こたろう日記

こたろう日記

もちぽちゃん


蘭ちゃんのお祝い♪



スナック「スミレ」で♪



こたろうお使い物語
飛行こた


ある晴れた日、こたろうくんは、ふうせんかずらの気球に乗りました。

手には、お母さんが特別にくれた、小さなお砂糖の壷をもっています。

お母さんに頼まれたお使いに行くのです。

晴れた日の雲はくだものの香りがします。

その真っ白な雲を絞って、桃の香りのお水をとってくること。

おきゃくさまがあるので、それで上等のゼリーを作るんですって。

ふわふわふわ、気球はどんどん昇っていきます。

やがて、雲にたどりつくと、こたろうくんは気球をつないで、

ガラスのビンに雲を絞ったお水を入れて、しっかり蓋をしました。

それから、いい香りのする雲に、

お母さんにもらった壷のお砂糖をふりかけて、食べました。




おつかい物語2
おつかいこた


     こたろうくんは、小さなパン屋さんです。

     かごによく使い込んでやわらかな、でも清潔な布巾をしいて、

     パンをいっぱいに入れて、街のオレンジの石畳に立ちます。

     パンはバターがたっぷりでふわふわで、

     上にお砂糖の衣でハートの絵が描いてあります。

     お砂糖の衣の色は、白とピンクの二種類です。

     反対の手には、ふうせんかずらの風船をいっぱい持っています。

     小さな坊ややお嬢ちゃんが買ってくれると、一つあげるのです。

     ふうせんをもって、お母さんと手を繋いで歩くチビちゃんたちは

     軽やかに、今にも飛んでいきそうです。

     お母さんだって、天にも昇りそうなおいしいパンです。

     焼きたての甘いにおいに誘われて、

     あっという間にパンもふうせんも売り切れ。

     こたろうくんはお母さんに、

     売れたお金の中から銀色のお金を一まい、

     使ってもいいですよ、といわれていましたから、

     それでアイスクリームを買って、それをなめたり、

     歌を歌ったりしながら帰りました。







もちぽちゃん2周年記念クイズ近かったで賞♪
2005-11-22 14:14:43





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