春風

春風

「僕という存在」

結構考えて作ったよ
うん頑張った

             「僕という存在」

曇りのち晴れ
そんな僕の心
いつも君と二人でいられたら
きっと晴れのち晴れだろう

遠くを見つめたまま
帰らぬその眼差し
君の視野に僕はいないだろう
君は僕の視野の中にいるのに

僕の少し前を歩いている君
なのに君は前しか見てなくて
君は僕という存在に気づかない

ねぇ、一瞬でいいから
振り向いてくれないか?
僕という存在を君の
記憶にいれてくれないか?


君の頬をつたう
一粒の滴
僕が君の側にいたら
その滴をぬぐってあげるだろう

頬をぬらしても
枕をぬらしても
君はまだ前だけを見て
僕の存在なんて知らない

君の少し後ろを歩く僕
なのに僕は声もかけられなく
君は僕という存在に気づかない

ほんの、一瞬でいいから
神様僕に勇気を
僕という存在をあの人の
記憶にいれてほしいから


ほんの、一瞬でもいいから
振り向いてくれないか?
もし振り向いてくれるのなら
ほんの、一瞬でもいいから
神様僕に勇気を


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