小学校何年生のころだろうか、
昔住んでた団地の周りには
ススキ畑や
ミカン畑や
だだっぴろい畑があり、
野原があり、
山があり、
とにかく自然の豊かな地域であった。
ある夏の日、
小学生のわたしは
幼な友達数人といっしょに
野原に遊びに行った。
飼ってたウサギの餌になる草を
摘みに行ったのだ。
しばらーく草を摘んでいて
ようやく
立ち上がり、
友達と追いかけっこをするときになって、
足の指に異物感が。
サンダル(沖縄で言うと島ぞうり)を脱いで
気になる
足の指と指の間を手で
開けた。
!!!
なぜか、
足の指のくぼんだ所に
ちっちゃな
カブトムシの幼虫が!
ぎゃーーー!
さらに驚くべきことに、
その指の隣の指の間にも、
さらに小さいサイズの
青虫が!!!
コロンと転げ落ち・・・。
こども心にかなりの衝撃。
この記憶は夢だったのかな?
と
おもうほど不思議な体験。
どんだけ
足元の感覚に鈍感で、
どんだけ
動きが
スローモーだったのか。
あのやわらかな虫さんが
ゆっくりと忍び込めちゃう
リラックス効果抜群の足の指の
持ち主だった
ということにしておこう。
銭洗い弁天のおかげ 2017.02.05
電車のなかで・・・ 2014.09.30
現役受験生の東京受験 2014.09.27