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1/8になってやっと落ち着いてきた。1/1は教会で元旦礼拝とクリスマス祝会(持ち寄り新年会)と選挙管理委員だったので開票作業。去年はお休みだったが、今年は委員に復帰することになった。1/2は上野動物園1/3は京都市動物園、東寺、京都水族館。有楽町火災のちょっと前に出発したが、楽しく過ごした後に、新幹線1時間40分遅れ、東京駅でタクシー1時間待ち、帰宅は1/4の2:20で、さすがに疲れた。でもどうして私の特急券だけ払い戻しの赤い印字で出て来たのか。うれしかったので、1/4に即払い戻し。1/4は午後、お姑さんがいらして、夕方は映画「利休にたずねよ」を見た。学生時代に「山上宗二記」を読んでいたので、その宗二があのような最期だったとは、今頃ショック。1/5は教会へ。教会委員会に参加。早速書記。夕方、有楽町の火災現場を見たら、シャッターは下りていて、焦げ臭いが、大変な火事の現場だったとは思えないほど日常だった。映画「鑑定士と顔のない依頼人」を居眠りしながら見た。イタリアの街が美しい。1/6になってやっと母に会いに行く。デパートに京都のお弁当を買いに行ったら、改装のため断念して、江戸のお弁当となった。母は元気でよく働いて、働くことがうれしいようだ。私もできる仕事を見つけて、忙しい超ローゴとなりたい。帰宅して、夕食を作り、顕現日の礼拝に出て、遅い夕食を取った。お味噌汁と干物、切り干し大根や納豆。こんな夕食がうれしい。1/7は家計簿の整理と、総会資料の整理をして、添付メールをして、原稿をお願いして終わってしまった。
2014年01月08日
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これからの人生をとエクセルで年表を作り始めた。2000年からで良いと思っていたが、誕生から欲張って、103歳までの103行を駆使した人生の記録となる。ただし、記憶のない年が数知れず。誕生から小学校入学に飛ぶ。幼稚園は村にはなかったので、記録にはならない。現代のこどもと比べてなんと自由な時間と空間!!祖母の102年より欲張ったが、残された40年余りの時間を捧げる先がはっきりしているのがうれしい。老いた牧師さんが喜々として、神様のご用ができて幸せと話す姿は素敵だった。私は私ができる小さな仕事を見つけ、日常が回ってゆくお手伝いをしたいと思っている。とにかく過去にも未来にも長い時間が広がっていることを意識できて、楽しい作業となっている。
2013年12月03日
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台風一過、さわやかな空気がうれしい。この地域はあまり木の葉の散乱もなく、嵐の後のお掃除も簡単に済ますことができた。幼いころ、台風の後の栗拾いがなかなか楽しみだったが、今日も「むかご」を3個拾うことができた。昨日台風が通り過ぎて母に電話したところ、たいしたことではないが、ロウバイの木が折れてしまったとか。ムシがついてしまっていたからかもということであった。ご先祖さまからの土地は、あまりな自然災害に遭わずに元禄から平成まで続いている。日本各地の被災者の方々を思う。これからいろいろ明らかになって、具体的な支援先が決まってくると思う。個人でできることは限られるけれど、少しずつ長い支援を私の暮らしに組み込もう。
2013年09月17日
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本当はオペラシティの音楽会に行く予定だったが、夫の体調がまた崩れ、夕食を作るために家にいることにした。卵雑炊の内容を微妙に変えて作っている。ブレンダ―を使ってりんごとグレープフルーツのジュースも。夏の疲れで免疫力が低下したのか、ひどくはならないが、今は療養中。詰めが甘くならないように監視したい!
2013年09月10日
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健診センターで健康診断を受けてきた。オプションもつけたので、約3時間。ちょっとびっくりのシステム。本人も把握できないくらい多くの検査をオプションも含めて効率的に時間を割り振ってゆく。一休みすると次の検査に案内される。最後にゲップをこらえる胃の検査。終えて、着替えてカフェテリアで無料の自販機の飲み物とパンかクラッカーでお腹を紛らわすことができるようになっていて有難い。最後はお医者さんに結果を説明してもらうこともできて、一部郵送の結果報告もあるけれど、ほぼ診断がついてしまう。基本の検査+区の上乗せ健診+しばらくぶりのオプション検査幸いにも健康と言ってよい結果となり、骨密度がかなり良かったのでうれしい。毎日ヨーグルトと週1回のストレッチのおかげかも。あまり頑張らないで、美味しい料理と美味しいお酒をささやかに人生を楽しんでゆこう!
2013年07月29日
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この前写真などアップし終えて、なんだか体が重い感じがしたと思ったら、39度の発熱。それからかなりの時間が経ってしまった。しぶとく点滴2回で回復したが、まだまだ日常の動きに疲れてしまい、身体を休ませながらの暮らしを昨日から始めた。まったく健康と思っていても、突然病気になることを知った。週末の旅行、難しいかなぁと思っていたが、お医者さんも行ってらっしゃいと。何とかなりそう。日曜日に教会のみなさんにお祈りしていただいたり、牧師さんからもお見舞いメールをいただいたり、特に特に守られていることを感じる。感謝。
2013年06月05日
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夫が遅出の勤務の日なので、お弁当も作ったけれど、あっという間にお昼。少しずつ溜まってしまった家事とPC作業の日としよう。それから母に電話も。スマホの安心サポートプラスという税込399円の解約も行った。2年契約というのは、どうも快適に使えるのが2年ということかも。1年を超えて不具合が始まり、だんだん頻繁になって、機種変更となってゆくそうだ。1年経てば、修理は難しいので、修理のための保険は必要でないと判断したため。近所のお豆腐屋さんの昔懐かしい黒電話は現役。単純な機械は丈夫で長持ちかも。サザンカの葉が伸びてしまったので、毎日スーパーの袋1杯分剪定をしている。なるべく奥の古い枝を取って、風通し良く、通行の邪魔にならないよう、さっぱりとまでは切らないよう心掛けたい。ナスターチュームの黄色とオレンジの花とサトイモのような水をはじく葉っぱが素敵に成長してきてうれしい。
2013年05月23日
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父の3回忌の法事で故郷に行ってきた。母は元気だけれど高齢なので、これがみんで集まる最後の法事にするという。30分くらいの読経、お焼香も1年生の故人にとってはヒマゴムスメも静かに参加してくれた。お墓参りになると、家族だけなので、正確な仏教マナーなのかどうなのかよく分からない。とてもテキトーに、お墓の前でがやがやわいわいした。まとめてお線香をあげ、お墓に上げるお団子を1個ずつ食べたり。お線香嫌いな故人なので良かったのかも。父が一生懸命生きて、ここにこういう家族がいるという、とても具体的なことを思う。母も元気なうちは毎月お墓に来て、父と話して、父の顔を拭くように墓石を拭くつもりだという。私は愛し愛される父母に育てられ、またそれが繋がって行く、昔からそう繋がってきた家族の中にいたのだと思う。もちろん、それはそれはとても大変な努力の積み重ねだったのだ。
2013年04月29日
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こんなにもあちこちで注意を呼び掛けているにも関わらず、振り込め詐欺の類が後を絶たない。電話がかかってきたことがある方は身近に多い。昨日ねぇ、と話してくれた方はお家でテレビドラマのような風景が繰り広げられたという。警察官が入って、何度もかかってくる電話に対応したり、緊迫感にとても疲れてしまったそうだ。弱々しそうな声で電話があった場合は、息子とは違う名前を言ってみようという結論になった。息子なんて電話をかけてくるはずもないというのも事実。
2013年03月22日
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母からの電話を聞いていて、出向いて一緒に父のお墓詣りをしようと思い立ち、早い出発では売っているお弁当の種類も限られてしまうが、お昼を持って、父の好きだったあんぱん、母の気分が晴れるように華やかな色のカーディーガンを購入して、手荷物もいっぱい。電車の窓からは細かい土を舞い上げたような空に、遠くに白い富士山、日光の山々、その手前にグレーの低い山々が見え、関東平野の広さが分かる。電車で2時間の距離は室内の気温が10度低くなっていた。でもそんなに寒く感じないので不思議だ。仏壇にお線香をあげて、あんぱんと河津桜釜飯のお弁当もそなえた。お昼ご飯を食べてから、お寺に行った。母は自転車。歩くより自転車の方が楽というのだけれど、車の通りの多い道はどうしているのか心配。本当に私はお線香に慣れていないので、極めて手際が悪い。母は父と話をしながら墓石を持っていった雑巾で拭いていた。帰ってきて、こたつで母のよもやま話を聞く。母は身体の形は悪くなってきてしまったが、本当に丈夫な体を伝えてくれた母の母に感謝いているという。聞いていて、同年代の祖母と母と私の3世代を比べると、世代が下るほどしなくて良い苦労をせず、活動的に生きられるようになってきている。それでも嫁姑の言動は時間を超えて心に残ってしまっている。私としては苦労があったことだけ伝えたい。おばあちゃんの時代はたいへんだったとだけ。
2013年02月26日
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寒い1日をe-taxの画面に向かって過ごした。間違えないようにゆっくり確認しながらの作業をしたので、午前中いっぱいかかってしまった。それでも今年は簡単ヴァージョン。「直前をコピー」できるので、住所入力だけでも省力できる。ずいぶんと楽にできるようになったものだと思う。ただ、税金用語が慣れていないので、判断しにくい場面もあった。最初のPC環境の設定さえできれば、なんとか印刷できて、来年のために保存もできるので、ほっとする。印刷して提出となって、送信でというわけにはゆかない(本人がお休みを取ってまで役所に行って登録など、とてもできないし。)ので、歩いて持参となる。しっかり納めた税金は、本当に有効に無駄なく役立てて欲しい!!
2013年02月19日
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二つ悲しいことがあった。ひとつはお皿を床に落として割り、リフォーム1年後にして床に傷をつけてしまったこと。今後、このようなことはたびたび起こりそう。悲しくも諦めることに慣れよう。もうひとつは、毎年偶然会うのがとっても楽しみだった我が家のどこかに在住していたヤモリが、外のドアの見えにくい隙間で挟まれて薄いミイラ状態で見つかったこと。この前会った時、びっくりして。私の手のひらでしっぽを切ってしまい、大変申し訳なかったのに、その後しっぽも元通りになった時点で、ドアの隙間に隠れたとたんに、たぶん私がドアを閉めてしまったのだと思う。身近な野生動物と共に生きるのがこんなにも難しいなんて。きっと知らないで数多くの生き物の命を奪って、その上に生きている。改めてそういう存在だということを思い知る。
2013年02月04日
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高齢者被害防止女性アドバイザーの方が立ち寄ってくださった。といっても、名簿に載っていたのは母だったけれど。私はまったく覚えがないのにもかかわらず(ニュースでよく「身に覚えはありません。」というフレーズが使われるが、どれも警察関連ねぇ。)、私を知っているという。ずいぶん昔にご家族で教会のクリスマスに来てくださり、私が応対したらしい。本当にヒトのお顔と名前を記憶するチカラがない。税金の還付金詐欺がこれから多くなるので、年齢にかかわらずご注意をというお話と、ちょっとした思い出話をしたおかげで、や~っと記憶がよみがえりつつある。あぁ、あの可愛らしい婦人警官だったお母さん。そのお姑さんのやさしいおばあちゃんとこどものプールの待合室でお話したんだわぁ。
2013年01月30日
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ミルクを買いに行った帰りに、無農薬野菜の旗を掲げた八百屋さんの小さなトラックを見つけた。毎週この時間に止めているという。通りの向こう側だったからかまったく気が付かなかった。ほうれん草と、冬菜、高知の赤ピーマンを購入。500円ごとに10円の金券をと渡された。しかもブログでおすすめ品を掲載しているとのこと。こういう販売の方法があるのかぁ。ここに止めても、お客さんはそう多くはないけれど。ここに来てもらうと助かるなぁ。この日は珍しくムスメ親子と夕食を囲んだ。一品持ち寄ってくれて、私も名もなき料理を並べ、夫がいつもは夕方にはなくなっているという赤いテントウムシのケーキを買ってきてくれた。たまたま私に描いてくれた絵にもテントウムシが数匹。マゴムスメに会うのは久しぶりなので、本当に喜んで楽しそうだった。短くてもこういうひと時を幸せと感じて、日々元気に過ごせているのかも知れない。
2013年01月29日
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今年は長い間の委員のお休みの年。いろいろな文書作成から解放された。といっても長めの引き継ぎを経てから。なんだか身も心も緩んできてしまっている。心は確かに軽くなっているが、身は確実に重みを増してきているゆゆしき事態。ここ2年間は忙し過ぎていた。リフォームに伴い、昨年の今日は引越準備たけなわであった。ここで暮らして、ほぼ1年。ヒトの脳はクローを消して、楽しさ優先で思い出を残すことが良く分かる。小さく変えたことは、あまりにも英語に不慣れなので毎日10分間のラジオ講座を始めたこと、昆布だし基調の常備菜作りを心掛けるようになったこと。手の届く作業をなるべくマメに行ってゆきたい。
2013年01月23日
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夫が出勤したので、少しでもと思い、雪かきを始めた。この時間では、凍りついた雪もとても固く、私の力ではかなり無理のように思えた。まぁ、でもシャベルの先を打ち付けて、ヒビを入れれば、なんとか剥がせることも分かり、昨日やっていただいた我が家の分はなんとか通れそうなので、お隣の分までなんとか歩道として使えるようになった。さすがに休んでいると、あちこちでシャベルの音がにぎやかになり、10時ころには見事に雪かき完了となっていた。気温が上がるにつれ、我が家の建物の上から雪が落下して来る。音に驚く。特に新たに設置したベランダの屋根には大量の雪がじわじわと下に移動して、すぐにも落ちてきそう。やはり1年を経験しないと建物の癖をつかめない。雨風雪日差しをよく観察しようと思う。
2013年01月15日
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午前中は朝の聖書の会に。聖書の短いお話を読んで、思うところを話す。面白い方向にかなりの幅を会話が飛び交う。時間をかけて成立してきた聖書は古代の発想も現代との一致も奥が深い。答えのないのが良い。さて、これから我が家の文書整理を行うのだけれど、昨夜探していた書類がちゃんと見つかりほっとしている。コピーを提出というけれど、探し当てた文書は15年前の社会保険庁のもの。大切に保存して来たが、あるはずとは思うものの、意外なところに分類してあった。みなさん苦労してお探しのことと思う。不必要な書類を処分してと思っている。あまりにも紙類が多すぎる。分類もなかなかの労力が要る。お役所から出ている書類は保存、民間からのも慎重にしよう。
2013年01月10日
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もう9日。遅ればせながら、今年もよろしくお願いいたします。やっとPCに向かう気持ちになりました。お正月はいつもとは違う人たちとお話できて、知らないでいたことを知る良いきっかけとなりました。長く風邪もひいてしまっていたけれど、実家(帰りは浅草から歩き13655歩)や名古屋(17376歩)、動物園、博物館に長谷川等伯の松林図を見に出かけたり、「ホビットの思いがけない冒険」を見たり、近くをうろうろしていました。アペロールスプリッツという柑橘系のカクテルと美味しいおつまみをバール(上野と有楽町)で食べたり、おせち料理のかわりにシェパードパイや温野菜、たたきごぼうなどなど常備菜を多めに作っておいたので、気になる数字は正直に増えてしまいました。
2013年01月09日
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駅にある証明写真機で撮影した写真が、フラッシュがきつくて夫が気になるので、撮影を依頼され、早朝に撮影した。蛍光灯の光を避けて、椅子に座って、こちらも高さを合わせるために座って撮影。コンパクトカメラでも広角で明るいレンズなので、まだ体が起きたばかりで本人の目が開けにくい以外は問題なく、終了。光沢はがきに4枚を縦位置に印刷するという設定で印刷したら、700円かかった機械撮影より感じ良い写真ができた。被写体はともかくも(本人の弁)良い写真をありがとうということで、こちらも勉強になりましたよ。
2012年12月17日
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寒くならないうちに母にリフォーム成った家を見てもらおうと誘った。到着後から晴れて温かい一日となった。急行とタクシーを利用すると、体に負担なく2時間弱で行き来できる。腰は曲がっているものの極めて元気。姿勢を時々直して良く歩く。できるうちは自分で行動したいとのこと。こちらはただ待っていた。あちこち案内して、子孫が幸せに暮らしているのに安心し、ひ孫のピアノと歌に感動していた。マゴムスメの振替休日でもあったので、なんと親娘4代で上野公園へ&カフェでランチ。それから歩いて、母の買い物のためにデパートへ。帽子と夕食のお弁当を自分で選ぶのが楽しいようす。タクシーに乗せて、3代となり、ムスメの用事でマゴムスメと2人で家路についた。デザートにケーキを食べたので、小さな体は元気いっぱい過ぎ!齢80を超えると、私にもこのような楽しい素敵な1日が巡って来るのことがあるのだろうか?元気に生きられるよう日々を積み重ねたい
2012年11月12日
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早起きなので、体を動かしやすくするためにガスヒーターの用意をしてみた。リフォームのため、コンセント類の関係で、少々部屋の模様替えをしなくてはならなくなった。たまにしか来ないお客さんよりも、ここで過ごしやすくする配置にして、多少ヘンテコさも残るが、まぁいいかぁ。ついでにソファに昔残り糸で編んだベッドカバーを敷いて、ひざ掛けも出してみた。色彩が加わって少し華やかになった感じ。編み物の作品はなかなか着るに難あり(つまり編み方が下手)、でも長方形に編んだひざ掛けは家族に愛用されている。あの当時、編み棒を動かして時間をベッドカバーに変えていた。今となっては当時の心の重さを思い出せない。つまりは私にとっての良い方法で危機を乗り越え、それが今家族を物理的に温かくしてくれている。感謝。
2012年11月07日
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このところ毎日マゴムスメが遊びに来ている。主にトランプのシンケイスイジャクで圧勝されることになっている。なんという記憶力!!私が取れるのは4組くらい。しかも偶然に近い。瞬時に記憶する能力が失われつつあることを思う。積み上げてきた経験からの判断で今のところなんとか持ちこたえている。それでも、毎日のように私と遊ぶのを楽しみにしているマゴムスメが本当に愛おしい。共にするのが短い時間だからこそ、ちゃんと向き合って、教え過ぎることのないよう、一緒に何かを作るとか、遊ぶとか、かけがえのない時間を大切に過ごしたい。
2012年11月06日
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中学校の同窓会に参加しました。過去を意識的に見ようとしない私にとって、人生の大事な時期をともに過ごしてきた人たちと会って話してみるのは、とてもよい刺激となった。当時では考えられないくらい積極的に、声をかけて話していた。確かに私はこの集団から抜け出ようとなるべく新しい出会いを求めて、高校、大学、現在の家族、教会と所属を変えてきた。多少の問題は解決する力を身に着けて、乗り越えることができたのは、実は小学生、中学生の時代に恵まれていたにも関わらず、もがいていて苦しいと思っていたからかも知れない。時は経たのだが、先生方3人を含め、変わっていたのは姿形だけだった。あの日の教室とおんなじ!話してみると、優しい人たちの間で私は育てられていたことに気づいた。成績、子育て、仕事、経済力、ほかににもいろいろ解放されつつあって、お互いにもう一歩気持ちが近付いたお話ができて、本当にうれしく思う。
2012年11月03日
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年に2回の眼科定期健診に行ってきた。今回は目の周りが怪しい。やっぱりアレルギーの再燃。目薬と目の周りのただれ(大げさなものではないですが)のための軟膏を出してもらったので、経過観察のため、1か月後に予約することになった。煩雑な間隔で目薬を付けなくてはならないので、なんとか直したい。原因はハウスダストのようなので、お掃除の最前線の立場の人に多くなっていると思われる。一番始めにモップをかけて、細かいほこりを除くことにした。某モップ会社のカタログからヒントを得て、とにかく近くにモップ一式を置くことにし、ヒトの動きがなくなって、ほこりが舞い降りたところでモップをかけよう。美しいものを見ると楽しいが、その前に我が身のメンテナンスがいろいろ必要になってきた。まぁ、それで大義名分のあるお掃除となるので、良いとは思う。
2012年10月25日
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明け方から痛かったお腹がうそのように治った。朝ご飯の前にヨーグルトを食べ、とにかくお腹にやさしい食べ物を少しずつ。お腹が空っぽにならないように。前日は健康診断のため、朝食なしで、しかも予約が取れたのは10時から。胃が空っぽの状態が長かったのかも知れない。来年は余裕を持って朝早めの時間を予約しようと思う。雨が降っていて、上野公園の緑化イベントで東北の野菜や果物を売っているテントのことを思い出した。売れないだろうなぁ。ではと出かけて、きのこと稲庭うどんを買い物してきた。ずんだ餅も。売っている人の言葉にも味わいがあり、マーケットで買うより楽しく、美味しいものを手に入れた感じがする。ということもあり、お腹にやさいいきのこうどんは家族にも好評であった。
2012年10月18日
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最終工事が終わった。といっても、補修の補修。カーテンレールが壊れていたので、新しいものに交換。何かの工事で外れたコードをキチン止めてもらった。新しい床がミシミシ。これが一番心配だったが、夕方現場監督さんが大工さんとやってきて、木を叩きながら、細い頭の赤い釘を4本打ち、大丈夫となったところで、釘の頭を取った。本当に目立たない。でもここはいろいろジョイントが交錯している場所で、いずれまた動きだすかもしれないという。工務店の工事は終わったが、キッチンの食器棚の扉の交換の連絡待ちもあった。途中休みながら11か月かかってしまった。あまりにいろいろあったが、着実に今の暮らしを作って来られたことに深く感謝。
2012年10月15日
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昨日今日で階段のタイル工事が終わった。あともう少し。白っぽいグリーンの壁、明るい茶色のタイル。とても明るくなってうれしい。古いタイルを剥がして、のりを塗って、新しいタイルを貼って、金属の縁を付ける。(これは前のものをそのまま使った。)振替休日で時間を持て余したマゴムスメが、私とババ抜きをするために降りてきて、職人さんに抱っこしてもらって、のりを付けた階段を避けて下してもらっていた。「ありがとうございます。」という声が聞こえて、ほほえましかった。それから、キッチンの食器棚の扉が反ってしまったので、連絡を取ってもらったら、メーカーの担当の方が見に来てくれた。ドライバーで直せるものと思っていたら、なんと左右作り直すという。できたら職人さんが取り付けに来てくれるとのこと。不具合があったら1年以内に連絡をと言っていたが、良かったなぁと思う。ナスラックさん誠実なモノづくりしています。ババ抜きをたくさんして、7並べを教えて、勝ってしまったとたん、ご機嫌が悪くなって、ちょうど6時となり、マゴムスメは帰って行った。
2012年10月09日
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内階段の壁の塗装が終わった。下地の調整をいれると、計4回塗ったことになる。狭い階段でも、メインの白っぽい緑色、ドアや柵のミルクチョコレート色、ステップのタイルはこれからだけれど、その周辺もまた別のチョコレート色。次の工事で明るいチョコレート色のタイルを貼る予定。しばし工事はお休み。なんとも明るくなって良かった。荷物を持って上るときに擦り傷ができてしまうのも時間の問題と思うけれど、しばし空間を楽しめればと思う。不思議なもので、きれいな空間にいると、気持ちも明るく、意欲的になってくる。この建物に住む人々がみな同じように話していた。「おたがいにきれいに住みましょうね!」と割としつこく呼びかけている。背景にある建築費との格闘がそう言わせている。再来週1週間で工事を終える。それから秋の花を植えたい!
2012年09月27日
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我が家の補修の最後の階段の壁塗装、ステップのタイル張り替え、雨漏りした部屋の補修をする工事に入った。補修第4期工事となる。朝から狭い階段にテープとビニールを使って、養生が始まった。普段気付かない小さなスイッチやドア付近も入念に包まれてゆく。夕方白い下地を塗って、今日の工事は終わった。ようやくここまで、本当に感慨深い。昨年の今頃どうしていたか、あまりに忙しく記憶をたどれないでいる。ただ人間の適応力は素晴らしく、引っ越して7か月しか経っていないのに、それまで長い間暮らしていた空間を懐かしむことがない。なんともドライだなぁと我ながら思う。昔は良かったと思わず、日々進化と思い生きている。とは言え、体の機能がすこ~し、ほんのすこ~しと閉じ気味であることも感じつつ。
2012年09月24日
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やっと洗濯物を外に干せる日がやってきた。ところが、難しいお天気。物干し竿をきれいにしたり、プランターを移動したり、掃き掃除にも時間がかかって、大汗をかいてしまった。しかも、蚊が大量発生してしまって、というより私が蚊を養殖してしまったような。洗い桶を使って植えていた空芯菜の水たまりにうごめくものが・・・さっそく干して、殺虫剤と蚊取り線香のお世話になった。グリーンカーテンをまだ元気な朝顔の残りの力に期待して再度試みたい。ヤマイモはもうむかごがなっていて、動かすとポロポロ落ちてゆきそう。むかごが大粒なので、楽しみ。
2012年09月04日
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外壁工事が終了した。最後はベランダにアルミフェンスを取付て、物干し、屋根のない部分には透明な屋根を掛けた。工事前よりかなりきれいになったと思う。ただしお隣の壁とほぼ同じ色を選んだので、目立たない。4時半ころ職人さんが挨拶に来て、これで工事が終わった。でもしっかり気になるところは直してもらった。大したことではなくとも、私より職人さんが直した方がうまくゆくので。建築士さんの最終チェックがあり、細かい点も見ていただいた。きれいに仕上がっているとのこと。いろいろ相談できて本当に良かった。台風による雨漏りを直す工事だったので、もう少しおいて、被害のあった場所と内階段の塗装とタイルの交換を予定してる。台風をやり過ごして、毎朝職人さんがやって来る緊張感からしばし解放させてもらってから行いたい。明日は工務店からの引渡し、つまり請求書がやって来る。
2012年09月03日
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記憶しておくために。職人さんの話はためになる。サッシ屋さんによると、ドアクローザーの部品は軽やかにドアが開くために最期までねじ込まないようになっているので、4つの部品は落ちることもないとは言えないので、落ちたとしてもけがのないよう、失くさないようにしておくことが大事。防水屋さんの話では、バルコニーの一番最後に塗った部分は5年ごとに塗り替えると、防水はかなり長持ちする。やっておくとよいかもしれないが、すべて片付ておかねばならないのが難しいかも。水道屋さんの考えでは、配管にエアコンの水を流すためにじゃばらのホースを差し込む工事をされてしまうと、その継ぎ目に塗ってある樹脂は劣化して管内の水が外に伝わって流れる。エアコンの水は別に流すようエアコン取り付けの時にエアコン屋さんに言った方がよい。さすがに水道屋さんの配管まわりは美しく処理してある。ペンキ屋さんのこだわりは作品としての完璧さを求めるようす。細かな穴も見逃さないように、最期の補修をする。こんなところもと思う隙間も見逃さないで塗ってもらえた。
2012年09月01日
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足場をばらす日。その前に、朝一番で足場がないとできないアルミ格子を取り付ける作業が予定されていた。窓枠に垂れ下がるゴムを直して欲しいと見てもらうと、なんとガラスにヒビが入っている。昨日はなんともなかったのに。困った顔のおひげの職人さん。とびの人と相談して、時間差でなんとかするようす。近くにガラスの問屋さんを見つけて、ガラスを購入し、午前中にきれいにサッシに納まった。毎度こんなことを切り抜けているんだろうなぁ。現場ははらはらどきどき。どう見ても足場がないとできないだろうと思うフェンスの取付が予定されていないので、念のため電話すると、足場があってははできないのだという。長い工事で、気になることは何度も念を押さないと、やるべきことの多い中で取り残されてしまうことを知り、こちらもだんだんしつこく言うようになってきている。1日で手際よく、あっさりと足場は取り払われた。なんともすっきり、お隣近所にとけ込んだ保護色となった。塗装の職人さんにとっては作品なので、思いつかないことも補修してもらえるようだ。
2012年08月28日
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残念!横浜の原鉄道模型博物館に間に合わなかった。家族で行こうと準備していたが、何しろ我が家が工事現場なので、確認しなければならないことがあり、私は工務店さんを待つことになって、遅くなってしまった。結局はランチに合流ということになり、中華街へ。オーダーは娘に任せて、点心と麺類。メニューに冷やし中華がないのは、冷やし中華は日本料理なのかなぁ?思えば、1995年1月16日に一緒に来て以来。同じお店で食べて、温かい肉まんを持って、港まで歩いたように思う。穏やかな、楽しい1日でこの日を忘れないといいなぁと思っていた。そうして17年の後、神戸も我が家も当時では考えられないように変わってきた。有難いことに、今回もまた穏やかで楽しい1日ではあった。少々目まぐるしかったが。
2012年08月27日
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建築士さんと今後の工事について打ち合わせをした。結局第3期補修工事という名ばかり大がかりな名前が付いた。主に内階段の塗装と余裕があれば階段のタイルを張り替えるというもの。ネットで色の希望を知らせてくださいというので、白に近いグリーンの壁とアンツーカーのような色のタイルを選んだ。アフリカのサバンナのイメージだが、この狭い階段に?とも思うけれど、外壁は近隣と調和するために保護色。せめて自由に選べるならばと遊んでみた。夫もいいんじゃないと一発賛成。もちろん予算内に収まればのお話。広くない居住空間は迷路と広場。ヴェネツィアをイメージしてと言えば、素敵に聞こえる。そう思うことにする。
2012年08月20日
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お隣の机の2007年製のデスクトップPCの動きがかなり悪く、今デフラグをおこなっている。このPCをメインにする時期が近付いている。VISTAでしか使えないソフトもあり、最小限の役目を残してこちらに移行しなくてはならない。問題は夫にもそろそろWin7に慣れてもらわなければならないこと。それが一番の課題となる。デスクトップ2台を並べて使う便利さもあり、ソフトのアンインストールを進めてネットとメールだけと割り切ろうかなぁ。
2012年08月19日
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遠出できるのは職人さんが盆休みの期間のみ。駅でお弁当を買って、寒い電車に乗り、暑さで有名になった地に降りた。父の好物だった味噌カツ(名古屋に2年半単身赴任したからか名古屋の食べ物が好みとなった。)を仏壇に供えた。ひたすら母と世間話をする。このために来ているのかもしれない。若いころはあまり話もしなかったが、今はもうほぼ話を聞いている。時には半世紀も時が戻る。そいういう時間が母に必要なのだと思う。母の育てた野菜をもらい、一番暑い時間に帰ることになった。いつもは空いている電車に座れない。荷物も重いので、座れる電車を選んで乗っていたら、浅草。夫がコーヒーを飲もうというので、仲見世へ。家までなるべく歩かないよう作戦を練り、めぐりんバスに乗ることになった。この故郷からのルート、いつもより150円安く、時間はかかるものの、名所旧跡多く、観光旅行的。
2012年08月15日
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疲れたのか、よく眠る1日だった。気兼ねなく眠れる日は眠っておこうと、ひたすら眠る。そうすると、自然になすべきことの順番に体が動くようになるので、近道かも。掃除、洗濯、アイロンかけ、家計簿入力と少しずつ日常を取り戻してきた。
2012年08月13日
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珍しく職人さんの来ない日。明日は外壁の高圧洗浄で、盆休みに入るという。私はいつものストレッチ教室に。みなさん左を見ている時に、右を向いてしまう。それで、しっかり教えを受ける良い生徒となっている。右と左、足も手も2本しかないのに、コントロールできない。まぁ、それでも、ずいぶんと前屈も深くできるようになり、最後の10分のステップもなんとかついて行けるようになって来た。この分野は私にとって、まだまだ未開の地となっている。体育大きらいだったのに、毎週せっせと通うなんて思いも寄らないこと!!
2012年08月10日
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オリンピックのため、不規則生活を楽しんでいる、夏休み中の夫には1日おきのお掃除当番というお役目だけ担っていただいている。この日はなんとも時間が合わず、結局買い物だけ済ますということであった。私は教会報の編集のため、PCの前にずっといたのだけれど、ひたすら没頭していて、時間ばかり過ぎてしまった。もうちょっとリラックスして書かないとなぁ。
2012年08月09日
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諦めていた損害保険金が振り込まれた。台風による雨漏りのため、ダメ元で連絡してみた。周りの法律に詳しそうな方たちに相談しても、無理じゃないですかという返事ばかり。こういう時にどうするか、法律の微妙なところで裁判官にたてついていたやもめのお話を、大斎節中にイタリア語聖書を苦労して読んだのを思い出した。日本語だったら記憶に残らなかったのかもしれないなぁ。そうだ、私はできることはこれだわぁと気づき。担当の方々にかなりしつこく、まっとうに、こういう困った状況のために保険はあるのだから、ぜひ役立って欲しいと訴えた。資料も請求書も整えて送った。確かに、親切に連絡は届き、最終的には2週間後の今日、思ったよりは多く(工事費の足しになる程度)、保険金を受け取ることができた。と家族に報告すると、そのやもめは当時の状況から、私よりも年下であるとの指摘を受けた。私は、おばーさんの役目をしぶしぶ演じることにしたのに。
2012年08月06日
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プランターの移動をしていたら、先週私のせいでしっぽを失くしたヤモリに遭遇した。心配していたしっぽは分3分の1は再生してきたようすにほっとした。少し体もふっくらしてきて、この地にあると、ヤモリまで流線型を失うのかと。心して人類も生きねばと思う。あの時はひたすらマゴムスメに見せたかったので、つい手を伸ばしてしまい、きれいなしっぽを切らせてしまった。元気に動いていたしっぽを興味深く見たり、触ったりしていたマゴムスメなので、ぜひ回復してきたようすを見せたい。一緒に水やりをしてみよう。きっと出てくるから。
2012年08月04日
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朝早くから何組もの職人さんがやって来て、足場に上って作業をしていた。部分的な屋根工事は午前中にあっという間に終わり、既存の鉄柵を撤去したり、外壁の状態を叩きながら診てマークしている職人さんもいた。古い窓が閉められなくなり、建築士さん経由でサッシ屋さんに見てもらったところ、なんとか閉まった。古いためのゆがみで壊れているわけではないので、しばらくはこのまま使えるとのこと。足場があれば新しく交換する作業はやりやすいが、室内からの作業でも頭が出せるぎりぎりの大きさなので、作業は難しくなるが料金は変わらないという。ここに書いて覚えておこう。来週までにグリーンカーテンを撤去しなければならなくなった。むかごをならせるための山芋カーテンなので、とても残念だけれど、なんとか工夫して場所を移せないか考えてみようと思う。
2012年08月03日
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どこかでみたことのある感じのとび職のリーダーは容貌が平清盛風。暑さの中、2時間ごとに休みを取って、お昼休みは日陰でお昼寝。プロとはいえ、この暑さの中の肉体労働、しかも高い場所での危険な作業は本当に頭が下がる。この日故郷の母に電話したら、トイレが37度を超えているという。早朝に草取り2時間をして、あとは冷房の中で本を読んだり、いただいたブルーベリーでジャムを作ったとか。私が植えたブルーベリーは?と聞いたら、今年はあまりならなくて、気が付いたら、もう落ちてしまっていたとか。毎年亡き父のためにブルーベリージャムを作ってきたので、もうこれからは解放されて良いと思うなぁ。それでも梅の土用干しをしたと嬉々としている母は83歳。職人さん帰った後、まぶしい夕日を浴びて、出来上がった足場の周りを掃き掃除。植木鉢にたっぷり水をやり、シャワーを浴びてから夕食の支度をする。工事が終わるまでこのパターンが続きそう。
2012年08月02日
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朝の雨が上がり、先ほどから足場組みが始まった。トラックから部品が下され、金属のぶつかる音が2日間続くもよう。少しでも涼しくなって、職人さんたちにも良かったと思う。これから約1か月窓開けられず、洗濯物も室内でという暮らしが始まる。私たちの代でなすべきことを、がんばって行っている。
2012年08月01日
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今日のまいにちイタリア語講座はラヴェンナのお話の後半。Galla Placidia のモザイクを見てみたいなぁと思う。皇妃プラキディアの物語は、ローマ帝国末期はを知るのに興味深い。当時はボローニャより栄えていたラヴェンナという講師の先生のお話だった。中級なので、本文にはまったくついて行けないが、手書き単語帳に覚えやすい言葉をいくつか書いておこう。
2012年07月20日
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午前中2時間だけ工事で、水道の縁切りを行った。ガス、水道、電気の元栓を知らせ、解体のための、廃棄か使用かを知らせた。すでに張り紙をあちこちにしておいたので、分かりやすかったと思う。さっそく。1Fの便器が取り外され、工事しない和室に待避となった。今使用の便器を今後も使うので、水道屋さんが型を見に来てくれた。ウォシュレットを2009年に交換したばかりなのと、グリーンはもうカタログにはないようなので、新しいトイレは壁も森のようなイメージにしたいところ。熱帯雨林風なんてどうかなぁ。現場監督さんと細かな打ち合わせをしたが、お互いに忘れないように何度も言うということで合意。建築士さんからは、懸案事項はメモを作るようにと提案があった。メモはやっぱりPCとテレビになりそう。
2011年12月07日
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実家の母用のはがきを印刷して、切手、宛名一覧表と共に持って行った。お弁当の昼食夕食分。結構重い。父が亡くなって半年経ち、寒風の季節となってしまった。母の話を聞き、庭の柿とかりんをもらって帰る。収穫感謝の祭壇に飾りたい。その後、まだ足りないと電話があり、我が家用の残っていた用紙に印刷して、郵送した。母は元気になってきている。
2011年11月16日
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少しずつ持ち物を減らす作業を行っている。見えないところに保管してあるものから身軽になるよう実行しよう。領収書、保証書、マニュアルの類は本体がなくなってもまだ残っていた。これで45L1袋となった。分厚いファイル、どうしようかなぁ。汗の結晶のようなPTA書類。あと10年で廃棄とここで決めよう。資料、史料の類は処分に躊躇してしまう。歴史を学んだ者の史料の泥沼感を実感しているのに。次回はもう使わないPC機器とソフト。書棚、食器棚と課題は山積。手紙と写真は専用ケースを用意して保管することになっている。物置は広くなるが、出しにくいので、考えて収納しなくては。もう日の目を見なくなるものもありそう。
2011年11月07日
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小さいPCをリュックに入れて、昼夕食分のお弁当を4個買って、実家への旅。目的は喪中はがきの作成。外付けDVDで筆まめを入れておいたPCが役に立つ。昼食後、たっぷり母の話を聞き、画面を見せて、デザインを決め、文章を若干直して完成。差出人に母の名前を入力しておいたので、お利口にも適切な例文が並んでいて有り難い。母からは住所に県名を入れて欲しいとのこと。続いて、昨年は伯父の喪中だったので、一昨年の年賀状を元に住所録を作成にかかる。40件を入力して帰りの時間になってしまった。宿題に20通くらい持ち帰る。やっぱり疲れたので、またお弁当を買って帰宅。家計簿的には食費テイクアウト費増加。夜遅くまでの道路工事の音が格別に大きく、眠れないのは辛い。
2011年10月20日
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