The queen of hearts

The queen of hearts

she made some tarts,

all on a summer’s day;

The knave of hearts,

he stole some tarts,

and took them clean away.

The king of hearts

called for the tarts,

and beat the knaves full sore;

The knave of hearts

brought back the turts,

and vowed he’d steal no more.


ハートの女王

夏のある日にタルトを焼いた

ハートのジャック

タルトを盗んで

きれいさっぱり持ってった

ハートの王さま

タルトを所望し

ジャックをひどくお叩きなさった

ハートのジャック

タルトをもどして

もう盗みませんとお辞儀した





「不思議の国のアリス」の中で、ハートの女王がハートのジャックをタルトを盗んだかどで裁判にかけるシーンがありますが、あれはこの詩が元になっています(多分・・・)。
英語で詩をつくる時の決まり(?)として、語尾の韻を踏む、というのがありますが、この詩の音のとり方はとても参考になると思います。
それにしても
"beat the knave full sore"
という所がやっぱり少し残酷な所ですね。
残酷な詩を面白おかしく謡うのがマザーグース流ですから。


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