強く儚いものたち

強く儚いものたち

はずきの病歴(メンタル系)


      疲れやすく、何をするのも億劫で気力が沸かなくなります。
      思考力や注意力、判断力などが低下する。
      精神疾患の中でも最も自殺の危険性が高い。

不安神経症・・・全ての事に対して、不安を持つ。
        記憶力・思考力・注意力・判断力の低下。
        睡眠障害を引き起こす。
        身体にも様々な症状が現れる。

パニック障害・・・動悸・息苦しさ・めまい・ふるえ・発汗・吐き気などが現れる。

アダルトチルドレン・・・すなわちACとは、家族という人間関係において心的外傷=トラウマを受け、
            その後遺症のために現在も息苦しい、        
            生きていくのがつらいといった状況にあり、悩んでいる人々を指しています。 
            別の表現を使えば、ACとは、「安全な場所」として
            機能しない家族の中で育った人々のこと、とも言えるでしょう。
            親自身が情緒不安定であったり、アルコール依存などの問題を抱えていたり、
            自分自身を生き切れず、そのツケを子供に負わせる、
            あるいは子供を巻き込んでいった場合、子供は「親の期待」や「親の苦しみ」を前にして、
            身動きできなくなってしまいます。
            親の一方的な価値観や信念、あるいは身勝手な振る舞いが、
            子どもの心の中に浸透していったとき、
            子どもは自分本来の人生を生きることができなくなっていきます。

PTSD・・・☆トラウマとなった出来事を再体験する。
       トラウマ体験を思い起こさせる刺激(トラウマ体験と同じ様な場面、例えば音、臭い、場所、時等)が引き金となることが多い。
       突然興奮したり、過度の不安状態(パニック)になる。
       ☆突然人が変わったようになる。
       突然現実にないことを言い出す。
       子どもの場合、トラウマ体験を思わせる遊び(ポスト・トラウマティック・プレイ)や話を繰り返す。
       ☆解離性フラッシュバック
       トラウマ体験の重大な場面が鮮明によみがえり、 
       再びまるでトラウマ体験が今まさに起こっているかのように感じる錯覚、精神状態が現在の自分から解離して、恐怖体験時に戻ってしまう。
       ☆侵入的想起
       トラウマ体験とは全く無縁の日常生活をしていても、本人の意思に反して、
       トラウマ体験を反復的強迫的に想起させる。
       ☆悪夢
       トラウマ体験の夢を繰り返し見る。
       ■ 狭窄(回避・反応麻痺) ■
       『侵入性症状は思い出したくないのに思い出させてしまうというものですが、
       回避性症状(狭窄)は健忘のようにトラウマとなった体験を思い出させないようにするものです。
       一見正反対ともいえるような状態が同居していることをどう理解すればいいのでしょうか。

       この事を理解するためには、先に述べた「体験の瞬間冷凍」という考え方が役に立つと思われます。 

       回避性(狭窄)の症状はトラウマ体験を思い出させるきっかけとなりうる刺激を避けようとするものであり、
       瞬間冷凍されたトラウマが解凍されて自己を抑制したり、
       あるいは解体してしまうような状態を避けようとする意味が含まれています。
       一方、侵入性の症状はある意味ショッキングな体験に対する通常の反応と類似したものであると言えましょう。

       ☆狭窄症状(回避性の症状・反応麻痺性の症状)
       回避・マヒ・感情鈍麻
       トラウマを想起させる刺激(例えば、バスジャックを体験した人にとってはバスなどがドリガーになります)からの回避。
       心理的、身体的な症状により社会参加が制限され、引きこもったりが生じます。
       また、友人との関係もうっとうしく感じるようになります。
       会話をしなくなったり、表情が乏しくなります。
       全体の活動が低下し、顕著なケースには食事などの基本的な日常生活も取れなくなります。  
       記憶力や集中力の低下あるいは趣味や性的な関心もなくなります。
       将来が著しく制限されてしまったような感覚が生じ、人、人生、
       将来に対する態度の変化が見られます。        「こんな思いをしながら、どうやって生きていなければならないのか?」
       「自分は変わってしまった」
       「生きる価値なんてない」などと思いこむことがあります。   
       失感情症を伴う場合もあります。
       注意しなくてはいけない事に、児童虐待のような幼い時点でトラウマが生じた場合、
       もともとその人の性格が、無気力で抑うつ的な人格であると理解してはいけないということです。
       つまり、PTSDの症状で深刻な人格の変容が生じている可能性があるためです。
       トラウマを想起させることからの回避
       孤立感
       引きこもり
       トラウマの重要な局面の想起不能
       ■過覚醒(自律神経系の興奮及び過覚醒)■

       『トラウマになるような危険にされされている状況では、
       周囲の刺激に敏感になったり、神経を興奮させて不測の事態に備えておくことが、
       逃げるにせよもしくは戦うにせよ自分の身を守るために必要なことであり、
       状況に適したものであると言えるです。
       また、そうした危機状態が去った後でも、しばらくの間は危機の再来に備えて興奮状態を維持したおくことも、
       事態に対応した適切な反応です。
       しかし、危機状態が去ってかなりの時間を経てもこうした状況が継続し、
       それが日常生活の妨げになっている場合には、
       これらの興奮や過覚醒は症状となってしまいます。』
       健康な人なら持っている、警戒しながらリラックスもしているという
       レベルの注意の「基準」がなく、覚醒の基準が高くなっているのです。
       過覚醒症状(自律神経系の興奮及び過覚醒の症状)
       危険を予測して常に身構え、神経が張りつめた状態となります。
       些細な物音に驚いたり、必要以上におびえたり、不眠、
       落ち着きのなさ等がみられることがあります。
       睡眠障害では「なかなか頭を静めることができない」
      「音が耳に響いている」などの訴えがあり、寝付けなかったり、
       寝ても途中で起きてしまったり、短時間しか眠ることができません。
       トラウマは自律神経系を過剰に刺激するため、ドキドキしたり、
       些細なことで大げさに驚いてしまう驚愕反応を示すことがあります。
       睡眠障害
       注意集中の困難
       過剰警戒
       極端な驚愕反応

人込み恐怖・・・自分の表情が、視線が、動作が人の目にどう映っているか、
        それを意識しすぎることから対人恐怖は始まります。
        赤面、手のふるえ、表情のこわばりなどを心配したり、
        他人の視線や他人の存在そのものを恐れることが対人恐怖症の症状です。


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