刹那と永遠 - Moment and eternity -

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2005.09.09
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カテゴリ: 本を読む女

「SWITCH」今月号(映画特集)の
北野武監督インタビューを読む

「自分の芸に酔えるさんまが羨ましい」
「俺は6:4くらいで観察ばかりしている」
「イチローは常に「違う、なんか違う」と思いながらバッターボックスに立っているのではないか」
「《どうしたら自分の思い通りに打てるか》を描いているイチローと、《レギュラーに入れるかどうか》を気にしている松井では見ている次元が違う」(かなり意訳)

お笑タレント「ビートたけし」と
映画監督「北野武」の振り子の間で揺れ動く
武さんの言葉は



「自分の中のふり幅が大きければ大きいほど面白い」
そんな武さん自身を表現したのが

今度の一人二役の映画
「TAKESHI’S」なのだろうか

こればっかりは
見てみなければ、わかならい




















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最終更新日  2005.09.09 22:36:58
コメント(4) | コメントを書く


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Re:北野武の言葉。(09/09)  
なんか照れますね。(^^ゞ
ご無沙汰してました。

まずはお返事です。

“亜熱帯化”…まさしくソレですね。
スコールに似てますよ。
あの雨量は半端じゃないですもん。

数年前の京都での会議で
CO2の削減が話し合われたのに
日本もアメリカも
全然減ってないし、逆に増えているらしいです。
数年後に海に沈んでしまう国も
あるそうですね。
深刻な問題なのに、危機感薄いです。
今回の台風で、大きな被害に遭われた方は
実感されたかもしれませんが。

明日はわが身…もっと真剣にならないと
いけませんね。

*** *** *** *** ***

“菊次郎とさき”あのドラマの中に
北野武の原点があるのかなぁ…なんて
毎週観てます。
実家の父も下町育ちでしたから
親近感が湧いてしまいます。

映画監督になるなんて
昔は想像できませんでしたよ。
あのバイク事故で何かが起きたのかしら??

北野武は国境を超えて“愛される人”
なんですよね。
滅多に出て来ないタイプの人間かな。


(2005.09.09 23:00:30)

■ぴっぴどん0067さんへ(1)■Re[1]:北野武の言葉。(09/09)  
真摯なコメント、ありがとうございます^ー^

「ドイツ通」を見ていたら
環境を守るために徹底的に努力している街がありました。そこでは車は一切走っていないんですよ。
みな、路面電車か自転車か徒歩で移動します。
買い物はそれぞれの買い物袋を持参。
電気はほとんどがソーラーシステムで
ゴミも徹底的に分別されます。
街には空気中の有害物質の数値を表示する看板があって
人々の環境意識は非常に高いのです。

こころざし次第で、ここまでやれるんだ…と嬉しくなりました。反面、ドイツのここまでの努力やこだわりも、アメリカや日本の無意識さで水の泡になってしまうかと思うと、申し訳ないやら…哀しいやら。

できることからこつこつと、地球を守っていきたいですね。それがわたしたちを守ることにもなるのですから…

東京の都会はマレーのジャングルより暑いです。
これは明らかに異常です。
土と緑がどんなに涼を与えてくれるか…
先日のマレー旅行で実感いたしました。

わたしたちにできること、小さなことからこつこつ
はじめていきたいですね^ー^

(2に続く^^;)
(2005.09.12 11:21:40)

■ぴっぴどん0067さんへ(2)■Re[1]:北野武の言葉。(09/09)  
いつもお返事が長くなってすみません!!
続きです^^

「偉大」でありながら、少年っぽさを残していらっしゃるのがカワイイです^^>たけしさん

「たけちゃんマン」(←な、懐かしい!!)でも
「自分のギャグに自分で笑ってしまう」シャイな姿が好きでした^^

また、彼は奥様との離婚の危機に陥った時に
奥様ところに手をついてあやまりに言ったって話していました。
関係を容易に諦めない、そのエピソードがとても印象に残っています。

溢れる才能にちらほらと垣間見えるオチャメさは
ボーダレスで愛されていますね^^
たけしさんは、hakapyonが世界に誇る日本人のひとりです。

それと、彼の作る映画と一緒で
彼のコメントには、切れ味鋭いコメントのなかにユーモアがあります。これも万国共通の魅力のひとつかな。

たけしさんの幼少時代の物語は
「たけしくん、ハイ!」で知りました。
さきさんは偉大ですね。たけしさんが「俺は日本一の、マザコンだ」と公言するのもわかるような気がします。

たけしさんはくうたら職人?の菊次郎さんにも愛着があったようですね。たけしさんの撮られた「菊次郎の夏」という映画には、日本の古き良き夏の風景と、菊次郎さんへの憧憬が感じられます。
とてもハートウォーミングな映画です^^

バイク事故の前、たけしさんは「死」の香りのする
作品を撮られていました。ご本人もインタビューで
「あの頃は死にたくて仕方なかった」とおっしゃっています。

そしてあのバイク事故。

事故の後、たけしさんは「キッズリターン」という
高校生の青春映画を撮られました。

この映画のラストの台詞

「俺達もう終わっちゃったのかな」
「バーカ、まだ始まっちゃいねえよ」

これこそ事故を経て再生した武さんの
「決意表明」だな、と思っています。

※長文、最後まで読んでくださって
ありがとうございます^^


(2005.09.12 11:44:40)

Re:■ぴっぴどん0067さんへ(2)■Re[1]:北野武の言葉。(09/09)  
hakapyonさん
>「たけちゃんマン」(←な、懐かしい!!)でも

ナハナハナハ~♪ですよね。(~o~)

私も、自分のネタで照れ笑いする
ビートたけしが好きですねぇ。

>また、彼は奥様との離婚の危機に陥った時に
>奥様ところに手をついてあやまりに言ったって話していました。

別の人の話なんですが
“あの人は優しいから離婚出来ないよ…”
なんて聞いたことがあります。
武監督も優しい(情が厚い)んだろうなぁ。

私は結構スパッと別れてしまいそう。
情が薄い!?
>それと、彼の作る映画と一緒で
>彼のコメントには、切れ味鋭いコメントのなかにユーモアがあります。これも万国共通の魅力のひとつかな。

ユーモアって大切ですよね。
話す内容にユーモアがプラスされていると
素直に受け入れられちゃう感じがします。

>さきさんは偉大ですね。たけしさんが「俺は日本一の、マザコンだ」と公言するのもわかるような気がします。

マザコン武が母を失った時の悲しみ、
画面から十分伝わって来ました。
私も悲しくなった事を覚えてます。

>バイク事故の前、たけしさんは「死」の香りのする
>作品を撮られていました。ご本人もインタビューで
>「あの頃は死にたくて仕方なかった」とおっしゃっています。
>「俺達もう終わっちゃったのかな」
>「バーカ、まだ始まっちゃいねえよ」

“やまとなでしこ”でも
同じ台詞がありましたね。(*^_^*)

>これこそ事故を経て再生した武さんの
>「決意表明」だな、と思っています。

監督に“死にたい…”なんて時期が
あったなんて知りませんでした。
常に前へ前へと進んでいる方かと
思ってました。

“このままで良いのか…”そんな思いが
あの大事故に繋がってしまったのかなぁ?
まさしく人生の分岐点になった
事故だったんですね。

(2005.09.13 15:27:10)

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