アキヒトから、ナルヒトへの「代替わり」を、マスコミは、大騒ぎして「忠義踊り」を繰り返した。
天皇制そのものが、民主主義とは、本来、相容れないモノであるが、オピニオンリーダーたるべき言論世界で、このような時代錯誤的な翼賛報道が横行し、歪んだ風潮を批判するどころか、迎合して反省の無い現状には、ほとほと、あきれてしまった。
本当に騒いでいるのは、(真の国家主義者)たちの、ごく一部だが、それに便乗した翼賛報道が、一見、全国を席巻しているかのように見えるが・・・恐ろしいのは、これが、「令和時代の標準」として、作り変えられることだろう。
言うべきことを、しっかりと言えていない・・・・というリベラルたちの委縮と停滞が止まらないように見えるのは・・・僕だけか?
皆さんは、どう思われるか? (はんぺん)
―――――――――――――――――――――――――――――――――
天皇代替わりに敬語使用を考える 「菊タブー」を減らしていくために 2019-5-23
最大の殺人者は、ヒロヒト(裕仁)だった… 2024.09.16
戦前の(現人神)が大歓迎された(戦後巡行)… 2024.09.13
出てこないヒロヒト(裕仁)の戦争責任! 朝… 2024.08.31
PR
カテゴリ
コメント新着
キーワードサーチ
フリーページ
カレンダー