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作詞・作曲:山木康世 (Vo.山木)発売年:1980(昭和55)年7月21日 LP『ふきのとうLIVEアンコール やさしさとして想い出として』に収録この曲は、上記のライブ盤だけに収録された曲です説明は、同じカテゴリー内の「枯葉のメロディー」を参照してください同じく、アマチュア時代の曲ということで、そのうちの最後に収録されています。※歌詞サイトにはありません一応、山木さんがメインだと思いますが、細坪さんとのツインボーカルという感じで、絡みあうようなハーモニー。いいですね~カントリー調の(っていうのでしょうか??)間奏も、これだけ軽快にとばしてくれたら気持ちいい感じの1曲。ということで説明しにくいので(笑)、動画という名の静止画UPしてみました。夜汽車というのは、私は乗ったことないんですね…田舎から都会へ出てくるイメージでしょうか歌のように、幸せも、悲しみも、運んで走るのでしょういろんな境遇の人が 乗りあわせているわけで。闇を走っていて まだ見ぬ街へ…涙をこらえ… でも最後には夜明けが。短い、物語のような歌だなぁと思います。。 ←ランキングに参加しています ポチッとよろしくお願いします(^・ェ・^)
Sep 29, 2011
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作詞・作曲:山木康世発売年:1980(昭和55)年7月21日 LP『ふきのとうLIVEアンコール やさしさとして想い出として』に収録もうすっかり寒くなり 秋がかけ足で過ぎようとしています…秋の歌をとりあげておこう…この曲は、上記のライブ盤だけに収録された曲です前年の12月からのコンサートツアー「ライブ’79/風をあつめて…」を収録した初のライブ盤「ふきのとうLIVE/風をあつめて…」が80年3月にリリースされましたが、まさにそのアンコールということで4ヵ月後にリリースされたのがこれです。未発表曲5曲を含む、となっていて、そのうちの1つ。「枯葉のメロディー」は、アマチュア時代の曲で、デビュー以来、歌われることはほとんどなかったそうですがこのコンサートツアー「風をあつめて…」のために、また初心に返ろうとあえて二人が歌った曲だと、いうことです。歌詞サイトがありません、♪誰もいない 街のはずれの公園 離ればなれの秋…写真素材 [フォトライブラリー]♪あの白いブランコに 君の姿みつけた…(今は誰も乗りに来ないので)その姿は幻想かな…やっぱり 枯葉の季節は 離ればなれになってしまう歌が合うのですね…曲調は、やさしいフォーク調というか…私がイメージするのは、ビージーズの「メロディ・フェア」とか…山木さんのお好きなジェームズ・テイラーの、何か優しい曲…このライブ盤は、後に「ふきのとうLIVEプラスワン」というCDになったのですが残念ながら今では廃盤のようです。こちらで、買えませんが、少しだけ試聴ができます。 ←ランキングに参加しています ポチッとよろしくお願いします(^・ェ・^)
Nov 19, 2009
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