妙な口調であった。「わかりました。いいっすよ」と中田英。
「やべーよ、これで互角じゃん」
「いや、ヒデさん、シドニーの時を思い出すと、日本ピンチじゃねーの?」
「いや、そんなことないぜ。トルシエは、ヒデさんにここで花を持たせたいんだよ。だってあの人、歴代代表最大の功労者だぜ」とシニアの1人。
「では、これにて一件落着! さあ、各々方、引き続き存分に勝負を堪能するがよい!!」と、まるで大岡越前守のように締めくくったトルシエ、スタジオのゲスト席にどっかりと腰を下ろした。
かくて、相手はチラベルト1人どころか「世界選抜」と化し、勝負は再びわからなくなったのだった。
さあ、パラグアイならぬ「世界」の2人目のキッカーはジダン。
これからどうなるのか、この勝負。
【外伝・九】世界と日本、あと数分で出来る事。
ダバさんの不正(っていうのか??)を伝える為に俊輔、明神、そして稲本が携帯で呼び出した宮本がスタジオ入り。
メイン司会の川平慈英、ADを呼び出す。
「すみません、収録中に」
宮本さんが丁寧にAD、川平を宥める。
「どーしたのよ?みんな揃っちゃって??」
川平が怪訝そうな目を三人に向けた。
「いや、実はあの通訳のダバさんが話を誇張しすぎてるんです。」
明神が冷静にADに説明する、いや~渋いねこの人(笑)
「トルシエはどうもこのPK戦を世界選抜戦にしたいらしいです。」
俊輔が眼鏡をかけ直してトルシエが伝えたい事を代弁する。
「はぁ?世界選抜?そんなゲストを呼んだ覚えは・・・」
ADがそう言い終えるか終えないかぐらいの瞬間後ろからジダンとロナウドが登場。ここで活躍するのが英語ペラペラな宮本さん。ジダンとロナウドに状況を説明する。
「とにかくまずはダバさんをこのスタジオから追い出すのが先です!!」
俊輔が川平とADに早急に対応するように求める。
「わ、分かりました。とりあえず俺通訳システムを設定してきます!」
ADは足早に通訳システムの設定に行ってしまった。
「じゃあ俺と俊輔でダバさんをスタジオの外に連れて行きますね。宮本さん!ジダンとロナウドの事は頼みましたよ!」
「あぁ、分かった。」
明神は宮本にジダンとロナウドを任せて俊輔と一緒にダバさんを羽交締めにして連れだしていく。
「何をするんだ、お前達!」
ダバディ大暴れ。
「俺達はフランスに移籍してたからフランス語が分かるんですよ!」
「貴方がトルシエが言ってない事まで言ってるってね!!」
明神と俊輔がダバさんを連れて退場。
と、途端にトルシエが時代錯誤な言葉を話しはじめた。
これには宮本さんもびっくり。
「・・・調整が済んでないのか、通訳システム・・・」
とりあえずジダンとロナウドをスタジオへと送り出す。
「これ、絶対に放送できへんやろなぁ・・・」
控え室のモニターで一部始終を覗いていた稲本は小さく呟いた。
【18】ジダン頑張る!?
さて世界選抜2人目のキッカーはジダン。
まずはおきまりのボールに熱いキッス。そしておもむろにボールをセット。
緊張感で満たされる場内。息を殺して見守る。
中には,息止め過ぎて苦しそうなウルトラスもいる。顔が赤から青に変わって,紫色になっていく。
ゆっくり後ろに下がるジダン。それに呼応するように前傾姿勢になる川口。
右か左か?それとも真中!?目を見て,相手の心を見透かすことが出来るとでも言うのか。じっとジダンの目を見る川口と目をそらすジダン。
まるで,浮気がばれて別れる間際のの恋人達のようだ。
そしていよいよ,助走に入るジダン。ゆっくりとここだけ地球の自転がこの一瞬だけ遅くなったかのような時の流れに,誰もが言葉を失う。
息を止めて見守っていた観客達もかなりの時間止めている。ホントに倒れるウルトラス達も出てきている。
そして,運命のキック。ボールは??右か?左か??なんと!!
ジダンは手でボールをつかんでいる!!そして,ワンフェイントいれてハンドボール選手のように右へ!あっけにとられて川口一歩も動けず!!世界選抜ゴ~~~ル!!
喜ぶジダン。ロナウドと熱い抱擁。
『えっ!?(手使うって)あり!??』川口は何が起こったのか,まだ飲み込めていない。
そうこれこそ『神のみえちゃう手』!! (注)
川口は今のサッカールールを知らないらしい。3回手を使っていいのだ!
さぁ,世界選抜追いついた。1対1。
(注)おそらく、現行のFIFA国際ルールではPKは原則「ワンタッチ」プレーが義務づけられていると思われ、今回のストーリー上で、マラドーナ会長によって実行されたルール改正が、これに関してまでも覆すことができるのか? という疑問が「読者」間で出てくると思うので、あらかじめ「言い訳」をしておくと、 「この物語の中では『それもOK』という設定になっています」。
つまり「作り話なので何でもアリ」ということで、今回のジダンの「ズルシュート」については笑って許して下さい m(_ _)m
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