第5週♪





《アドバンスクラス 第5週》


今週は犬の行ったことのない場所に行って、

新しい刺激(匂い・人通りなど)に触れさせながら訓練してみましょう。


長いリードや、伸縮リードを使って訓練するとより効果的です。
(飼主の命令に従わないで好きなことをする余裕が与えられるからです)

訓練が進んでくるとノーリードで訓練をしたり、お散歩をしたりしがちです。

犬嫌いの人やそして何よりも犬の安全を考えて命綱であるリードは常につける習慣をつけてください。

リードなしで大丈夫な場所は限られています。
(ドッグラン、誰もいない公園で車の通りから離れているところ)

いい場所があったら皆私にも紹介してください。みんなにも教えてあげましょう!


【ヒール】歩く速さを変えたり、ターンを入れたりして「ヒール」の練習を繰り返しましょう。

止まる時、犬が必ず「ヒール」のポジションでとまるように注意しましょう。

犬の注目は常に飼主に向いていることを確認してください。

引っ張らないで歩くことと、ヒールの違いをはっきりさせましょう。


【ダウンステイ】先週のトレーニングができたなら、今週は買い物の時に犬だけ待たせてみましょう。

必ず影からこっそり監視し、犬が立ちあがろうとしたら、無言で犬に近寄りすぐに「ステイ」を命じ、伏せさせます。

「ステイ」ともう一度命令して、また店内に入りましょう。1回目に犬が立ってしまったより早く

(犬が立つ前に)店内から戻り、十分に褒めましょう。


【呼び戻しの最中におけるハンドシグナル・声での命令】

距離を十分取れるように、公園などで練習するとよいでしょう。

犬にはリードをつけ、誰かがそのリードを持ちます。犬に「シットステイ」をさせ離れます。

「カム」を声・ハンドシグナルで命じます(あまり大きな声を出さないように)。

犬が近寄ってくる途中で「ステイ」を声で命じ犬を止めます。

止まったらその位置のまま、声とハンドシグナルで「シット」を命令しましょう。

同様に「ダウン」の練習もしてください。

リードを持った人は犬が命令に従わないときにはリードを利用して誘導してあげましょう。


【歩いている途中でのダウン・シット】

「つけ」を命じます。

歩きながら、歩く速度を減じることなく犬の名を呼び「シット」を命じます。

リードをそのまま落とし、人間だけ先に進みます。犬の横に戻って褒め、また歩き出します。

戻らないで、後ろ向きのまま「つけ」と命じてまた歩き出すこともやってみてください。

同様に「ダウン」も命じてみてください。


【呼び戻し】犬に「シットステイ」を命令し15歩、後ろ向きで離れます。

「(名前)、カム」と呼び、犬が正面に来たら対面したままで「ヒール」を命じ、

ハンドシグナルをしてヒールポジションに犬を誘導します(座ったら十分に褒めます)。


最終回はゲーム大会でした♪ どんなゲームをしたか(思い出して)UPします♪

せっかくこのクラスを受講したのですから、今後も『わんこ相談室』でお互いに情報交換しましょうね。


《注意事項》 問題行動・基礎訓練ほか、『わんわん学校』に関する記事についての複写や商業目的による利用は堅くお断りいたします。





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