幸せのかけら

幸せのかけら

大切な家族・・・”ハチ”


私が小学生の時に、もらってきて、ハチはまだ子犬だったっけ。

そんなハチが、平成15年9月7日、天国にいってしまいました。
私が小さな頃から、14年も一緒にいたんだよね。
いつも一緒だったから、いなくなって初めて14年という長さを
思い返したよ。

里親探しで、最初私は違う犬を受付に申し込んだんだよね。
そしたら、その犬はめちゃくちゃ人気があったらしく、受付の人に、
ほかの犬にした方がいいよ~って言われて・・・

その時ハチと目が合ったんだ★
「こいつだ~!!!^-^」って、小さいながらに思ったんだよ。
再度受け付けに行き、「この子は~??」って聞いたら、
まだ誰も希望してなくて、めでたくうちのワンコとしてもらわれてきたんだったね♪

もらってきた頃はまだやんちゃで、家のいたるところを壊したり、
走り回ったり・・・^-^;
でも、とってもうれしかった。ハチがうちに来てくれて。

うちは私が小さい頃、色々あったから、
ハチは新しい空気、新しい風だった。そして、少しづつだけど
私たちの本当の家族になっていったよね。

誰かがピリピリした時、怒った時、いつも隅っこで一番プルプル
してたのは、ハチだった。
でも、一番先に寄ってきて、心を静めてくれるのもハチだった。

誰かが悲しい時、耳を折って、「くぅぅ~?」って
上目遣いで静かに寄ってきて、なぐさめてもくれたよね。

もちろん、楽しい会話をしてる時、寄ってきて、話に混じる(混じってるつもり^-^;)になってるのも得意だったし、朝起きた時、みんなのこと
ペロペロしてくれるのも日課だったね。

留守番が嫌で、帰ってくると普段はほえないくせに、
「わぉぉぉんっ!!(怒)」って怒ってたっけ・・・☆

でもさ、帰ってくるといっつもしっぽ振って、出迎えてくれて、
私たち家族は、その無邪気さに何度救われただろう***

14年間、本当にたくさんの愛をもらったね。そして、
うちにたくさんの笑顔を運んでくれたね。

ハチが死ぬ三日くらい前から、ハチは水以外何も食べられなくなったよね。
ホントに心配したよ。
まだ暑かったし、おじいちゃんになってたんだもんね。
呼吸も早くて、足に力が入らなくなって・・・
獣医さんに行くのも、精一杯だったんだね。

ハチが死ぬ日、ハチは、夜パパが寝る前に、パパの布団のわきに
最後の力を振りしぼって、寄っていったね。
いつもなら、パパの顔をなめるのに、その日は、すでにそんな力さえ
なかったんだ。でも、「ありがとう。」っていうように、
そっと顔を摺り寄せたんだよね。

その日の夜中、私とママとパパに看取られながら、
ハチは天国にいってしまった。。。

ここには書ききれないほどのハチとの思い出があるね。
今はまだ、パパもママも弟も私も、悲しいよ。
でもね、ハチのことはずっとずっと忘れないよ。
心だけは側にいるよ。
ずっとずーっと大切な家族だと思ってる。
多分それは、私だけじゃない。みんな思ってる。

たくさんの「ありがとう」伝えきれないけど、ありきたりだけど、
☆★☆「ありがとう。」☆★☆
うちに来てくれて、ありがとう^-^


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