春風

春風

「人」

うん、何か変な感じ
いつもと違う感じです




             「人」

深く深く刺さる
研ぎ澄まされた瞳
色を変える何かも
全て捉えて

青く高く伸びゆく
研ぎ澄まされた空
同じじゃない雲さえも
全て許して

高く崇高な理想
かかげて生きている
人間なんかには
分かりはしないだろう

自然がこんなに
綺麗だってこと
人は自然と繋がってること
僕達が無限の
可能性を秘めてること
人もまだまだ捨てたものじゃないと


強く強くはじく
ありふれた日常
変わりゆく日々も
全て流して

永久(とわ)へ永久へ伸びゆく
ありふれた日常
いつもの道筋も
全てそのままで

将来の事ばかり
考えている人間には
今の素晴らしさが
分かりはしないだろう

時代がこんなに
あっけない事
人は自然と歩き出すこと
僕達が違う色で
輝く力があるという事
人は何処までも強くなれると


いつまでたっても
人は人のままで
それ以上望めない
それ以上の存在にはなれない

輝く人の星
見つめたガラスの心
今、その瞳にうつる空は
一体どんな色
どんな明日を描いてる?



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