マーチンD-28
ヤマハコンパスCPX-15 左側がTOPにも画像を載せてる「マーチンD-28」で、購入してからもう23年目になります。
1982年、ちょうどシャーラー製ペグのデザインが変更になりギア・カバーのシャーラー・ロゴがマーチン・ロゴに変更された年のモデルで35万円位したと記憶してますが、以来ずーっとメインギターとして愛用しています。
今でこそ色々なデザイン、個性を持ったギターが溢れていますが当時の特に国内メーカーは「マーチン」に追いつけ追い越せとばかりに、挙ってコピーをしていた時代だったように思います。
そんな環境下で本家本元の「マーチン」を手に入れた喜びはこの先も色褪せる事はないでしょう。
このギターはいわゆるドレッドノート・ボディと言われるモノで、ブルーグラス系ミュージシャンが多く使用してる関係上フラットピッキング向きと思われがちですが、繊細なフィンガーピッキングにも十分応えてくれるギターです。
右側はいわゆるエレアコでヤマハのコンパス「CPX-15]です。
正しくはアコースティックと区別すべきなのでしょうが、私は両者を一線上で捉えてます。このギターを気に入ってる理由として、ピエゾ、コンデンサーマイクという2種類のピックアップを搭載することによりアンプを通して音を出した時、生ギター本来の音を忠実に再現してくれる点が挙げられます。
ライブ等ではいつも大活躍の一本です。

今でこそ打田十紀夫氏が主催するTABを筆頭に、各社からタブ譜にて書かれ、かつCDやDVDの付属した譜面、教則本が多数ありますが私がカントリーブルース、ラグタイムに興味を持った昭和56年当時は唯一このリチャードサスロウ氏の「ラグタイムギター」だけであったと記憶してます。
今のようにCD,DVDではなく、ソノシートといってペラペラの赤いレコードが付いており繰り返し聞くためにカセットテープに録音して、楽譜とにらめっこしながら練習したものです。
単に譜面だけではなく演奏のポイントは写真入りで解説されている上に、ラグタイムの歴史等もあり至れり尽くせりの教則本で、これなくしてはギタープレイに関してはラグタイムから遠ざかっていたに違いありません。
正式にには
「コンテンポラリー・ギター・マスター・シリーズ ラグタイムギター」としてATN社から発売されていました。
後にCD付きで再販されたと耳にしたことがありますが実のところは不明です。
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