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2012年04月28日
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4月も終わり近い晴れた日。出雲大社の傍の古代出雲歴史博物館に行ってきました。

おめあては、「詳論 古代出雲の青銅器文化」と題する吉田広氏(愛媛大学ミュージアム准教授)の講演。
1 出雲青銅器文化の精華
2 青銅器の登場から定着
3 出雲独自の青銅器祭祀とその広がり
4 出雲青銅器文化の終焉
という構成だったのですが、要点は

一.出雲は銅鐸文化圏(近畿中心)と銅剣・銅戈文化圏(九州中心)の双方と関係を維持していた。
二.銅鐸の作成技術の移入で窓口的な役割を果たす一方、銅剣祭祀についても九州とは異なる使い方を志向するなど、独自の青銅器文化を形成。


といった感じでした。(文責:はな★たろう)
考古学に関しては素人な自分ですが、「なるほど」と思ってしまう説得力のあるお話でした。
成果報告書『古代出雲における青銅器文化の研究』も買ったので、また読んでみようかな、と。


歴博を後にして遅い昼食を取った後、出雲文化伝承館へ。
小豆澤禮遺作展開催中なんです。

小豆澤氏といえばユーモラスな、安来節の女踊りの絵などでおなじみ(?)ですが、大作ぞろいで、見ごたえがありました。
なかでも、旧制大社中学在学中の10代の頃の作品など、なかなか見られないものもあって、大満足です。
10代であれだけ鑑賞に堪えるものが描けるんだから、まさに「栴檀は双葉より芳し」ですね。

敷地内の松籟亭でお茶を一服いただいて、帰りました。

連休中とはいえ、大社周辺の道路も混んでいなくて、なかなか快適なお出かけでした
( ´∀`)♪


遠足に行ったのは、26日でした。









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最終更新日  2012年04月30日 13時57分08秒
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草深い田舎の庭付き一戸建て・床の間もある10畳間(付属の書斎もあり)の暮らしや季節の移ろい、読んだ本の感想などを書き留めております。

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かなり放置してますが、HPもあります(笑)
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