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なぜWHOは中国に牛耳られたのか…? コロナ危機のもう1つの真実 2020-4-17
2020.04.20
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武漢の医師の“告発インタビュー”が突然消えた……中国の政府発表に気を付けろ【新型コロナ】
2020.04.20
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これも、まったく信用できない(ねつ造された数字!)だと思う。この国は、これまで、他の共産主義国、例えば、旧ソ連や北朝鮮などと同じで、独裁者が自国民だけでなく、世界中の国民に(ウソ)を振りまいてきた・・・多くの実例がある。あの旧ソ連や今の中国による、ドーピングの実例も、全体主義の(お国柄)を示して余りあるが、彼らは、平気でデータを改ざんしてきた。 一党独裁権力下では、チェックが入らない・・・そういうシステムになっている。(初めに結論ありき)の国で、国民は真実を知ることは、不可能だ。 旧ソ連では、(輝ける社会主義世界の発展)が、至上命題だった。世界に向けて発信された(ウソの社会主義)に、能天気な(日本の声)や(社会主義協会)などの(ソ連派)と言われる人たち(僕はリベラルの風上にも置けないと思うが)は、コロリと騙されて、その(ウソ発信のお先棒)を担ぐことになったものだ。 彼らが、現実に真摯に向き合い、自己批判して出直したという話を聞いたことが無い。 「過ちを改めざる、これを過ちという」(論語) 皆さんは、どう思われるか? (はんぺん)―――――――――――――――――――――――――――――――― 中国が武漢の死者数を修正。1290人増の計3869人に 2020-4-17
2020.04.18
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河野防衛相「けしからん」。コロナの影で中国が繰り返す挑発行為 2020-4-14
2020.04.18
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コロナの「新有事」に直面する14億人・中国人たちのヤバすぎる現実 2020-4-9
2020.04.17
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中国、127カ国に支援外交。コロナ「救世主」狙う 2020.4.10
2020.04.17
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医師たちへの箝口令(中国)「財新」特約 疫病都市 第2回 2020-2-10
2020.04.15
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(民主主義は、全体主義には勝てない・・・)と言ってきたが、現実は、かくの如しだ! 「カネ」、「ヒト」の力で、中国に敵うものは、いないだろう・・・全体主義が、ベースにあるのだから・・・鉄壁だ。かくて、数十年先に、地球は、全体主義(中国共産党)の手におちるだろう。これは、妄想ではない・・・目の前にある現実から導きだされた(正当な)結論だ・・・将来の地球の姿、これが見えるか見えないか・・・そう、我々の知性が試されている・・・皆さんは、どう思われるか? (はんぺん)―――――――――――――――――――――――――――――――――WHOだけじゃない、「国連の上級幹部職」を続々と手中に収めて…「新型コロナ」から見えた中国の“野望” 2020-4-3 クーリエ・ジャポン新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について、WHOの“中国寄りの対応”を批判し、テドロス事務局長に辞任を求める声が高まっている。一方で、いまやWHOに限らず、国連全体に中国の息がかかりつつある──。 連載「日米中『秘史』から学ぶ、すぐ役立つ『知恵』」でおなじみの譚璐美さんは、そう警鐘を鳴らす。具体的に、どんな“影響と弊害”が出ているのか? 世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長に対して辞任を要求する署名運動がインターネット上で活発化している。米国の署名サイト「Change.org」で2月に始まった署名活動は、3月30日の時点で賛同者が66万人を超えて、なお急増中だ。 同サイトの趣旨を要約すれば、テドロスWHO事務局長は世界的に感染が危惧されていた新型コロナウイルスを、1月23日に「時期尚早」だとして緊急事態宣言を見送ったために、今、制御不能に陥らせて世界中が恐怖している。 これはテドロス氏が事態を過少評価したために、感染拡大を防げなかったことが原因のひとつである。また、中国政府の感染者数をそのまま発表しつづけ、中国の政治的妨害で台湾がWHOに参加できないことも辞任要求の理由に挙げている。 (1月30日の緊急会議で、多数の国々が「伝染病対策に空白地帯を作るべきではない」と主張し、2月11日・12日の会合に台湾はオブサーバーとして加えられた)。つまり、公平であるべき国連組織のリーダーとしてテドロス氏は相応しくないと、世界の人々が「ノー」を突きつけた格好だ。 中国・武漢から発生した新型コロナウイルスがパンデミックと化す中で、テドロス事務局長が度々中国政府を称賛してきたことは周知の事実である。背景には、テドロス氏の出身地エチオピアが、中国から巨額の投資を受けていることがあるとされる。 3月、中国はコロナウイルスを巡る世界貢献として、WHOなどに約21億円を寄付することを申し出る一方、「世界は中国に感謝すべきだ」と、理解不能な論理を展開してはばからない。 WHO以外にも「中国の圧力」 だが、中国寄りの姿勢はWHOに限ったことではない。国連の複数の機関で中国寄り、または中国に押し切られる格好で法案や決議が流れる事態が発生し、とりわけ人権保護などを促進する国際協調が損なわれつつある。それは中国が国連に「カネ」と「ヒト」を大量投入して、急速に発言権を増しているからにほかならない。 習近平政権になった2012年以降、中国は国連への拠出金を大幅に増やし、2018年12月、日本を追い抜いて、アメリカに次ぐ第2位になった。それと同時に、中国の元高級官僚を次々に国連へ送り込み、国連の政策に中国の政策を強引に反映させるようになった。 しかも、中国にとって不都合な議題があがると、あの手この手で個別取引をもちかけ、参加国へのプロジェクトの融資を申し出たり、逆に融資をやめると恫喝したりするのである。 例えば、2019年11月、国連の人権理事会(UNHRC、本部はジュネーブ)で、イギリスのピアース国連大使は、100万人ものイスラム教徒が新疆ウイグル自治区の収容施設で虐待されているとして中国の人権侵害を非難し、国連監視団が現地調査を実施するよう声明を発表した。アメリカなど22ヵ国が賛同・署名したのに対し、中国は「新疆での活動はテロとの戦いである」と強く反発して、イスラム国家である中東諸国などに反対署名を求めた。 その際、中国代表はオーストリア代表に対し、「イギリスの声明に署名すれば、オーストリアが北京の大使館移転で希望している土地を入手できなくなる」と恫喝したとされる。それでもオーストリアは署名したが、同じく署名したアルバニアは、同国と中国との国交樹立70周年を記念して北京で行われる予定だった祝賀イベントを中止された。 激しい論戦の末に共同声明が採択された日、イギリスのアレン国連次席大使は安堵し、「今回は、多くの国が(中国の)強い圧力にさらされた。だが、我々は自分たちが信じる価値と人権のために立ち上がらねばならない」と、ツイートしたという。 中国政府を代弁する国連幹部たち 国連には15の専門機関と10の関連機関があるが、そのうち複数の機関で中国出身者が上級幹部に就任し、中国政府の代理人のように振舞っている。各種情報をまとめてみよう。 ● 国連食糧農業機関(FAO、本部はローマ)は、2019年6月、FAO総会で中国人候補が米国の支援する候補を破って事務局長に選出された。 ● 国連会計監査委員会(BOA)は国連の行政監査機関で、2020年に監査委員が改選され、3人のメンバーの1人が中国人になる。 ● 国連経済社会局(DESA)は国連部局のひとつで、2017年7月、中国外交部副部長・劉振民氏が事務局長に就任した。DESAでは中国の「一帯一路」計画を推奨し、宣伝活動に余念がない。米誌「フォーリン・ポリシー」(2017年5月号)によれば、匿名希望の欧州の外交官のひとりは、「それはだれでも知っている」「DESAは中国企業のようなものだ」と語った。 ● 国際民間航空機関(ICAO)は、現在193ヵ国が加盟し、事務局長は元中国共産党高官の柳芳氏が就任している。台湾は東アジアの航空路線のハブだが、中国の「ひとつの中国」の原則に基づき、ICAOとの直接連絡が認められず、発信される情報を直接入手することもできない。2016年以降、それまでオブザーバーとして参加していた権利も奪われ、発言権がなくなった。 今回の新型コロナウイルスの発生時には、1月30日の緊急会議で、イギリス、カナダ、日本など多数の国々が「伝染病の水際対策で、世界に空白地帯を作るべきではない」として台湾の参加を強く求め、多数決でようやくオブザーバーとして参加できたが、中国は終始不満を口にしていた。 ● 国際電気通信連合(ITU)は、地球規模の無線周波数と衛星軌道の分配と管理を担い、世界の電気通信標準の制定、インターネットの世界的監査をする機関だが、2014年10月、中国人の趙厚麟氏が事務局長に就任し、2018年11月に再選された。中国はITUと連携して、加盟国の電波インフラ分野で「一帯一路」を推し進めている。アメリカが華為技術(ファーウェイ)に対するスパイ疑惑を主張した際、趙厚麟氏は「アメリカには政治的動機がある」と非難した。 ● 国連工業開発機関(UNIDO)は、170ヵ国以上の加盟国があり、発展途上国の産業発展を促進する機関だが、事務局長は中国財政部の元副部長(副大臣に相当)の李勇氏が就任している。 ● 国連教育科学文化機関(UNESCO)副代表の一人は、中国国際問題研究所の元所長だ。 こうした数々の機関を通じて、中国は国連の文書に、習近平思想である「合作共赢(ウィンウィン)」という文言を挿入することに成功し、中国が推し進める「一帯一路」計画をグローバルなインフラ建設構想として推進するよう働きかけている。 グテーレス国連事務総長など国連の上級幹部たちも中国を称賛し、「一帯一路」をグローバルな経済発展の模範だと位置づけている。 「外交官のゆりかご」からエリートを続々投入 その一方、中国は「ヒト」の投入、つまり国連事務局の一般職員の増加にも余念がない。 「国連事務局における望ましい職員数」(国連資料、2018年12月)によると、実際の職員数は1位のアメリカが360名(望ましい職員数は383名~519名)。第2位のドイツ、3位のフランスと続き、中国は7位で89名(同169名~229名)。日本は9位で職員数75名(同172名~233名)である。そして中国はこの一般職員を増やすため、今後5年間に800名のJPO派遣を目指すという。 JPO(Junior Professional Officer)とは、国連への若手派遣制度のことで、自国の費用負担で若手人材を原則2年派遣して職務経験を積ませ、任期終了後に専門機関に空席があれば応募し、合格すれば正規採用されるという制度だ。日常の職務は英語かフランス語で行われるため、例えばTOEFL試験で満点近い英語力を必要とされ、大学院卒業、一定の職務経験があることなどが受験資格とされる。 見るからにハードな試験におもえるが、中国には語学など簡単にクリアできる体制が整っている。例えば、北京外国語大学は中国最高峰の語学教育機関で、2008年世界ランキング95位にも選ばれている。同校の紹介サイトによると、121の本科と115の専科があり、中国と国交のある175ヵ国の公用語をほぼ網羅している。教育目標には、外交、翻訳、経済貿易、ジャーナリズム、法律、金融などの分野はもちろん、とりわけ外交官や国際公務員など、対外関係業務に従事する国際的外国語人材を養成することに重点を置いている。学内には科学研究機関「国連と国際組織研究センター」も設置されている。 中国外交部の概算統計によると、北京外国語大学の歴代卒業生のなかで、各国大使に任命された者は400名余り、参事官は1000名余りにのぼり、「外交官のゆりかご」と呼ばれているのだという。 中国人は生来社交的な人が多く、語学習得に向いているうえ、国連の外国官を目指して一心不乱に勉強すれば、JPO派遣で選抜された人材も精鋭揃いにまちがいないだろう。 近い将来、国連は中国のフロント企業ならぬフロント機関と化すのではないか。そんな悪夢がふと脳裏をよぎる。今、国連は存在意義をめぐって、まさに危機的状況に直面しているのである。
2020.04.14
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中国の情報隠蔽を香港紙が裏付け。 新型肺炎「最初の患者は11月」 2020.3.13
2020.04.07
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「中国が情報隠蔽」「米国の政治家は恥知らず」……新型コロナウイルス対応めぐり米中衝突 2020-4-3
2020.04.05
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武漢で葬儀場に行列。ネットから批判が相次ぎ削除 2020-3-28
2020.04.04
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すでに8カ国が中国に賠償請求、合計額は1京円超え!? 中国GDPの7年分―仏メディア 2020-4-30
2020.04.02
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こういう情報を、リベラル紙といわれる朝日や毎日は、報道するのだろうか? いつも疑問に思うのだ。個別事件を通じて、その国の本質を理解するべきではないか? 中国は14億の人口をかかえる大国だ。経済的にも軍事的にも、地球の将来に大きな影響力を持っていることは間違いない。それだけに、これは何はさておいても、決して見過ごすことのできない深刻な事件だ。 多くのリベラルたちは、見て見ぬふりをするか、さらっと流して済まそうとする・・・彼らは、事態の深刻さが、理解できないがゆえに、この全体主義を声高に非難しない。 こういう2枚舌は、許されるハズがない。彼らの口から「人権」「人権」という言葉を聞くたびに、僕の(人間不信)は、増すばかりだ・・・・ 皆さんは、どう思われるか? (はんぺん)―――――――――――――――――――――――――――――――――中国、音信不通の北海道教育大教授をスパイ容疑で捜査 2020-3-26
2020.04.01
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新型コロナ。中国の対応は模範にはならぬ (読売・社説) 2020-3-28
2020.03.31
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失踪した中国人研究者の「消されたコロナ論文」衝撃の全訳を公開する 2020-3-25
2020.03.30
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中国武漢で死者数巡る疑念が再燃。埋葬開始で、葬儀場に多数の行列 2020-3-28 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 武漢で「大規模抗議発生の恐れ」。 不満封殺へ提言、党中央に報告書 2020年3月25日
2020.03.30
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新型コロナが共産党に入党?(矢板明夫の中国点描) 2020.3.25
2020.03.27
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「独ハイデルベルク大学で中国の対外援助について研究するマリナ・ルディアック氏は、「トランプ政権下の米国が、国際社会に対し意味のある 対応策の提示に失敗し、欧州諸国が国内対応で手いっぱいとなっている今、中国政府には空席を物にするまたとない機会が訪れている」と指摘する。」(本文) ・・・これが、真実だろう。 皆さんは、どう思われるか? (はんぺん) ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 中国の「マスク外交」、新型ウイルス流行めぐる批判かわす狙いか? 2020-3-22
2020.03.27
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「初動の段階で、中国政府はいつものように、都合の悪い事実を「隠蔽」するという選択をした。その後も、中国政府の「メンツ」が最優先されて、情報を都合よく小出しに発表した。」(本文) 「結局、中国国民は何も知らされないまま春節を楽しむために「民族大移動」し、感染者や死者を急拡大させてしまった。気付いたときには都市は封鎖され、幽閉状態に追い込まれてしまったのだ。」(本文) 遅まきながら、中国政府は、全体主義的強権を用いて、武漢市の都市封鎖などを強行して、拡散防止に躍起となったのだ。 「中国国家衛生健康委員会は3月19日、武漢市・湖北省を含めて18日に中国国内で発生した新規感染例が「ゼロ」だったと発表した。新型肺炎は、中国・湖北省武漢市で発生して拡散。19日時点での中国国内の累計感染者数は8万0928人。死亡者は3245人に達していた。」(本文) 「国内での新型肺炎の拡散は終息したと、事実上宣言したのだ。」「一方、新型肺炎は欧州や米国に猛烈な勢いで拡散している。」 「中国外務省の趙立堅報道官は3月13日、ツイッターで『軍が武漢にコロナウイルスを持ち込んだ可能性がある』投稿した。」(本文) 「『中国は全て正しく、欧米は全て間違っている』『中国が世界を指導する』という主張を、中国政府がこれからも延々と続けることは間違いない。『ウソも言い続ければ真実になる』という。世界中が新型肺炎対策に追われて弱っているときに、『中国が正しい』としつこく言われ続けたら、それを信じる人が増えてしまうかもしれない。だから、本稿は新型肺炎の世界的拡散の責任は中国政府にあることを、明確に書き残しておきたい。」(本文) (参考)以前ブログから・・・ 中国、新型コロナ撲滅“勝利宣言”…中国の隠蔽で世界の初動が2カ月遅れパンデミックに 2020.03.15 相馬勝(ジャーナリスト) Business Journalhttps://plaza.rakuten.co.jp/hannpenn/diary/202003210000/ 習政権「新型肺炎」感染者10万人超“隠蔽”か!? 外部の支援拒絶“保身政策”でパンデミック寸前。 専門家は不吉警告「18カ月以内に世界で6500万人死亡も」 2020.1.30 産経新聞https://plaza.rakuten.co.jp/hannpenn/diary/202003020003/ 武漢市の感染者数はうそ?─情報統制の中で奮闘する中国メディア【新型コロナウイルス】 2020-2-28 クーリエ・ジャポンhttps://plaza.rakuten.co.jp/hannpenn/diary/202003010003/ 皆さんは、どう思われるか? (はんぺん)―――――――――――――――――――――――――――――――――「中国のウソ」を葬るため、日本はコロナに絶対に負けられない理由 2020-3-24
2020.03.26
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中国外務省、偽ニュースを拡散か。「イタリアで中国国歌演奏と感謝」は作り話=伊メディア 2020-3-17
2020.03.25
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前に言った・・・(中国の全体主義が、世界標準になれば、未来は闇だ)と。彼らの主張では、「世界の中心は、中国だ・・・世界常識を決めるのは、(全体主義の)中国だ・・・」となる。 表に出されてくる数字は、独裁者の都合の良い数字ばかり・・・実態は隠され、民衆は真実を知ることはできない。 ウソや偽善で固められた未来は、想像するダニ恐ろしい・・・と僕は思う。現代世界の最大の悪は、全体主義(共産主義)だ。これは、確信をもって言えることだ・・・ 皆さんは、どう思われるか? (はんぺん)――――――――――――――――――――――――――――――――――“武漢感染者ゼロ”中国は、症状なければ数えず 2020-3-23
2020.03.25
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初期段階での中国の隠蔽工作は、明らかだ。すでに、昨年11月段階で、武漢を中心に数百人の感染者を出している。 しかし、当局は、医療関係者からの報告を握りつぶした。その段階で、素早い対応をしていれば、こんな惨状を見ることは無かったことは、間違いない。 隠蔽工作についての中国(共産党)の居直りは、なんとも見苦しい限りだ。 少なくても、世界に向かって謝罪してから、支援活動を始めるのが、道義的責任を取るということになるだろう・・・・ 皆さんは、どう思われるか? (はんぺん) ――――――――――――――――――――――――――――――――― トランプ大統領「頭にきた」怒りの中国名指し非難 2020-3-23
2020.03.24
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共産党当局の不当、反民主的な「制裁」に対して、国民が、仮に、羊のように、異議を唱えなかったら、共産党政府は、果たして、このような(処分取り消し)(関係者の責任追及)(遺族に謝罪)しただろうか・・・・ということだ。 (謝罪)は、本来、(遺族)だけでなく、(多くの災難を被った国民全部)に、なされるべきではないか? しかし、そうすることで、正義の審判者であるべき共産党神話に、ヒビが入ることになる。 唯一独裁体制にあっては、権威にキズがつくことで、統治体制が崩れることは、なんとしても避けたいだろう・・・全体主義体制を守ることが彼ら自身の利益を守ることになるからだ。 皆さんは、どう思われるか? (はんぺん)―――――――――――――――――――――――――――――――――肺炎警鐘医師への処分撤回。中国当局、遺族に謝罪も 2020-3-19 ――――――――――――――――――――――――――――――中国武漢市の眼科医、相次ぎ死亡。新型コロナによる肺炎で 2020-3-9
2020.03.23
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WHO、中国配慮で後手 遅すぎたパンデミック表明 2020.3.12
2020.03.22
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中国、新型コロナ撲滅“勝利宣言”…中国の隠蔽で世界の初動が2カ月遅れパンデミックに 2020.03.15
2020.03.21
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この国の(常識)は、中国共産党が決める。 すべては共産党の(さじ加減)で、黒も白となりうるところが、恐ろしい。 昨年11月に、すでに数百名規模の患者が発生していたが、当局は、医師に対して(口封じ)している。大晦日(12/31)まで、伏せられ、年が明けてから、隠蔽しきれなくなって、徐々にではあるが、発表せざるを得なくなったのだ。 武漢を中心とした、大規模感染(パンデミック)は、全体主義的強権を発揮して、抑え込みに成功しつつあるが、中国共産党指導者は、ホッとすることはあっても、深堀した真摯な反省や改革をすることは無く、全世界に(謝罪)することも無く、居直り続けるものと思われる。 本文の「米中確執の行方は、来るべき世界の姿に直接に関わっている。・・・・中国に類する権威主義国家の意向が幅を利かせる世界の到来を望まない故に、『武漢ウイルス禍』という呼称を続けることが大事であると思っている」・・・ に、僕は、激しく同意する 皆さんは、どう思われるか? (はんぺん) ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「武漢ウイルス」と呼ぶべき訳(阿比留瑠比の極言御免) 2020.3.19
2020.03.20
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習主席の親族ら租税回避地で推計1兆~4兆ドル、資産運用…英紙報道 2014-01-22 ―――――――――――――――――――――――――――――――― NHKが習近平氏親族の利用伝えたとたん、画面が真っ暗に。指導部が神経とがらせる?【パナマ文書の衝撃】 2016.4.6 ――――――――――――――――――――――――――――――――― パナマ文書、世界に衝撃・・・習近平主席親族も記載 ◇「パナマ文書」情報を封鎖 ――――――――――――――――――――――――――――― 習主席らの党幹部親族、租税回避地に資産隠しと英紙など報道 2014年1月22日
2020.03.19
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全体主義、共産党独裁政治の醜悪なニュースが、矢継ぎ早に報道されている。 この国は、独裁政治、専制政治国なので、(反省)という言葉は、彼らの辞書には無い。 この国家が、世界標準になれば、未来は(闇)だ・・・と、つくづく思う。 皆さんは、どう思われるか? (はんぺん) ――――――――――――――――――――――――――――――― 新型コロナ警鐘の女性医師が証言、中国の地元当局が「口封じ」 2020-3-14 ――――――――――――――――――――――――――――――――― 中国紙、新型コロナ対応で「欧米は反省すべきだ」 2020-3-14 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 中国「米軍が感染症持ち込みも」。初動遅れ批判に反発 2020-3-13
2020.03.17
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著名キャスターの“反乱”で発覚! 中国人75%が「新型コロナは人工的ウイルス」。 習政権の“世論操作”にも物議 2020-3-11
2020.03.15
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新型コロナと闘う「引きこもり武漢市民」900万人が激怒した理由。中国政府はこの戦争に勝利できるのか 2020-3-10
2020.03.14
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武漢肺炎についての隠蔽は、共産党独裁政権の信頼を大きく低下させてしまったが、やはり、懲りない面々が、いまだに蠢(うごめ)いている。 ・・・というより、特権階級に対する媚びへつらいは、どこの国でもあるのだが、全体主義体制下では、国民の命は、二の次、三の次・・・ということが、あまりにも露骨だ。 皆さんは、どう思われるか? (はんぺん)――――――――――――――――――――――――――――――――「嘘だ、全部嘘だ!」共産党幹部の視察に合わせた“演出”に武漢の住民が怒り。窓から声あげる動画が拡散。中国のSNSで拡散され話題になり、中国政府も対応に追われている。新型コロナウイルス(COVID-19) 2020-3-7
2020.03.13
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複雑な気持ちで、この情報を見る。皆さんは、どうか? 「法を守り人権を尊重することと、有効な疫病対策は時に相反する・・・」(本文)と言うのだから。大規模災害対策や感染症対策などの非常時には、強権が有効である・・・ということは、(戦争も非常時)になるだろう。 そして、平時の民主化社会を、いきなり非常時になったからと言って、強権政治(=全体主義)に切り替えることは、非現実的だから・・・平時も含めて、共産党独裁が、日常になる・・・それが、今の中国であり、北朝鮮だ。 今回の新型コロナウイルスの経験は、未来社会に向けた多くの問題点を提起してきたが・・・我々には、逃げ道は無いのかもしれない・・・・ 皆さんは、どう思われるか? (はんぺん)――――――――――――――――――――――――――――――――――新型コロナウイルス、感染者との濃厚接触も分かる中国ITの監視力 2020-2-18 広岡 延隆(上海支局長) 日経ビジネス
2020.03.08
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街中で体温検査。「新規感染者ゼロの街」新型コロナ封じ込め徹底する中国・南京を歩く 2020-3-2
2020.03.08
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中国の憲法では、宗教の自由を肯定するようになっているが、それは、全体主義では、ありえない。「新しい社会主義を目指す」(新社会党綱領)グループは、政権を取った暁(あかつき)には、どうするのだろうか? 意見の異なる人々や、宗教に対して、またまた、厳しい締め付け(弾圧)をするのではないだろうか・・・ これは、妄想ではない・・・旧ソ連でも、東欧でも、ポルポト(赤いクメール)でも、実施された抑圧は、今の人民中国、北朝鮮でも、現在進行形で引き継がれている。 これらの国家では、基本的人権が空文化している現実を 真摯に受け止めながら、見て見ぬふりをさせない(運動)を 我々は追求するべきではないか? 皆さんは、どう思われるか? (はんぺん)―――――――――――――――――――――――――――――――次々取り壊されるモスク、新疆で進むイスラム教の「中国化」 2019年6月15日
2020.03.07
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新型コロナで“失踪”する中国人告発者たち─“ウイルス流出説”を唱えた教授も… 2020-3-6
2020.03.07
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かすかな光が漏れ出している・・・これは、救いの光か?それとも・・・ 「言論・出版の自由」が相当保証された日本の現状と比べることを(習慣)にしてほしい。一面的な歪んだ目での物事の判断は、墓穴を掘ることになるが、それが、わからない(運動家?)が多い。 僕の全体主義批判に対して、「今それを言うべきではない。自民党政権を助けることになる・・・」と断言する声が、多くのリベラルから、よく聞こえてくる。「それでは、いつ言うのか?」 今言わずに、見て見ぬふりをすることが正しいのか? 皆さんは、どう思われるか? (はんぺん)――――――――――――――――――――――――――――――肺炎と「言論の自由」 2020-2-13
2020.03.06
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官製メディア「コロナ制御」の嘘『矢板明夫の中国点描』 2020-2-26
2020.03.06
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中国・武漢から30万人が大脱走!? 2月末に不可解な「3時間の封鎖解除」。 サイエンス誌「世界で急増…パンデミックは回避できないかもしれない」 2020-3-4
2020.03.05
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これが、全体主義だろう。すべての情報は国家機密とされ、表現や発表は許されない。情報は、独裁者の意のままに操作され、都合の良い部分のみ国営メディアを通じて、内外に伝えられる。 情報の隠蔽が、ナショナリズム、民族的憎悪を煽り、対立・戦争の火種にもなっていった。我々は、歴史から、何を学んできたのだろう??? かって、社会主義体制の中での負の情報は、(鉄のカーテン)で、遮られ、自由主義体制下に住む我々には、多くの(真実)を知ることはできなかった。その結果、多くの誤った(運動)が、展開されていくことになる。 良く僕が言うのは、あの独裁国家(中国や北朝鮮)を泣いて喜ばせる「自衛隊反対」「安保反対」「沖縄基地反対」・・・(運動)だ。 (非人間的な戦争)一般を反対すること(それは、正しい)と、(非人間的な侵略=覇権)に対する(個々の人間的な自衛の戦争)の区別が理解されなかったがゆえに・・・「非武装中立」などという無責任極まる主張が、堂々とまかり通ったのである・・・ あらためて確認したい・・・この現代社会にあっては、人類脅かす最大の敵は、(全体主義)だ。それに触れることなく、いくら(平和)を叫んでも、まったく無意味だ・・・・ 皆さんは、どう思われるか? (沈黙は金)では無い!! (はんぺん)―――――――――――――――――――――――――――――――――――「習政権がコロナ隠蔽」中国複数メディアが報道! 共産党独裁体制は世界を裏切ったのか…事実なら国際社会から断罪必至 2020-3-2
2020.03.04
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新疆ウイグル自治区、新型コロナ対策で飢餓発生。収容施設で流行の恐れも 2020-2-27
2020.03.03
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この記事は、1/30の時点での数字だ。今日の中国の(公式?)発表では、感染者の総数は、中国本土で累計7万9251人だ。うち死者が2835人に上ったという。 この「感染者10万人超“隠蔽”か!」という記事は、ほぼ、間違いは無いだろう。医療現場が崩壊状況で、満足な治療も受けられない多くの国民が、亡くなっていると考えられるが、彼らは、新型肺炎の死者とは、カウントされないからだ。 新型肺炎」感染者の認定基準が、共産党政権のさじ加減で、ころころと変更され、そのたびに感染者数、死者数が、大きく変動している。これが、独裁政権の恐ろしいところだろう。マスコミが伝える数字は、(大本営発表)の数字のみだ。 自由な取材活動は、言論統制の強化のため、許されず、時には「不穏な流言を流した」ということで、記者が拘束されることもあるという。 皆さんは、どう思われるか? (沈黙は金)では無い!! (はんぺん)――――――――――――――――――――――――――――――習政権「新型肺炎」感染者10万人超“隠蔽”か!? 外部の支援拒絶“保身政策”でパンデミック寸前。 専門家は不吉警告「18カ月以内に世界で6500万人死亡も」 2020.1.30
2020.03.02
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中国共産党の発表する数字は、全く信用するべきではない・・・ 今の日本国内で、報道機関が、こんなでたらめを発表すれば、どうなるだろうか? 全体主義の中国や北朝鮮と比べて、その、あまりにも違いすぎる国情に驚嘆する。皆さん方は、どちらの国に住みたいのだろうか? 日本のリベラルたちは、安倍批判、トランプ批判で、お茶を濁してきたが、彼らが、中国や北朝鮮の不自由、反民主主義、人権抑圧を非難することは、僕の知る限り、見つけることは難しい・・・ それにつけても、ヨーロッパの社民党の(全体主義批判)は、徹底していた。ソ連や東欧の「不自由、反民主主義、人権抑圧」は、リベラルの立場からは、到底ありえないものだったから・・・・ フランス社会党、ドイツ社民党などをはじめとして、多くの社民政党が、長期にわたり、その国の政権の座に就くことになった。その反面、(ソ連の長女)と言われたフランス共産党は、その全体主義批判ができず、凋落の一途をたどることになる。有権者は、しっかり、見ていたのだ・・・・・ 昨秋、リベラル派の友人夫婦と1泊旅行をした際に、議論した。僕が、(全体主義批判)をすると、その友人は、「それは、安倍批判・トランプ批判をやめろ・・・ということになる・・・」と、言い切ったのだ。予断と偏見に洗脳されている人には、どうしても、わかってもらえない・・・ かっての、僕が、そうだったのだが・・・ ヒロヒト(昭和天皇)が死去した時(=大喪の礼)、高校の友人と一緒に(反天皇制ビラ)を撒いたことがある。この友人が、僕の(全体主義批判)に対して、「今、それを言うと、自民党政権を利することになるから、言うべきではない・・・」と言い切った。 それでは、「いつ?言うのだろうか」・・・・ この友人は、社民党大阪の幹部になったことを聞いたことがあるが・・・今は、知らない。 中国や北朝鮮の全体主義社会には、人間的でない生活が、あまりにも多くあることが、知られているが・・・そのありのままの現実に目を塞いで、(それでよし)とは、ならないだろう・・・と、言ってるが・・・ 皆さんは、どう思われるか? (はんぺん)―――――――――――――――――――――――――――――――武漢市の感染者数はうそ?─情報統制の中で奮闘する中国メディア【新型コロナウイルス】 2020-2-28
2020.03.01
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国民の命よりも、党(共産党)のスケジュールが大事。(党あっての国)というのは、全体主義そのものだ。 ――――――――――――――――――――――――――――――――― 武漢市政府が「感染拡大防止」よりも優先したもの 2020-2-15
2020.03.01
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「2012年後半に党トップに就いて以降、習主席は約150万人もの当局者を摘発した反腐敗運動を通じ、潜在的なライバルを排除。国家主席の任期制限を撤廃する憲法改正も行い、極めて多くの弁護士を逮捕した。新疆ウイグル自治区に住むイスラム教徒のウイグル族100万人余りの拘束も統括している。」(本文)・・・これが、全てだろう・・・ 政治・経済・文化全般で、この地球全域に覇権を行使しようというのが、(習近平の夢)なのだろう・・・しかも、それは、現実的には、可能なのだ。(民主主義は、全体主義には勝てない)という思いを強くする毎日だ。 皆さんは、どう思われるか? (はんぺん)――――――――――――――――――――――――――――――――危機利用し権力集中進める習主席-中国は毛沢東時代に戻るのか 2020-2-27
2020.02.29
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知っていたか? 「日本は40年間で我が国に3兆円もの支援を・・・」=中国 2020-02-21
2020.02.29
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中国、医療関係3000人が感染 新型肺炎 2020-2-24 ――――――――――――――――――――――――――― 習主席や国営メディア、世論の不満対処に躍起 2020-2-19 ―――――――――――――――――――――――――――――― 死者6人、感染200人超。北部州封鎖、拡大阻止に全力のイタリア 2020-2-25
2020.02.29
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人類の最大の脅威は、(全体主義)だ。そこには、(自由)も(民主主義)も(人権)も無い。(独裁)(専制政治)(人権圧殺)が、横たわっているのみだ。 リベラルの(基調)は、この(自由・民主主義・人権)ではないか?と、思っている。資本主義であろうと、社会主義であろうと、体制の相違はあれ、この(基調)が、リベラルのメルクマール(指標)になる。 リベラルを自認するのであれば、このメルクマールに基づいての言動が、なされねばならない・・・と考える。 僕が、日本のリベラルの2枚舌(ダブルスタンダード)を非難するのは、あまりにも無責任な彼らの行状が、許せないからだ。 北朝鮮の拉致、強制収容所、裁判抜きの公開処刑などを、見て見ぬふりをしてきた新社会党や社民党の事だけではない。他のリベラルとみられている多くの弱小グループも、糾弾されるべきだと思う。 不幸なことは、日本には、もともと(真のリベラル)は、存在しなかった・・・ということだ。(リベラルのフリをした)グループは、いくつかは、存在したかもしれないが、リベラルの皮をかぶった偽物ばかりだった・・・・ 彼らには、社会主義に対する予断と偏見、極端な思い込みで、現実から目を逸(そ)らし続けてきた、許されない過去がある。その過ちで、国民を扇動してきたがゆえに、多くの若者たちが、その影響を受けて、人生を誤ってしまった・・・ 社会主義体制崩壊(1991年)から30年経過した現在で、今なお「新しい社会主義を目指す」(新社会党綱領)と叫ぶグループが存在することに、憤りを感じてきたが、それが、(過ち)から逃れることのできない、有限な人類の未来を暗示していることに・・・納得してしまう。 「中国全土で350人以上が、新型肺炎の流行に関する『噂を広めた』として罰せられたという。」(本文)・・・これが、今の現実だ。目を背けてはならない現実だ。未来を見据えた、リベラル的な論評が、待たれるのだが・・・ 皆さんは、どう思われるか? (はんぺん)――――――――――――――――――――――――――――――――――「武漢のリアル」配信した中国人2人が行方不明。強まる言論の自由への欲望と中国政府の圧力 2020-2-22
2020.02.28
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新型肺炎、「忖度」はウイルスを広げる(多事奏論) 2020-1-25
2020.02.28
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情報操作は、独裁者にとって、「お手のもの」だ。 都合の良いニュースで、世論を操作し、批判の矛先を、(中央)に向けさせないために・・・・ 彼らは、情報伝達手段を掌握している。国営マスメディアの独壇場だ。旧ソ連では、社会主義体制崩壊後に、多くの(真実)が、明らかになった。多くの人権弾圧、秘密警察の策動、チェルノブイリ原発事故を含む多くの核事故。(社会主義の現実)は、そのようなモノであった。 性懲りもなく新社会党などは、彼らの綱領で(新しい社会主義)を目指すという。共産党は、あれ(ソ連体制崩壊)は、(スターリン・ブレジネフ型の官僚主義)であり、我々の目指す社会主義とは、まったく違うもの・・・と言い逃れた。 人民中国では、歴史の偽造が、今も堂々と行われている。この国の教科書には、(文化大革命)の記載は、一切無い。歴史的事実が、消し去られているのだ。 このような全体主義が、国際標準になった暁(あかつき)には、人類が暗黒社会に堕ちることになる・・・・そこで、繰り返す・・・ 僕たちは、将来の孫の世代に、何を遺すのか・・・ 皆さんは、どう思われるか? (はんぺん)――――――――――――――――――――――――――――――――――中国企業が洩らした新型肺炎「膨大な死者数」はフェイクか真実か 2020-2-14
2020.02.26
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中国、ビッグデータで感染経路特定。新型肺炎、監視技術利用 2020-2-18
2020.02.26
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