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コメント新着
こんにちは。
ご無沙汰しております。
いや~暑い日が続いてますね。
こう暑くては日中、公園もいけないので、koharuが公園に行くのは夕食を食べた後の18時半くらいです。
そのころには少し風がふいていて、滑り台の鉄板(?)もさわっても大丈夫なくらいには冷えているし、暗くもなく、明るくもなくとちょうどいい時間です。
しかも ほとんど貸切 わははのは。
さて、最近のkoharu。
いっちょまえに 滑り台の階段を上ります。
滑り台の階段って階段の背の部分はあいてるは、手すりの下の部分もあいてるので
1歳4ヶ月の幼児はつるって落ち込んでしまいそうで、かなり怖いです。
でも、なんでもかんでも 「駄目駄目!!危ないから~!!」って言ってると進歩やヤル気を妨げそうだし。。。
実際、危ないからつかまり立ちできそうな高さのものをすべて排除していた為、koharuのつかまりだちは まわりの子に比べて少し遅かったのだ。
お友達のHちゃんがつかまり立ちしてるのみて、同じような動きを始めようとしたので、つかまり立ちできそうなものを入れたら
つかまり立ちしたという。。。(笑)
それまでは おしりナップの容器に手をついて なんか掛け声かけてました。
ホントはつかまり立ちしたかったんだろうね
話それましたが、そんなわけで、唯一の安全策
それはharuちゃんも一緒に後ろから上ること!
彼女のヤル気をそがないように、後ろからついてはいくし、いつでもレスキューできる状態だけど、一切 さわらない。
危ないときや、本人が手伝ってってときだけ手を出す感じで。。。
滑り台って のぼる途中も危ないけど、一番怖いって思ったのは、すべる状態に座る直前。
立った状態で、横の手すりを持って座ってくれるなら安心なんだけど、なにも持たずに座ろうとすると、転落する恐れあり。
今、一生懸命「ここをもってから、ちゃん(座る)するんだよ~!」って教えてるんだけど、
自由奔放なO型の彼女。。。。聞く耳持ちゃーしねー
でもこればっかりは命にかかわるので、どんなにうざそうに手を振り払われても、まけずに教えてますだ。
そして、いい年したharuちゃん、20年以上ぶりに滑り台をすべる!
と、おやや?
すべらねぇ。。。
自分だけなら体重?って思うのですが、koharuもすべらなくて、おしりを自分でずりずりして降りる感じ。
どうやら滑りにくい加工を施してるようです。
事故防止のためなんだろうけど、これじゃ 「滑り台」とはいえないんじゃないの?
うちの近所の公園だけなんでしょうか?
しかし、やはり大人がすべることを想定してないせいか、たまにボコボコ音がするのよ(>_<)
公園管理の方~、小さな子の親が安全の観点から一緒にすべることも想定して、もう少し、滑り台のすべるところ、丈夫にしてくださ~い!
どの子も通る過程だとは思いますが、今 すっごく階段にはまってて、まるで登山家のように何度も登ってはおり、登ってはおり。。。
そこに山があるから登るって言った登山家がいたそうですが、まさにそれ!
「そこに階段があるから私は登る!」
ジャ〇コさん、どうしてエレベーターからみえる位置に階段作るの~(T_T)