ウオールバスケットもようやくここまで咲きました。
バスケットが花で溢れる程に咲いてくれたら嬉しいのですが、
もう少し時間がかかりそうです。
蕾が株の中に埋もれて十分開いていないのですが、
株自体が少し膨らんでくれると蕾も顔を出してくれます。
徒長しない程度に、形が崩れない程度にきれいに咲いてくれたら嬉しいのですが・・・。
今年のバスケットに植え込んだ株数は15個、昨年より数を減らしました。
それでも数が揃わずに(里子に行ったり)同じような色合いのものをミックスしています。
株の張り具合や花付の程度などできるだけ同じような種類を合わせます。
余ったからと適当に集めて植え込んでもばらつきが出てうまくいきません。
また、さまざまな色を寄せ集めて統一性が失われないようにできるだけ単植を心がけています。
本日の作業メモ
ゼラニウム類を裏庭の不織布トンネル内に移す。
マーガレットは夜間もトンネルから出したままにする。(夜間は軒下管理)
ペラルゴニウムをピンチする。
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