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W杯悪態ランク発表、行儀いい国1位日本
英国のデータ会社「インフォメーション・ビルダーズ」が、W杯出場国32カ国の1試合平均の“悪態”人数を公表した。(1)審判への異議(2)シミュレーション(3)審判の取り囲み(4)負傷を装う(5)国歌を歌わないの5項目。
その中で目を引くのが、アルゼンチン、オランダなどが入った「死の組」C組で3戦全敗で散ったセルビア・モンテネグロの“行儀悪さ”だ。審判への異議の回数はダントツの1試合平均5回。国歌を歌わずの項目も11人のうち10・3人が黙ったままだった。
決勝に進んだイタリアはシミュレーション5・3回で2位、審判取り囲みも0・8回で3位、負傷を装うも1・8回で2位と、こんなところでも「したたかさ」を実証? している。一方のフランスも審判への抗議4・7回で2位、審判取り囲みもイタリアと並んで0・8回で3位。ほどほどの“ちょい悪”ぶりが、好成績の一因かもしれない。ちなみに日本は審判への抗議は0・3回で32位、審判取り囲みも0回。いい子じゃ勝てないってこと?
[2006年7月8日7時32分 紙面から]
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