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私が生まれ育った郷を流れる三毛別川、その下流には三つのえん堤(取水堰)が有る。
それぞれが農業用水確保のため重要な役割を果たしているのだが、昨今の自然環境
に配慮した国の政策により魚道が併設された。
今回私が取り上げるのは、それまでのえん堤は耐用年数が来たのか、2年ほど前に新設
されたえん堤で、設計段階から魚道が組み込まれて造られた物である。
他の二つの堰堤は元々有った堰堤に後付された魚道だが、その役割は果たしていると
思われる。
しかし、三毛別川の一番上流に設置されている魚道の運用に当初から疑問を持ってお
り、管理者等にそれとなく改善を求めてきたのだが、思いは伝わらなかったようである。
現在はどのような常態かというと

このように魚が遡上するための入り口は、ほとんど水が流れていない状態だが、対岸に
は豊富な水量が有る。
この現状を何とか改善してほしい思いで、6月28日に意を決して関係する機関へ直接
出向き、私の思いを聞いて頂いた。
対応してくれた係長さんは、私の意図する所を理解してくれたようですが、今後を見守りた
いと思っている。
今日の説明内容では中々理解出来ないと思いますが、次回も「魚道」を取り上げて、
これからの経緯も含め伝えて行きたいと思っています。