各社寺の紹介 １
各社寺の紹介をします。
寿老人【寿命】
品川区北品川2-4-18
一心寺
江戸時代末期安政二年に当時の世上開国日本の幕開けの頃、品川の土地に町民一体となり 町内発展と守護の為
創建、旧東海道筋において当山は裏鬼門の方角に向いて守護する寺。
本尊は不動明王であり、代々住職は大本山成田山、高野山、智積院にて弟子が住職を勤めています。
13:00過ぎからスタートです。
ここで色紙を\1000で購入し早速スタンプを。
布袋【大度量】
品川区北品川2-3-12
養願寺
正安元年の創建と伝えられ、天台宗明鏡山善光院養願寺と号し、御本尊は虚空蔵菩薩を安置する。
福徳知恵の御利益を授かる 丑寅年生まれの守本尊
として信仰を集め、 「品川の虚空さま」
と呼ばれている。
本堂に鎌倉時代製作善光寺式阿弥陀如来三尊、江戸時代製作の不動三尊像、布袋尊が安置されている。
ここで団体さんがゾロゾロ・・・。
ヤバイっ！急がねばっ！
大黒天【有福】
品川区南品川3-7-15
品川神社
文治三(1187)年、源頼朝公が、安房国の洲崎明神を当地にお祀りしたのを創始とする。
後に、鎌倉時代末に二階堂道蘊公が宇賀之売命を、室町時代中頃に大田道灌公が素盞鳴尊を祀る。
また、 徳川家康公は関ヶ原合戦戦出陣の際に当社にて戦勝をご祈願
され、以降、徳川歴代将軍より庇護を受ける。
ここの階段は急です。
上りはいいが、下りは手摺なしでは降りられません(ﾉ_･｡)by miyabi
恵比須【清廉】
品川区北品川2-30-28
荏原神社
飛鳥から奈良へ、和銅二(709)年の創建。
龍神を祀る元品川宿の総鎮守。品川・貴布禰大明神、天王社と称す。
天正十九年家康公より神領を寄進され歴代将軍より庇護を受ける。
東京遷都の際には、明治天皇の内侍所となり、菊花御紋章を賜る。
尚、陛下の御幸は四度に上る。天王祭神面神輿海中渡御は全国に知られる。
なんだかお腹空いてきた・・・
お昼を食べるにはもう１つ回らねば(#/__)/ﾄﾞﾃ
毘沙門天【威光】
品川区北品川3-5-17
品川寺
承応元(1652)年，権大僧都引尊法印の中興で、真言宗海照山普門院品川寺と号し，本尊は弘法大師の秘仏水月観音と大田道灌公の念持仏の聖観音。
寺宝の大梵鐘から 「鐘の寺」
と呼ばれている。安置されている毘沙門天は御丈三尺余、足利期のものと思惟せられ高野山伝来の由緒深き御尊像として信仰を集めている。
w(ﾟoﾟ)w ｵｵ-これでスタンプ５つ！
そしてお昼ご飯 【吉田家】
が待っているぅﾜｰｲε=ヾ(*・∀・)/
