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本日4月10日に放送スタートしたフジテレビ系ドラマ「風間公親-教場0-」の主題歌が、Uruの新曲「心得」であることが明らかになった。音楽ナタリー編集部 (2023年4月10日 22:24)「風間公親-教場0-」の主題歌については事前の告知はなく、初回放送のエンディングでサプライズでオンエアされた。「心得」は、Uruがドラマのために書き下ろしたバラードナンバー。彼女は本楽曲について、「何事にも流されず物事の本質を捉え追究していく風間の姿に尊敬の念を抱きつつ、自分なりの心得と志を持って歩き続けていれば必ず道は繋がっていくという事を教えてもらったような気がします。この曲が、風間や全ての登場人物、作品に寄り添うことのできる曲になってくれる事を願っています」とコメントしている。またドラマの主演を務める木村拓哉は「今回の主題歌が現場に届き、それを耳にしたとき、風間がバディを組む新人刑事たちの顔が浮かんできて目頭が熱くなりました。目の前に立ちはだかる試練に対して、新人刑事たちそれぞれが苦しみ、悩みながらも、踏ん張る。風間という人物から、新人刑事たちへのメッセージソングになっていると思います」と本楽曲を聴いた感想を述べている。ドラマ見ていておぉ~と思いましたが、Uruさんらしい、すごく良い曲でした「心得」は5/1に配信シングルとしてリリースされるそうなので、まだ動画サイトにはありませんMV見るの楽しみです。風間公親-教場0-※5/4追記人気ブログランキングにほんブログ村ランキングに参加しています ポチッとよろしくお願いします(^・ェ・^)
Apr 11, 2023
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Uruさんの新曲、リリースは6月だそうです公式には動画あがってないですが、これはTBS公式のドラマ番宣と、視聴者から寄せられたマイファミリーフォトとドラマのコラボムービーということで、本物のUruさんの歌声が聴けますねドラマも一応見てます、日曜劇場らしいというか、、、ストーリーはまだ面白いかどうかわからないのですが、ニノの演技は惹きつけられるものがあるなと思って見てます。人気ブログランキングにほんブログ村ランキングに参加しています ポチッとよろしくお願いします(^・ェ・^)
Apr 23, 2022
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地上波で久しぶりにハラハラ・ドキドキ、息もつげないような機捜刑事ドラマ終わった麻生久美子さんがかっこよかった人気ブログランキングへにほんブログ村ランキングに参加しています ポチッとよろしくお願いします(^・ェ・^)
Sep 4, 2020
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“愛より急ぐものが どこにあったのだろう愛を後回(あとまわ)しにして何を急いだのだろう”中島みゆきが歌う限りない愛の唄。倉本聰が手掛ける帯ドラマ劇場『やすらぎの郷』主題歌シングル「慕情」が8/23に新発売。ヤマハのサイト『やすらぎの郷』観てますが、みゆきさんの歌は本当に癒されますねー。。倉本さんがお好きなのかどうかわかりませんが、唐突にファイトが流れたりアザミ嬢が流れたりしますし、時には倉本さんを車椅子に乗せて押すみゆきさんご本人も登場したりしますから、油断も隙もあったもんじゃありません(笑)あと、カップリングの「人生の素人」も、いち早く番組内で流れました。ハッピーちゃんが酷い目に遭った週の、宮下くんが思い詰めて車に乗り込むシーンや秀さんの乱闘シーンの格好良かった場面で。こちらはちょっとドスの利いた力強い歌声になっています。さて、ドラマもいよいよ終盤ですが、どんな風に締めてくださいますやら。【先着特典】慕情 (オリジナル・ポケットカレンダー付き) [ 中島みゆき ]ランキングに参加しています ポチッとよろしくお願いします(^・ェ・^)
Aug 29, 2017
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林部智史さんの2nd Singleについてはこちらで紹介しましたが第3弾「だきしめたい」6/28リリースされたそうです。癒されますね。。だきしめたい [ 林部智史 ]ランキングに参加しています ポチッとよろしくお願いします(^・ェ・^)
Jul 2, 2017
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テレ朝系ドラマ「就活家族」の主題歌です。ドラマを見ていたら最後に、透き通った高音ボイスが聞こえてきて、ああきれいな声だなーと思いました。林部智史さんのことは知らなかったので、どんな人かちょっと調べてみたら、カラオケ★バトルっていう番組のチャンピオンだったんですねぇ(テレ東が映らないので見たことありませんでした)2016年の日本レコード大賞新人賞も受賞されていますから、その時にTVでちらっと拝見したかもしれない。。2016年にメジャーデビューということですから、これからなんですねデビューシングルの「あいたい」っていう曲も動画サイトで聴いたりしましたが、声質に爽やかな平井堅さん風味があるかな…平井堅さんほどくどくはない感じで(失礼!)あ、そういえば中島みゆきさんの「糸」もカバーされてるみたいですね(聴いてないけど…)どういう世界観を築いていかれるかわかりませんが、頑張ってほしいと思います。ドラマは、大手企業の会社員の父(三浦友和)、中学校講師の母(黒木瞳)、就職している娘(前田敦子)と就活中の息子(工藤阿須加)の4人の家族物語ですが、ふとしたことで家族全員が失業・就活することになってしまい…奇想天外なストーリーではなく現代あるあるな話が盛り込まれていて、あ~と身につまされる感じで見続けてしまいました。「きっと、うまくいく」という副題が付いているのでうまくいくのかと思っていたら、結構家族崩壊になってしまってとうとう来週で最終回を迎えるので、どういう結末になるのか、見届けたいと思います。晴れた日に、空を見上げて [ 林部智史 ]価格:1080円(税込、送料無料) (2017/3/4時点)ランキングに参加しています ポチッとよろしくお願いします(^・ェ・^)
Mar 4, 2017
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中島みゆき、倉本聰脚本ドラマ「やすらぎの郷」主題歌を書き下ろし。「冷や汗がダダ流れなお仕事でした」世代を超えて親しまれている「糸」などをはじめ、中島みゆきブームが続くなか、昨年11月に20年ぶりのベストアルバム『前途』をリリース。同アルバムのリリース翌日から12月の中旬にかけては『夜会』の舞台に立つなど、精力的に活動を行っていた中島みゆき。そんな活動の裏で、4月から始まる帯ドラマの主題歌「慕情」を書き下ろしていたことがわかったこれまで「空と君のあいだに」(1994年/日本テレビ系ドラマ「家なき子」主題歌)、「地上の星」(2000年/NHK「プロジェクトX~挑戦者たち~」オープニングテーマ)、「麦の唄」(2014年/NHK連続テレビ小説「マッサン」主題歌)など、日本全国の視聴者に感動を巻き起こし、人々の背中を押し、寄り添う名曲の数々を発表してきた中島みゆき。今回、彼女が新曲「慕情」を書き下ろしたのは、「北の国から」などの数多くのドラマを手がけた、倉本聰がシニア世代に贈る、渾身のドラマ「やすらぎの郷」。舞台となるのは、テレビの全盛期を支えた俳優、作家、ミュージシャン、アーティストなど“テレビ人”だけが入居できる老人ホーム「やすらぎの郷 La Strada」(ラ・ストラーダ。イタリア語で“道”の意)。かつて一世を風靡したシナリオライター・菊村栄(石坂浩二)を中心に、このホームに入居した往年の大スターたちが直面する様々な問題をユーモラスに描く。テレビ朝日が新しい挑戦として新設する帯ドラマ枠の第1弾ということもあって、出演陣も超豪華な顔ぶれ。今回、主題歌のオファーを受けた中島は、“感激”しながらも、倉本作品に対して「徒(あだ)や疎(おろそ)かな歌詞など書いてはならない……」と、“戦慄”したことを告白している。新曲「慕情」は、大人の心を揺さぶる中島らしいメッセージソング。なお、同曲の発売は未定となっている。2017.03.02 M-ON! MUSIC NEWSこのリンク先のみゆきさんのコメントも楽しいです。どんな曲か聴きたいわ~。中島みゆき・21世紀ベストセレクション『前途』 [ 中島みゆき ]価格:3024円(税込、送料無料) (2017/3/3時点)ランキングに参加しています ポチッとよろしくお願いします(^・ェ・^)
Mar 2, 2017
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前回のエントリから、早くも新番組に更新~~NHK総合・BSプレミアム連動ドラマ「スリル!」赤の章・黒の章赤の章が、本日(2/22)夜10:25から総合で開始ですそれぞれに登場人物たちは共通していながら、赤の章では小松菜奈さん、黒の章では山本耕史さんが主役になるということで、内容は詳しくは全く知らないんですが、事件ものですから個人的に好きそうです。総合とBSで連動して、関連しながら違う話が進むというのも面白そうで、BS契約していれば是非オススメ…でしょうか(まだ始まってないからわからないけど)もう1つ、NHK総合日曜夜11時から、ダウントンアビー終了の後枠ですね又吉直樹さん原作の「火花」 10話のドラマ版が始まります(2/26から)Netflixというストリーミングで配信されていたみたいですが、私は見てなかったので、地上波の放送を楽しみにしようと思います。私、本は読みました。主人公の徳永役に林遣都、神谷役に波岡一喜さん(←ワイルドな役柄で多くの映画やドラマにご出演ですが、個人的に知ったのはちりとてちんの尊健ですね)映画化も予定されてるみたいですが、45分×10話となればドラマの方が内容が濃く広くなりそうだし、林遣都さんも並々ならぬ気合いが入っていらっしゃったようですから、こちらも要チェックです。ランキングに参加しています ポチッとよろしくお願いします(^・ェ・^)
Feb 22, 2017
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今季ドラマ どれも佳境に入るというか中盤に差し掛かってまいりましたが私の見ているもの月 (ナシ)火 嘘の戦争 カルテット水 相棒木 科捜研の女 就活家族 嫌われる勇気金 (下克上受験を2回ほど見たがやめた)土 スーパーサラリーマン左江内氏 精霊の守り人日 おんな城主直虎 A LIFE 刑事フォイル 日暮旅人 ダウントンアビー 他(毎日のもの)べっぴんさん 赤い衝撃まぁ週末がちょっとキツイんですが…重なっている時間帯のもあるし、そこら辺は録画で。例えば、土曜日、左江内氏はバカバカしくて面白くて、ワハハと笑った後は「忘」の塊が飛んできてもいいくらいなのでリアタイしますが、同時間の精霊の守り人は正反対で、重く、密度も濃いし、どことどこの民族の争い?とか訳わからんことも多いので録画でじっくり見ています。軽いのも重いのも、どちらの要素もいいです興味をひいて、続けて見ようと思わせるものであれば。ああそうだ、ダウントンアビーと刑事フォイル終わっちゃうんだね刑事フォイルは、3月から再放送やってくれるみたいで見ていなかった最初の方のなので、楽しみです。(ミルナーが好き)ランキングに参加しています ポチッとよろしくお願いします(^・ェ・^)
Feb 20, 2017
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大反響の「題名のない音楽会」ゲーム音楽SP、注目の放送予定曲は? ナリナリドットコムふだんはあまり見ないんですよ、(昔、芥川也寸志さんの印象が強いな…と思っていたら、 それは「音楽の広場」という番組だったみたい) (現在司会の)佐渡裕さんは好きですけどね。 まだプロになられる前の なんだっけ?? ブザンソンで優勝される前の 京大のオケか何かを指揮されているのを生で拝見したことがあります それはさておき、 今度の放送は、ゲーム音楽スペシャルだそうで 見てみようかな。 息子も、スーパーマリオと大乱闘スマブラとドラクエ序曲ぐらいしか知らないだろうけど、 見たら喜ぶと思います。。 ←ランキングに参加しています ポチッとよろしくお願いします(^・ェ・^)
Aug 24, 2010
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「龍馬伝」の題字を書かれている書家、紫舟さんの公式サイト書のことはよくわかりませんが、作品の数々を見ると、ほ~っとすてき。「龍馬伝」の題字は、こちら ブログの中にありますあぁ、この字だ。。って思いますね書の芥川賞とも呼ばれる、2010年手島右卿賞を受賞なさったそうです。それから。。龍馬伝も第2部にうつり、「龍馬伝紀行」もお気に入りのいちむじんから清塚信也さんというピアノのかたに変わりました。 ソース記事のだめでもお馴染み…って書いてありますが、どのように??と思ったら千秋の吹き替え演奏なさってたんですってね。ほぉ。知らんかった。また、演奏にも耳を傾けてみましょう。【送料無料】清塚信也(p)/熱情~Appassionata~(ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第23番『熱情』 ←ランキングに参加しています ポチッとよろしくお願いします(^・ェ・^)
Apr 6, 2010
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いつまで「ちりとてちん」言うてるのや?と笑われそうですが、まぁ、えー、発売はドラマ放送中の昨年12月だったようです。楽天ブックスだと、ちょっとお安くなっていたので、ようやく買ってみようという気になりました。それぞれ曲のタイトルも、ユニークなんです。「ちりとてちん オリジナルサウンドトラック」1.The Wonder Years ~あのすばらしき歳月に~2.ふるさとの海風3.楽しい家族4.きよみの「き」は「きっといいことが」の「き」5.お母ちゃんのボレロ6.何もしないブルース7.幸せになりたい8.Unlucky Girl9.スポットライトを浴びて10.残念無念ちゃいまんねん11.ひとりじゃないよ12.私の中の“ビーコ”13.夜明けを信じられない夜もある14.母の笑顔は朝日のように15.いいことありそう16.行き当たりばっちり17.だめでもともと18.きよみのきは「きぼう」のき19.ちょい悪オヤジなんて言葉のなかったあの頃20.お前こそ誰やねん21.恋のはじめのほんまにはじめ22.かなわぬ憧れ23.幸せになりたい、のに24.なぜ君は誤解されやすい生き方を選ぶのか25.きよみのきは「きっと何か悪いことが」のき26.幸せになりたい、だけなのに。27.The Wonder Years Waltz ~素晴らしき歳月のワルツ~28.戻らない歳月を想えば胸が痛みます29.扉を叩く勇気が欲しいのです30.寝床(ハミングヴァージョン)31.憧れでは終わらせない32.忘れられない初高座33.ぶいぶい言わしてましたよあの頃は34.ひとりじゃないよ、ひとりじゃなかったよ35.Forward to the Wonder Years ~あの素晴らしき歳月に~1.は、オープニングテーマで、松下奈緒さんのピアノ演奏。ドラマを見ていた人には、あぁ~これこれ。いいわ~となる1曲。作曲は佐橋俊彦さん、演奏はどこかのオーケストラというのではなくて弦が篠崎正嗣ストリングスと桑野聖ストリングス、他、パーカッション・各管楽器にはそれぞれ個人名で演奏者が記され、曲調としては、管弦楽のクラシカルなスタイルの楽曲が多いです。5.の「お母ちゃんのボレロ」なんかは、うわ、ラヴェルのボレロか~と思うような、面白さ。ドラマの中でも、マンドリンのとても優しく美しい演奏があって、気になっていたのですが、マンドリン奏者は、和知秀樹さんという方で、存じませんでした。。。何気ないけど、素晴らしかったです。今になってみると、「こんな曲あったかな?」って思うものもありますが、ただ、上質な音楽として聴くだけでも、十分楽しめるものでした。ちりとてちん オリジナル・サウンドトラック ← 試聴できます ← ランキングに参加しています ポチッとよろしくお願いします(^・ェ・^)
Sep 1, 2008
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某所ではたまに感想書いたりしてるのですがこちらでは初めて。連続テレビ小説「ちりとてちん」を見ているのですがもう、先週の終わりも大いに泣かされたけど、それを上回るほど、笑い泣かされた月曜。内容は、まだ見てない人もいるでしょうからやめときますが月曜からこんなに泣かせて、どないするのよ。泣かせといて、笑わす、振り幅もすごい。3月で、あと2週間で終わってしまう。楽しみがなくなるよー。ここ10数年、なんとなく惰性というか、習慣的に見ますが私の中では、史上最強ドラマですわ。どんな風に終わらせるんだろう。イラスト無料素材【イラストわんパグ】
Mar 17, 2008
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N○K大河ドラマ「風林火山」見ていますか?私は見てないんですけど…このドラマの終わりに「風林火山紀行」という短い案内があってその物語のあった土地が今はどうなっているかっていう、大河ではいつもあるコーナーなんですがそのテーマ曲が4月から沖 仁さんになるというので、見てみました。午後8時43分頃から2分間だけねらって見るというのも難しいのですが…こちらの沖仁さんの日記によると、千住さんのオーケストラと和太鼓とのコラボということなんですが、ナレーションが一番のメインなんで、音楽そのものはあまりよく聞こえなかったんですよね…うーん、残念だ。大河というと、ちょっと複雑な思い出があって、小5の時に「必ず大河ドラマを見てこい!!」という担任だったんです次の日に学校行ったら、昨日の内容はどうだったかきかれるんです答えられなかったら、往復ビンタですよ…ビデオなんて、まだ一般家庭にない時代でしたから、なにがなんでも、見なきゃならないという、恐怖にかられて見てましたちょっとそれが…トラウマですかね…他にも色々と、とにかく怖かった先生でしたが、そういうやり方が、保護者から受け入れられていた時代でしたからね今では、故人となった先生ですが。当時見ていたのは「黄金の日日」というもの。覚えてる人いるかな…松本幸四郎さんと川谷拓三さんが出てたことだけ覚えてる…私は歴史ものが苦手で…高校の時、選択科目ってあったでしょう?進路の都合で、世界史を選ばないと仕方なかったのですが世界史…大の苦手でした…また3年の時の担任が世界史の先生で…「なんでおまえはワシの教科まじめにやらへんのや?」と苦笑いされて…まじめにやってないわけではないんです、帰りの電車の中で、問題集言い合ってたよね、Tちゃん…どうしても覚えられなかっただけ…最近の大河では「新選組」以来、ちゃんと見てないですね去年のだったか「功名が辻」は時々見ましたけど…本能寺の変とか、その後、明智光秀の家族がどうなっていったかとか、個々の事象についてストーリーを深追いするのは興味がある場合もありますけど、○○年にどこで何があった、はい次はこの国ではこういうことが…という数字の羅列は、何なんでしょうか…私はこういうことになると、思考がパタと止まるんです。…で、何の脈絡もなく…(笑)家で咲いている「サクランボ」の花です。「桜」ではありません。少し寒そうに揺れていました。風林火山~巡礼紀~の試聴…少しだけですが… こちら
Apr 15, 2007
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3/16放送「スタジオパークからこんにちは」録画して、まだ見てない人はスルーしてくださいね~Song for Memoriesの感想は・・・・・・う~~ん・・・ですかね…TVでは「こういうのを歌ってください」とか要望があるんだろうな風貌は、ラフな格好のヤスさん、格好良かったです。(ツボさんも)潤子さんは、ますますおきれいでした。『Ellys Green』からは大滝詠一さんの「恋するカレン」…ちょっと意外な選曲でしたいまひとつ、3人の良さが感じられなかったかな…他には"懐かしのメドレー"というかんじで(メドレーにするなよ!と思いましたが時間がないから仕方ないのでしょう)「一億の夜を越えて」「卒業写真」「白い冬」「翼をください」「一億の夜を越えて」はふつーに懐かしい感じがしましたが、潤子さんのお声はキレイだったけど、いつもこの歌、ですよね。TV的には仕方ないんでしょうか「Those were the days」とか歌われたらすっごいステキなのに…「白い冬」は・・・やはり自分に思い入れがあったり大切に思っている歌がこういう扱われ方をするのは、残念に思いました… (作曲者も"山本康世"になってたし…ダメじゃ~ん)普通に懐かしくてよかったなぁと思われた方もいらっしゃるでしょうま、ここで議論をするつもりはありません、私的感想ですからね…。ソロ・ライブツアーでは本領を発揮していただきたいな…。途中、思い出のフォトコーナーみたいのがあって、小田さん、地主さんとのアマチュア時代のお姿、山木さんの若かりし頃のお写真が見られるとは、思ってませんでした。フラメンコギターの沖 仁(おき・じん)さんが凄かったですね彼のオリジナルの曲で…パルマ(手拍子)の人とかどうやって合わせてるのかさっぱりわかりませんでしたが…情熱的な音楽なのに、沖さんの飄々とした雰囲気もよかったです奄美の島唄をうたう中 孝介(あたり・こうすけ)さんも良かったですが私はやっぱりギターの音が好きだな!沖さんの手さばき?に見入ってしまいました。 中 孝介さんのページ 沖 仁さんのページ
Mar 16, 2007
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子供らがマジックを見るのが好きなので昨日「マジック革命・セロ」というTVをたまたま見ていた。アメリカ生まれ、ハーフの若手人気マジシャン、セロ。英語交じりの日本語でソフトな語り口のイケメン、彼のペースで繰り広げられる数々のマジックはどれも素晴らしかったが今回の番組のメインは、それだけではなかった。タイのチェンマイ、バーンロムサイという施設を俳優の金子貴俊と訪ねた。そこは、両親をエイズで亡くした孤児たちの生活施設だったここの子達は自身もHIVに母子感染しているという苦痛を背負っている。そして、子供達の母親代わりを務めるこの施設の代表が名取美和さんという50代ぐらいの日本人女性だった。名取さんは10年ほど前、エイズ感染した人達を看取るボランティアをしていた友人を通じて、患者さんたちが亡くなるときに一番悔やんでいるのが子供を残して自分が死ぬこと、自分のせいでHIVをうつしてしまったこと、そういった現状を知り、自分にできることはないかと始めたのがグループで大勢で暮らすホームを作れないかということだったそうだ(孤児院とは呼びたくないと仰っていた)現在、30人ほどの子供達がここで暮らしている。想像する以上に皆元気そうに遊んでいた。学校にも通っている。良い薬の服薬のおかげで、エイズの発症を抑えられているらしい。抵抗力をつけるためにと、食事の管理もきちんとされていたTVでは映ってなかったが、世話をするスタッフも何人かいるらしい。マジックを通して、セロと子供達との交流がよかった。名取さんによると、病気も辛いが、一番辛いのは偏見や差別だと言っていた偏見もあり、施設の外の村の子供達とは普段あまり交流がなく、今回、マジックショーをするからと呼びかけて、バーンロムサイの敷地の庭に、80人位の村の子供達が見に来た。バーンロムサイの年長格の少年で、マジックに興味のある子がいて、セロがマジックを1つ教えて、皆の前で披露してみせた。彼は将来、マジシャンになりたいと顔をほころばせた。セロ自身も、偏見や差別を受け、マジックが生きていく命になったと語っていたそんな自分にできることは、マジックで人を楽しませることで、子供達にも、何か生きていく力になってくれたらと願っていたセロの紙切り芸?で、名取さんを中心に30人の子供が手をつないで大きな輪になった人型ができあがり、バーンロムサイとはタイ語で「大きな木の下」て言ってたかな…バーンロムサイの庭にある大きなガジュマルの木の幹の周りにぐるっとそれをはりつけたとき、感動で涙が出た。残りの生涯をここの生活に捧げた名取さんと、セロの人間性も素晴らしかった。TVもたまに感動することをやってくれる。フジテレビ系列だったけど…この番組にウソはなく真実だったと思いたいネ。
Jan 24, 2007
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NHK朝ドラ「芋たこなんきん」をいつも見ているのですが先週までは昭和40年頃の大阪の話だったのが今日から1970年になって、長女がフォークソングに傾倒していきます部屋で岡林信康のレコードを聴くシーンがありました。高石ともや・岡林・五つの赤い風船などの名前も出てきてフォークの集会場面もありました。学生運動の昔の映像なども。大塚まさじ本人が何かのオジサン役で出演してた。(って顔は知らないけど、出演に名前が書いてあったから)今日はちらっと出ただけで、何者かの紹介はなかったけど、明日も出るのかな…1970年代には詳しくないので、見たままの報告だけにしておきます。私には異文化体験的な感覚だったけど、1970年代フォークソング好きなかた、ご覧になってはいかがですか?
Jan 15, 2007
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「生き残った者は、亡くなった者の分まで生きてゆく責任がある」~森村誠一 終着駅シリーズ・砂漠の喫茶店より~
Oct 30, 2006
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昨日フジテレビ夜9時、ドラマ「弁護士 灰島秀樹」を見た。「踊る大捜査線」のスピンオフ企画である映画「容疑者 室井慎次」からの、さらなるスピンオフドラマだそう。そういえば「踊る大捜査線」からはもう1つ「交渉人 真下正義」という映画が派生してさらに「逃亡者 木島丈一郎」というのが派生していたそうだ。…そうだ、という表現からして、コアなファンじゃないから知らなかった。しかもこの「交渉人」「逃亡者」「容疑者」「弁護士」の4つ、10月に入って立て続けに地上波放送していたのも知らなかった。今日のだけ、たまたま見たのだ。主演の矢嶋智人さん、初めて知ったのは「古畑任三郎」での、「いらっしゃいませ、ご注文は?」と出てくるウェイター役だったかな。NHK大河ドラマ「新撰組」の武田観柳斎役もクセがあって印象に残っている。「トリビアの泉」の司会で有名になったような…。そんなわけで、のっている時の彼のスピード感ある喋り、好感をもつ女性を指摘された時のキレ方、子供のようにすねる様子など、クセのある彼の持ち味が生かされて、ドラマ「弁護士 灰島秀樹」は、面白かった。あんまり、ドラマの感想になってないね…ちなみに、「やしま・のりと」さんというらしい、ともひとさんじゃないのよ。
Oct 29, 2006
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