マローンおばさん

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2024.07.04

女子高2年生お弁当　(31～54回目) 【梅雨時期、夏のお弁当作りに気をつけてること】

(8)

テーマ：高校生ママの日記(9399)

カテゴリ： 2024年　～料理・パン・お菓子～　

私は仕事だったのですが、職場の駐車場から職場までの3分間、歩くだけで倒れそうなくらい暑いギラギラ太陽に照らされ、下のアスファルトから熱気が～～
おまけに風があったけど熱風～～～
3分歩いただけで汗ダラダラ・・・

今朝6時にミッフィーが新聞をとりに外に出ると・・・・
外が暑い～～と・・・
後でわかったのですが昨晩は29．6までしか下がらなかったようです

そして朝6時で30℃ですよ

普段、自転車電車徒歩で1時間弱かけて学校行ってますが、朝からこんなに暑いと朝の自習室勉強は疲れを取ることだけで終わりそうだったので・・・
車で送迎、今日は15分で到着（笑）
明日はお友達と行きたいだろうから、少しでも気温下がってほしい～～～
無理か・・・・

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こんなに暑いとお弁当も気を使います
最近の私が作るお弁当は抗菌・殺菌効果がある梅だけでなく紫蘇も必ず入れるようにしてます。
梅も紫蘇も小さくして混ぜ込むほうが一層効果があるようです。

最近は作り置きもせず朝から作ってます、
油ものは酸化するので絶対朝に調理してますが、先日TVでお弁当はこの時期は調理して6時間以内に食べるように・・・と・・・
う～～～ん、ミッフィーは13時ごろが昼食なので1時間オーバー
ご飯もしっかり冷まして詰めてます

ちなみに保冷剤もたくさん入れてます

この時期のお弁当作りの参考になれば

●梅・紫蘇などを入れる
●ミニトマトのヘタ部分は雑菌がたくさん、ヘタをとって綺麗に洗て拭いて入れる
●生野菜は必ず水気をとる
●卵焼きは半生にしない
●卵とじは半生にならないようしっかり火を通す
●汁がでるようなおかずは入れない(殺菌が増えやすい・広がりやすい)
●熱いもの、冷たいものを同時にいれない(熱いものは冷やす)
●前日の油物(唐揚げ・天ぷら等)は酸化してるので入れない
●酢の物が入ると暑さの疲れがとれる
●梅雨時期・夏場は使い捨てカップを利用する
●練り物、ハム等も必ず加熱する
●作り置きおかずを入れる場合は必ず再加熱をする

今思いつくのはこれくらいです・・・
また思い出したら追加します～～～

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昨日と今日のお弁当です。
夏のお弁当作り、食中毒にはかなり気を使ってます