赤ずきんちゃん


redhood



赤ずきんちゃん(インセスト・タブーとカンニバリズム)

ある少女がいた。成長し初潮をむかえた。
母は少女にあきたので森に捨てることにした。

少女は家を追い出された。祖母のところへ行くしかない。

少女の祖母は森に捨てられ、危険な森の小屋に一人で生きていた。

少女は森に出発した。森の中を行く途中で、汚い森人に会う。

汚い森人は追いはぎで、少女を襲い犯して食べてしまおうと思ったが、道路ぎわでは都合が悪い。

少女は森人を利用しようと思った。森に住む祖母をいつか一緒に襲う提案をした。小屋をくれれば自分を含めて何でもあげると言った。祖母の家の場所の説明をした。

森人は、急いで、先回りすることにした。かって知ったる森を走り、すぐに祖母の家に着いた。

森人を見ると、祖母は命乞いをした。

自分より、年頃になった孫娘の方が処女で食べごろなので、こんな年寄りより彼女を襲えと言った。

しかし、森人は聞く耳持たず、祖母を殺害した。

死体を納屋にかくしてから、肉を切り取り、塩をかけ少し食べてから、残りを暖炉の脇で焼いておいた。

そして全裸になりベッドにもぐり込み布団をかぶっていた。

だいぶ遅れて、少女が小屋に到着した。

少女はベッドの中の汚い森人を祖母だと思っている。

森人は、おなかがすいたという少女に、暖炉の祖母の肉を食べさせた。

それから衣服を一枚一枚脱ぐように言い、脱いだ服を順番に暖炉にくべさせた。

全裸になると、少女をベッドの中に入らせた。

少女は毛深い身体や臭いが気になって、さわりながら色々質問した。

男○器をさわり、質問したところで、無理やり犯されてしまった。

そして、殺されてしまう。殺された後もまた犯された。

森人はやせた祖母の肉と小さな少女の肉を全部食べた。血も飲んだ。

実はこの森人、少女の父親だった。

さて、一番悪いのは誰でしょう?


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