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“できる人”は地図思考
久しぶりの早い帰宅。花もママも起きていた。
ママの風邪はすっかり治っていた。よかった。
家でゆっくりビールを飲むのは何ヶ月ぶりだろう。今日はとても充実した一日だった。
新しいプロジェクトでは、プロジェクトマップを作成し、何が目的か、何をしたらいいのか、どこに向かうのかをまとめている最中。
そして毎週恒例の勉強会では、ホワイトボードに図を描いての説明で、英語でのコミュニケーション技術を上げるのと同時に、情報共有、問題点の解決をするのが目的。
地図のような図は一目で自分の位置、周りとの関連が分かるのでとても便利である。
著者が地図をどのように使い、どのように考えるかが知りたかった
一つの見方で判断することができた時代、左脳だけで処理できた時代、人生の目標、5年後、10年後の予測がつきやすい高度経済成長期は終わりを告げた。
そして、右脳を使う地図思考で現代を生き抜いていかなければならない。
「地図」というか「図」を使って全体像をはじめに表す。
そのあとで細かいことを考えるというやり方で、著者は今まで NHK アナウンサー、医師、衆議院議員公設第一秘書という、まったく異なる3つの分野を経験した。
外科医はイメトレが必須だし、スポーツアナウンサーはグラウンドの地図を描く。
エリート官僚は朝食会で時間が無い政治家を説得させるのに1枚の絵を使うのだという。
概念的なことばかりだったが、今自分がやっていることと、そうかけ離れてはないと認識でき、自信がつくことができた。
会社では、必ず紙とペンを持っていって絵を描きながら説明するようにしている。
メンバーのベトナム人には「調べたものを図にまとめて欲しい」とお願いをしている。
図は直感で分かりやすい。
そして地図はどこに立っているのか、どこに向かうのかが明確に分かる。
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