ハハゴコロ

3月直前 インスリン登場



2005-10-05 20:48:28

転院騒ぎのバタバタで受けれなかった病院の母親学級
助産師さんの「受けたほうがいい」との声にかけこみで2回受け
顔見知りや友達が出来てなんとなく妊婦生活を楽しんでいた2月が終わり


さて3月

いよいよ妊娠後期に入りました。
お腹の張りは薬を飲んで多少軽減されたかも?
でも多少という感じ
薬を飲まないとちょっとしんどく日常生活もきびしいぐらい


そんな中 お腹の中身のぷにさんはなんだかやたらと元気で
なおかつ足癖の悪い人らしく

お風呂に入れば「熱いんじゃ!」と蹴り

ごはんを食べれば「食べすぎて苦しいんじゃ!」と蹴り

寝返りをうてば「逆むかんかいっ!」と蹴りの

1日中お腹の中で暴れている感じ

主張の激しい子だわぁ・・・と
なんとなく生まれてからを覚悟したのはこの頃か(笑)

でもこの頃からキックゲームなんかにも応えてくれて
右、左、また右っとお腹を通してスキンシップしたり楽しい♪

と、面白がってやってると突然ガン!!っと蹴りが入るんですけど

「調子にのんな!疲れるんじゃ!」ってとこですか?


母親学級で仲良くなった子は

「お腹の中いつも寝てて静かでつまんないからうらやましい」

なんて言ってくれましたけど
歩いている時に突然ガンっ!と蹴られてその場にうずくまる私を見て

「やっぱ静かでいい」と満面の笑顔で前言を撤回してくれました(笑)

経験された方は分かると思うんですけど
外から「くるぞ!」と思って蹴られるのと違って
前触れもなく突然 体の内側から蹴られるのってすっごい驚きませんか?
痛いも痛いですけど私はいつも驚きが先で心臓がきゅっとしてました(涙)

今となってはおもしろい経験でしたけどね☆





そんな風に変化を楽しむ毎日を過ごしている私にソロソロと黒い影が忍び寄ってきます。

大げさか!?
いや、そうでもないか・・・



3月 前回から2週間後 妊娠30週の産科検診


血圧 安定
浮腫、蛋白、尿糖 マイナス
体重1キロ弱増
子宮底長、腹囲ともに +2センチ

張り止めは再び処方されるも特に異常無し。

でも数日後の内分泌代謝科の受診時に

「取り立てて急激にということでは無いが不安要素が出てきたので

 インスリンを打ち始めましょう」と告げられます。


ドキっ。
先生が言うには張り止めなんかの内服も血糖値に多少影響してるだろうとのこと

ちょうどひどい咳の出る風邪もひいてしまい
漢方薬も飲んでいたのでそのせいなのかなぁ・・・
と自分のいいように解釈し、注射を打つといっても
きっとすぐ「もう打たなくていいよ」と言われるんじゃないの?
などと勝手に思いながら
看護婦さんと個室でインスリン注射の打ち方などの説明を受けました。

そう、インスリン注射って自分で打つんですよ。

消毒して接種部位をつまんで針を真っ直ぐチクッとね
痛みはほぼ全くありません
慣れるまでは怖いなぁという気持ちももちろんありますけど
痛みはね、ホント無いです。
針先を垂直に打てれば大丈夫です。

打つ場所は足や腕やお腹等好きなところでいいんですけど
私はお腹が大きくて体をねじったりかがんだりできなくて
いちばん見えやすくて面積の広い(笑)お腹に打ち始めました。

中身が暴れて ごとごとと揺れるお腹に打つのは最初怖くて
なるべくぷにさんが寝てそうな時を見計らってたけど
そうそうタイミングが合うわけも無く
直接 お腹の中の人に
「これから注射~」と訴えると偶然か?
動かないでいてくれたりしてました。

たぶん偶然じゃないよ、ふふっ
母と子には そういうことってけっこうありますよね
私は ぷにさんが理解して反応してくれてたと思いたいな。


な、訳で インスリンを打ち始めました。
ごめん、ちょっともう記憶が曖昧なんだけど
インスリンの単位は1~2だった気がします。
練習という意味もあるし最低量だとたしか言われたので

そしてこの期に及んでまだ私は「まだ大丈夫よね?」と
のんきに考えていたのでした。

続く












© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: