はんぺん

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2018.01.05
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カテゴリ: 反天皇制

天皇制にとっては、不都合な事実?? (はんぺん)

2018-1-5

皇族たちの趣味は、「高尚」でなければならないのか? 昔からの僕の疑問だ。

植物学者(ヒロヒト)、魚類学者(アキヒト)と学者ばやり。

趣味は、「高尚な?」バイオリン、ピアノ、クラッシック音楽、バードウオッチング、テニス 山登りなどなど・・  

これって、おかしくない。

皇室の「品位」を保つため?そんなに格好をつけて、特権階級を維持したいのか? 

 もっと、泥臭い研究をする「学者」がいてもいいと思う。例えば、「痔疾」に関する研究とか、「性差」に関する研究とか、「部落差別」「障害者差別」に関する研究とか・・・そういう現社会にとって、より有益な研究をしてほしいと僕は思うのだが・・・・おそらく、周辺から「まった!」がかかるんだろうな・・・・「品位が落ちる・・・」「高尚でない・・・」ということで。

テニスや山登りのような個人スポーツは許されても、サッカーやバスケや野球などのチームプレーは、させてもらえないんだろう・・・

バイオリンやピアノは、許されても、エレキやフラダンス、ジャズダンスなどでは、「品位」を保持出来ないのだろう・・・。

我々の貴重な税金を使って、もっと我々に「貢献」してもらっても罰は当たらないだろうに・・・・・

話は変わるが、皇室には、世間からは隠したいことが、いっぱいあるようだ。

昭和天皇ヒロヒトの妻、皇太后 ( 香淳皇后 ) は、昭和 60 年代頃には認知症の症状が出ていて、公式行事などに顔を出すことは少なくなったが、宮内庁は「老人特有の病気」とごまかしていた。

・・・やがてアルツハイマーということが分かってしまう。隠したかったのだろうけれど、隠しきれなかったようだった。

「お上 ( 昭和天皇ヒロヒト ) に会いたい」と言って夜泣きをしたり、車椅子で徘徊したり、自分の子供(アキヒト)や常陸宮の御所に夜中に電話をしたりしていたという・・・事実があった。

夫である昭和天皇ヒロヒトの死去( 1989 年)の後は、症状がさらに重くなり、皇室のメンツ? 体裁? から、全く世間からは隔離状態となってしまったようだ。痴呆症が進行して人前に出せる状態では、なくなったということだ。

皇室のメンツや世間体って、いったいなんだ????

そもそも公務って、なんだ???  前からの大いなる僕の疑問だ。

皆さんは、どう思われるか?        (はんぺん)






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最終更新日  2020.07.11 13:58:04コメント(0) | コメントを書く


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