アスタ・ルエゴ~さよなら月の猫~

アスタ・ルエゴ~さよなら月の猫~

せめて猫を見に・・・



日曜日、遅い外出をした。私の実母への誕生日プレゼントを購入するためにデパートへバイクで出かけた。プレゼントを購入した後、最上階のペットショップへ。
丸顔の可愛いうさぎ(スーパーラビット)やフェレット。ちょっと珍しいチンチラ。などを見て夫と2人和む。
でも夫が
「猫、やっぱり見たいな」
とのたもうたので、シャトルバスで別館の犬猫専門ショップへ。
すでに閉店間際だったので、猫たちはそれぞれのゲージで御飯を食べていた。
猫たちの遊び場を挟んだガラス越しに、猫たちを眺める。
夫のお気に入りは、「シンガプーラ」短毛でシャープな身体つきのきれいな猫だ。
人間で言うならバレエダンサーって感じかな?
お値段も見事!「26万円!」
躾やワクチン投与トレーニングも含めてのお値段だが・・・(^^;)
夫が気に入った「シンガプーラ」ちゃんは、元気元気!ゲージの中を跳ね回る。
再び夫曰く
「鳴き声が聞きたい」
ガラス越しなので、全く聞こえないのだ。
「こーすれば聞こえるよ」
と私が、ガラスに耳を当ててみせると、夫も同じようにする。
『にゃーお、みにゃーお』
と子猫独特の声が、ガラスに当てた耳から聞こえる。
「あ、本当だ~」
とうれしそうな夫。
うれしかったけど、2人そろって、ちょっと情けなくもある。
ガラスにはしっかりと2人の「耳紋?」が、残ってしまった。


© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: