刹那と永遠 - Moment and eternity -

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2005.09.30
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テーマ: たわごと(27725)

☆本日三件目の打ち止め日記でありんす☆


「TVステーション」という雑誌に
「吉原御免状」の劇評が掲載されていたのですが

誠一郎の太ももを
絶賛しておりました(^^;

「吉原」が役者の体の美しさを意識して
強調させて演出しているのは
間違いないと思います

演出家ほど役者の旬と旨みをわかっている


今の堤真一に小細工は要らない
ありのままの「真の花」を見せればいい

いのうえさんの確信犯です

「恋おち」の高柳もそうでした
女の旬が27歳だとすれば
男の旬は38歳(←と勝手に決めている(^^;)

そのものずばりの年齢設定
さらにこちらはノーネクタイの
「質のいい、最上級のラッピング」をしたうえでのご提供

これ以上はない旬な男のフェロモンを
謳歌させていただきました


なんて幸せなのでしょう^^

でもこの幸せは
とても脆くて壊れやすいものです
役者さんの精神と体と技の充実があってこそ
咲いている花です


とても繊細なバランスなのです
私はいままでの経験上、そのことを知っています

ですから常に
はらはらどきどきしながら
美しい花を見守っている…というのが正直な気持ちです

無駄なものはなにもない
必要なものは勝手にやってくる

…そうでしたね
美しい花がそれを体現してくれていたんでしたね

別れを悲しむよりも
「一期一会」
出会えたことに感謝したいと思います







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最終更新日  2005.09.30 20:32:04
コメント(11) | コメントを書く


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Re:無題。(09/30)  
Momolin  さん
そうですね。
あの舞台を観にいけたことを感謝します。
一期一会、ですよね。

と言いつつ4日にもう一度拝んできます。
あまり良い席ではありませんが、贅沢は言ってられません。

(2005.09.30 20:34:54)

Re:無題。(09/30)  
yanc さん
そうなんですよね。一期一会。
(この言葉、新しいTop Stageで東山さんが舞台はお客さまとの一期一会の世界ですからね。と書いておられました。その雑誌はもっぱら誠さまのお姿を眺めておりますが・・)

大阪まで大丈夫なんでしょうか?今回は初日が始まった途端堤さんのおからだを心配しています。
感想を読むたびとてもハードな殺陣のようですしね。

ともかくキリンのように首を長くしてあと半月待つのみです。
「美しい花」をみたいものです、いや生堤さんをみれるだけでも幸せでありんす。 (2005.09.30 21:04:05)

◎Momolinさんへ◎Re[1]:無題。(09/30)  
>そうですね。
>あの舞台を観にいけたことを感謝します。
>一期一会、ですよね。

>と言いつつ4日にもう一度拝んできます。
>あまり良い席ではありませんが、贅沢は言ってられません。


おお!Momolinさん、
もう一度いかれるのですね!^▽^

たとえ二回見ることができても
舞台は生もの、日々変わりますから
気分はその都度「一期一会」(←矛盾してる?)

全神経を集中して美しい太ももと足首(アキレス腱?)を拝んでまいりましょう!

hakapyonもあと2回、「花」にお目にかかれます!

今回は何故か?チケットを4回も取った
自分をほめてあげたいです^^




(2005.09.30 21:04:49)

Re:◎yancさんへ◎Re[1]:無題。(09/30)  
うわあ、そうなんですか!>一期一会&誠サマ
「Top Stage」チェックしなきゃ!!
教えてくださって、ありがとうございます~

最近読んだ「風姿花伝」でも
世阿弥はその日の観客の「気」によって
舞台そのものが大きく左右されるといっていました。

舞台に立たれる方々はやはり
観客と舞台(役者)との空気感の大切さを
体感していらっしゃるのでしょうね…

この舞台はおひょいさんの出来で
評価が左右されますからね…^^;

(ほかの役者さんはほぼ完璧なのです!)

大阪では「おひょいさんの逆襲」が
あることを願いましょう!(^^;

堤さんは…きっと大丈夫です。強い人だから。
誠一郎の素晴らしさは、「キリン待ち」する甲斐がありますよ!!

yancさんと一緒にスタオベして
花を愛でるサイコーに幸せな瞬間を
あちきも楽しみにしているでありんす^^
(2005.09.30 21:22:20)

Re:無題。(09/30)  
lina さん
映画が監督のものと言われる様に演劇って基本的に演出家のものと考えます。
出演する役者はその演出家の表現の一部
明かりや道具と同様とは言いにくいですが、表現者の手段としては重要ではあるけれど一部です。
いろいろな演劇情報でいのうえさんは劇団新感線第2弾を謳っています。
染五郎さんを招いての「髑髏城の七人」を「いのうえ歌舞伎の完成形」といわれる中、
「新生いのうえ歌舞伎」の初っ端に堤さんを選んだ、真に置いたことはファンとしては嬉しい限りです。

花は花だけを見ても決して美しくありません。
其処に咲く花、佇む花、取り囲む風景。
自然の中だけでなく、薄暗な茶室の中であったしても、その美しさを得た生きる力(花の美力)を
取り囲む風景と共に私達は感受したいものです。

2階席であろうと3階席(大阪は3階まであるんです)を悲観するなかれ、どの席からでも楽しめる舞台を創ってくれました。感謝。
私は今回の公演で いのうえさんの公演中の進化を感じました。
熟成したワインだって、コルク栓を空けた瞬間から空壜になるまで味はドンドン変化してゆきます。
どの味を選ぶかという楽しみ方、映像とは違うライブ感、それが舞台の真髄 大阪公演お互いに楽しみですね。

hakapyonさん
予断ですが私「贋作罪と罰」既にチケットget済です。(笑)


(2005.10.01 13:57:17)

◇linaさんへ◇Re[1]:無題。(09/30)  

えええ!そうなんですかあ>3階席
大きな会場なのでしょうか…

hakapyonは大阪では14列で見るのですが
結構とおいのかな?

遠くで見ても飽きさせない
近くで見ればなお麗しい
進化し続ける「吉原御免状」…恐るべし!

「財成」を迎えた水星人プラスの運気にあやかって
今回4回もチケットを取った自分を
ほめてあげたい(←また言ってる^^;

美しい花をさらに美しく魅せるために
自分のイメージと折り合いをつけながら
どのような背景でどのように手を加えるかが
演出家の見せ場ですね。

背景や花器しだいで
花の印象もがらりと変わる。

妖艶な吉原の町に
まっすぐな誠一郎が咲く様は
ほんとうに綺麗。

そして誠一郎に堤さんをキャスティングした
いのうえさんの眼力に拍手!!^0^

>hakapyonさん
>予断ですが私「贋作罪と罰」既にチケットget済です。(笑)

え!えええええ!
うううらやましい!!(@@;

2月にも上京する予定なので
泣く泣く諦めたのですよ~


(2005.10.01 19:40:26)

Re:無題。(09/30)  
べ~ちゃん さん
大輪の花を咲かせている旬のスターを、
舞台の真ん中に立たせると、
どんなに豪華なセットや大勢の役者を配置しても、
そのスターの姿しか見えなくなることありますよね。
そんな時、私はやっぱり、
舞台は幕があいたら、役者のものだなって思います。

フットボールの世界でも、
監督やサポーターが「こうシュートしたらいいのに!」
などと考えている時は点って入らないもので、
「うおお~!!!すげっ~~~!」って、
観ているものがただうなるしかない時の
ファンタジックなゴールは、
この世の全てを支配しているかのようです。

少しの出番で魅せてくれた高田さん以外の
新感線の役者にとって、
本来の魅力を十分発揮しきれたのかしら?
と、疑問が残らないでもない今回の舞台ではありますが、
堤真一の誠一郎の凄さに出会えた幸せは、
ファン冥利につきますね。

私は、花の中では、
桜の花が風に舞って散っていく姿が一番好きです。
もちろん、今のフェロモン全開の
満開の花を咲かせている堤さんは最高!
でも、これから先、
もっともっと違う姿の、
ファンの想像を超えたところの堤さんを、
いろんなところで、みせてもらいたいと、
欲張りな私の期待は膨らんでいきます!

(2005.10.01 21:29:38)

Re:無題。(09/30)  
ブロックス  さん
TVステーション教えていただいてありがとうございます。

昨日早速立ち読みしてまいりました。
太腿を絶賛されてましたね、裾のた繰り上げる角度から計算されてるんですね・・演出家って凄いです。

同じ演目でもその日の舞台は一度限り、客席も舞台も毎日かわる。
茶会の客はその日限りと思いせ一杯のおもてなしをしなさいというお茶の心、まさに「一期一会」ですね。

東京で見た舞台と同じものを大阪で見るという感覚が無いんですよ、生物だからきっと違う物だろうと思ってます。

そういえば、井上靖さんの「我が一期一会」についても書かれてましたよね?
叔父も同じ名前の本出してて、ビックリしたのを覚えてます。
(2005.10.02 10:07:24)

★べ~ちゃんさんへ★Re[1]:無題。(09/30)  

そうですよね…
どんなに豪華絢爛な衣装も
大仕掛けのセットも
輝いている役者さんの生命力には
叶わないんですよね…

すべてが背景と化して
役者の花やいのちに目を奪われます。

ギリギリまで振り絞った生命力の凄さ。
たったひとりの役者が
あの広い会場を飲み込む空気。

そこにまた新たな感動を覚えます。

この生命力の瞬きは
べ~ちゃんのおっしゃる通り
サッカースタジアムでも
時々みられる光景ですよね…

hakapyonが
1998年11月3日・国立で目の当りにした
ファンタジックなゴールと
あの時のスタジアムの歓喜は
刹那であり永遠です。

あの瞬間を知ってしまったことは
自分の人生において
よかったのか、わるかったのか(笑

今でもどこかで
あの瞬間を追い求めています…

いや、もしかしたら
いまだに支配されているのかもしれません。

高田さんはいいですね~
登場したとたんに
会場の空気をふわっとやさしく変えていました
(とべ~ちゃんがおっしゃっていたんでしたね(^^;)

2回目に観た時は
古田さんの義仙は迫力を増し
ことみちゃんの高尾は包容力を増し
すごく良くなっていましたよ。

劇団員らに底上げされて
よりいっそう誠一郎や勝山が輝いているであろう
楽日を楽しみにしているでありんす^^

旬を咲き誇る「誠の花」ももちろん
花は散り際にも風情がありますよね。ほの哀しくて。

全うした花ほど鮮やかに美しく散ることでしょう。
「誠の花」の次は一体何を見せてくれるのかな?

堤さんの今後のお仕事からも目が離せませんね!

(2005.10.03 11:21:31)

★べ~ちゃんさんへ:追伸★Re[1]:無題。(09/30)  

>新感線の役者にとって、
>本来の魅力を十分発揮しきれたのかしら?
>と、疑問が残らないでもない今回の舞台ではありますが、堤真一の誠一郎の凄さに出会えた幸せは、
>ファン冥利につきますね。

時に舞台は残酷であります。
スタアは罪深きものであります。
群集を養分にして誰もが目を奪われるほどの
花を咲かせるのであります。

「誠の花」に王道を感じたのはその所為です。

(2005.10.03 11:45:38)

★ブロックスさんへ★Re[1]:無題。(09/30)  

演出家は人に対してかなりの目利きですよね。
その人の美質をさらに引き出さなくては
いけないんですもの。

つかさんとかめちゃめちゃ誉めますものね
役者さんのこと。
落として落として最後に誉める。

役者さんも自分でも気付かなかったものを
演出家によって引き出されて
気分が乗るとおもいます。

あの美しい太ももとふくらはぎと足首(とアキレス腱!)、よくぞさらけ出してくださいましたよね~
感謝!感謝ですう^^

無駄な肉がまったくない、闘ってきたひとの
脚ですね。まさに野性の獣の如し。

「吉原~」はカラダの説得力が
ものをいう舞台だと思うのです。

剣士としての誠一郎の肢体と
立ち振る舞いと殺陣。
太夫たちの肌の質感や色気の質。
(やわらかい高尾、冷たい勝山)

舞台はナマモノ、一期一会
常に変化し進化する…
今回の公演ほどそれを感じたことはありません。

東京も既に一週間で「進化」していました。
大阪はさらにまた素晴らしい作品に
なっていると思います。

楽しみですね!

(2005.10.03 11:56:57)

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