すくすく日記

食事面




食事編

食事面で採りいれていることは
◆ 和食
◆ ぬか漬を食べる
◆ 油(脂質)の摂り方
◆ 適温料理                 です。

【和食】

戦後、食生活が欧米化したことでそれまでの食生活が激変しました。それは「輸入小麦粉」の増加によって油を多く摂りすぎているようです。国産小麦粉はいま自給率がわずか9%だそうです。そして輸入ものと国産ものの違いは、これらを使用して作られる食べ物からよくわかります。
◆ 国産小麦粉・・・・・うどん、まんじゅう、そうめん、ほうとう等
          《水を好む》
◆ 輸入小麦粉・・・・・パン、スパゲッティ、ピザ、ケーキ、スナック菓子等
          《油を好む》
このように『油』を非常に多く食べるようになったのです。それを裏付ける結果として必須脂肪酸の「リノール酸」が40年ほど前は一日5~6グラムだったのが、今では14グラムにまで跳ね上がっているそうです( ̄∇ ̄※)そしてこのことがアレルギーっ子が増加した要因のひとつでもあると言われています。
この他にも肉食生活はもともとの日本人の体のしくみでは負担が大きいとこもあると知ったので、我が家は和食に切り替えたのです。

【油〈脂質〉の摂り方】

上記した通り「リノール酸」の過剰摂取によって本来あるべき理想の脂質のバランスが崩れています。他の脂質「α-リノレン酸系」の摂取が非常に少ないと言われ、特にアレルギー体質の人は少ないそうです。
◆ リノール酸・・・・・穀物、植物油、マーガリン、動物性食品等
◆ α-リノレン酸系・・・・・野菜、海藻、シソ油、亜麻仁油、魚介類等
また日本人女性の母乳に含まれるリノール酸含有率が高い数値なのです!!
母乳育児を実行中の私にはリノール酸を抑えてα-リノレン酸を積極的に摂ることを心がけています。酢の物を食べる時は亜麻仁油を一緒にかけて食べたり、漬物にリンゴ酢とオリゴ糖と亜麻仁油をかけて食べたりもしています。けっこう亜麻仁油は独特な味なのでこれオンリーでは私はなかなか食べれません(>▼<;)

【ぬか漬を食べる】

詳しい内容は本等を読んでいただきたいのですが〔簡単にまとめられなかった・・・・( ̄ゝ ̄〃)〕超簡単に言うとぬかにはビタミン、ミネラルなどの微量栄養素が多く含まれ、ぬか漬けをすることによってこれらは野菜へ移行するそうです。また何よりも乳酸菌が圧倒的に多く腸内環境を良好にしてくれます。アトピー体質の人は腸内細菌がとっても少ないそうです。娘も一時ウンチが2日に一回でした。しかもなんだか以前より臭いがきついのです。年齢的に何か他にも原因があるのかもしれませんが、悪玉菌が多いと臭いウンチが出ると知ったのでセッセと乳酸菌を増やすものを食べるようにしています。おかげで最近は毎日ウンチをしてくれるようになり、しかも黄色で臭いもましになりました。ちょっと汚いお話になりました・・・・( ̄∀ ̄)/


   ☆以上の参考図書☆
★ 幕内秀夫(著)
 「じょうぶな子どもをつくる基本食」
  主婦の友社
  定価1300円
★ 道端正孝 山田哲男・紀子 飯野文子(著)
  「生まれる前と生まれてからのアトピー献立250」
  健康双書
  定価2000円
★ 斉岡明子(著)
 「アトピーのための食事療法」
  保育社
  定価1600円




【適温料理】
まだまだこちらは勉強中なのでまとまり次第書き直ししますが今のところわかっていることが、調理方法次第で素材の栄養素を壊さずに摂りいれることができる、ことです。私は今まで何も考えず煮物など料理は火にひたすらかけっぱなしでするものと決め付けていました。しかしそれでは素材の味や香りの成分も壊れた細胞膜から外へ出て行ってしまい単調な味になってしまうのです。和食中心にした今、おいしい煮物を作ろうと適温料理法を採用中です。
適温料理とは
◇ 鍋に火を弱火(または少し中火)でかけて沸騰させる。
  →素材の質、大きさ等にもよりますが2~数分弱火で沸騰させた後、火からおろして保温箱に入れて30~        数十分置く。

 保温箱は我が家で手作りしたものです。そんなたいしたものではなく、ダンボール箱の内側に発砲スチロールを入れアルミホイルをはっただけです。鍋内の温度をゆっくり下げることにより素材にじっくりと味を染み込ませ、中まで火を通らせることができます。まだまだ十分な説明ができませんので興味をもたれた方はぜひ本を読んでみてください(⌒∩⌒)∨        



   ☆参考図書☆
★ 小林寛・正恵(著)
 「元気がよみがえる適温クッキング」
  窓社
  定価1600円
★ 小林寛・正恵(著)
 「クッキング革命」
  文英堂
  定価1600円

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