春兎の部屋

春兎の部屋

詞7


 ‐我が左眼‐

 はっきり見えていたのに 今は歪んで見えているのは
 気のせいだろうか

 たしか動いたはずなのに 今は止まって見ているのは
 気のせいだろうか

 たまに白い空間を 走る君を見つけるが 遠く
 遠く感じる

 強い光浴びて この左眼を焦がす 痛みが
 日々を重ねる

 我が左眼を 貫くものは何だ

 太陽に似た有害線か この現代の電磁波か

 狂ったこの眼に映るものは

 白く輝く天使だろうか

 紅く血染まる悪魔だろうか



*久々にいいもんかなぁ。自分の事書いたよ



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