徒然なるままに・・・

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かえるさん出産記~妊娠中の体調編



「・・・つわり、いやだなぁ・・・」

でした。
妊娠してもしばらくキリのいいところまでは仕事に行くことにしていたので、通勤のことを考えると、気が重たかったのです。

でも、実際。
はろは、全く「つわり」がありませんでした。
「う“っ」という、気持ち悪いのはもちろん、「これは食べれない」「これが食べたい!!」というのもほとんどありませんでした。
そういう意味では、とても楽な妊娠生活でした。

ま、当然体調は毎日ばっちり!!というわけには行かず、たまにはしんどいときもありました。
でも、やはり仕事中は気が張っているのか、しんどい、だるいというのは家に帰ってからとか休みの日が多かったです。
仕事から帰って、あまりのしんどさに起き上がれず、旦那さまの「帰るコール」のときに

「・・・ご飯買って来て・・・」

と、2回ほど云った記憶もあります。

・・・そうだ、思い出した。
このときに思ったことがあります(これ以外でも、いまだに多々思うんだけど)。

『男の人って、想像力ない・・・』

毎日ちゃんとご飯作ってる妊婦の嫁が、しんどそうな声出して「ご飯買って来て」と云えば、理由もわかりそうなもんじゃない?
なのに旦那さまが云った一言。

「なんで??」

でした・・・。
思わず、キレそうでした(いや、気持ちの上ではキレてましたが)が、しんどさのあまり、

「しんどくて、ご飯が作れないの・・・」

と、答えたものです。

で、普段はつわりもないはろ、ご飯はおいしく普通に食べておりましたが、一応、体重は気にしていました。
最終的には、出産時の体重は57.4gで、いい感じの増加だったようです。

そのせいなのか、はろのお腹、あまり目立ちませんでした。
仕事はほぼ7ヶ月いっぱいまでしていましたが、気づいていない人もいたのです。
いや、はろもそれには驚いたけど。

仕事の最終日、事務所以外の部署にあいさつ回りに行きました。

「今日で退職します。お世話になりました」
「え、そうなん。なんで?」
「子供が生まれるので」
「え!?妊娠してたん??何ヶ月?」(←さすがに結婚したのは知っている)
「・・・あと2,3日で8ヶ月に入りますけど」
「えー!!(はろがお腹をなでて見せると)・・・ほんまや、出てる・・・」

こんな会話をしたのは、一人や二人ではありませんでした・・・。
しかも男性に限らず、出産経験のある女性も含む。
確かにうちの病院は変わっているのか、その当時、医者も事務所の人間も「白衣」を着ていたので(今は制服になったらしい)、体のラインが目立ちにくかったのもあるかもしれません。
人に譲ってもらったマタニティも着ていましたが、同じく「はじめのうちはこれでもいけると思うよ」といって貸してくれた大き目サイズのワンピース、結局最後まで着れていました。

こんな感じでつわりもなく過ごしていましたが、ひとつだけ、大変なことがありました。
坐骨神経痛です。

結局、本当にそうだったのかわからないのですが、出産経験のある看護婦さんたちにはそう云われました。
「お腹が大きくなってきて、骨盤が開いてきてるから痛いんだよ」って。

12/24のクリスマスあたりから痛み出しました。
かなりひどくて、まともに歩けない状態。
立ち上がったり、座ったりするのも、もう激痛。
右の臀部辺りに突き刺すような痛みが走りました。
一番ひどかったのは、仕事が休みに入った29日から仕事始め後2,3日の間。
休みの間は、旦那さまの手を借りないとまともに歩けないし、立ったり座ったりできませんでした。
ちょうど年末年始の間で、仕事にそんなに支障はなかったですが(痛いのは痛かったのよ)、つくづく、車通勤でよかったと思いました。
座ってしまえば、変に動かなければ痛みもないし。

その後、一度直りましたが、2月の末にまた現れました。
そのときは産婦人科でカルシウム剤が出ました。
その頃にはむくみも出てくるようになり、大きかった結婚指輪も(節が太いので、抜けることはないですが)くいこんでいました。
手をぎゅっと握ると手の関節が曲げにくかったり、痛かったりしました。
妊娠中は、どうしてもあるようです。

なんだかんだと、10ヶ月、無事かえるさんとともに過ごしました。

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