ハチロク大好きのHP

ハチロク大好きのHP

小説(1話~5話)


朝・・・・
木之下ピザ店
木之下「ふわぁ~~・・・・(ポリポリ)今日は休日・・・・。」
プルルルル・・・(電話音)
木之下「もしもし・・・・」
仲島「よっ、木之下!今日は休日だから、公園に行こう!先に待ってるよ!!」
木之下「分かった~。(ポリポリ)」
ガチャン・・・(切る音)
公園
木之下「おっす!!(ボーッ)」
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仲島「オー来た来た!!」
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逆井「・・・・・・・・・・。」
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仲島「何だよー逆井!!来てやったんだから、もう少し、喜べよー!」
逆井「フン・・。あんなボーとした奴に付き合ってやれるかよ!!俺は帰る!!」
仲島「ひどいよなー。あいつはークールなんだからなー。」
木之下「(ボーッ)仕方がないんだよ・・・。」
仲島「なぁ、木之下!!私の車に乗ってくれないのか?」
木之下「えっ・・何だよ?」
仲島「何トボケてんだよー。私の技術上がったんだからー。」
木之下「フー・・・分かった分かった。」
峠・・・・
仲島「ねー私ーヒール&トゥが出来るようになったんだ!!」
ヘアピン前
アクセルを煽る音「ゴオゥ!!」
見事にドリフトに持ち込む!!
木之下「おーおーおー出来るじゃんーー!!」
仲島「ねーでしょ!!ふー・・疲れたからあそこで休憩だ!!」
木之下「うん・・・。」
休憩後・・・
スキール音「ギャアアアァァァァァァァァァ・・・・」
仲島「ん?スキール音が聞こえる・・・。」
木之下「あの音はスバルの車だな・・・インプレッサだ!!」
ブレーキ音「キキッ!!」
逆井「フム・・・仲島さんよ。うまく出来るようだな・・・・。」
仲島「え・・エヘへへ・・・(照)」
逆井「それとも・・・木之下よ・・・。一丁勝負だ・・・。」
木之下「(呼び捨てかよ!!)分かった・・・。車は持っていないが・・・。」
逆井「フン・・・あそこにある車でいいじゃねーか?あのバカハチゴーで!!」
仲島「なっ!!!バカハチゴーとは!!許せん!!」
スッ・・・・(人の前に手を添える)
仲島「え・・・木之下!!」
木之下「・・・・勝負してやろうじゃないか・・・・。」
逆井「フン!!そうなくちゃな・・・・。」
仲島「え!!え!?バトルゥ!!止めときな!!」
木之下「大丈夫・・・君の車を壊さないからな・・・。」
仲島「え・・うん・・・。」
木之下「さあて・・久々のバトルだな・・・。(指出し手袋をはめる)」

2話(バトル!!)
逆井「この峠はダウンクラムで行くぞ!!」
木之下「(こくり)分かった!!」
仲島「(足がガクガクしている。)」
木之下「大丈夫だよ。僕を信じなさい・・。」
仲島「でも・・・馬力差が出ているから・・負けちゃうよ・・。」
木之下「それは分かっている。馬力差なんて関係ないさ。僕のテクニックで負かしてやる・・・。」
逆井「おいっ、まだかっ?」
木之下「少し待って。仲島・・・。一緒に乗ってくれるか・・?」
仲島「え?でも・・・。」
木之下「言いたい事は分かっている。さぁ・・早く!」
仲島「うん・・・。」
キーを捻る音「キュルルルルル・・・ズボゥオン!!」
木之下「音が違う・・。エンジン載せ換えたのか?4A-Gに?」
仲島「うん。そうだよ。上手くなったので載せ換えた。ターボも付けた。」
木之下「ありがとな!!ハチロクと同じだ!!」
エンジン音「ウォォォン!!ウオッオッ!!(ハチゴー)ゴゥオゥ!!ボボッ!!(インプレッサ)」
ギャラリー「5・・4・・3・・2・・1・・GO!!」
スキール音「ギャアアアアアアァァァァァァ!!」
円藤「おおっ!!始まったぞ!!昼のダウンクラムのバトルが!!」
スキール音「キィィィィィン!!」
ギャラリー「うおおおお!!離れてゆく!!」
先はどうなるとやら・・・・?

3話(木之下の必殺技)
逆井「(チラッ)離れているな・・・。」
ヘアピン
逆井「フェントモーションをかけて、慣性ドリフト!!」
インプレッサは4WDだから、ドリフト体制に持ち込むのは、最初にフェントモーションを使ってバランスを崩しドリフトに引っ張る。
木之下「ふむ・・・・。こっちではインぎりぎりドリフトで行くぞ!」
スキール音「ギャアアアアアア!!」
木之下「さらに、ガードレールギリギリ!」
ギャラリー「うわっ!!何だ!!あのハチロクは!!」
仲島「(ハチロクじゃなくてハチゴーなんですけれど・・・。(泣))」
逆井「チッ・・・引き離されない・・・。」
木之下「・・・・・。」
直線ドリフトをした!!
逆井「プレッシャーが来る来る・・・。」
ギャラリー「うわぁ、差はぴったり!!」
木之下「ハチゴーは軽量だからグイグイ引っ張ってくれる。逆井さん・・・・。うまくなっているな・・・。しゃーねーなぁ、アレ使うか。使うポイントはこの先の5連続ヘアピン!!」
5連続ヘアピン
ギャラリー「差はほどんとない!!あれ?」
オーバースピードのハチロク(ハチゴー?)がヘアピンに突っ込んでいく!
逆井「何考えてる!?ブレーキもかけずに・・・。」
ギャラリー「うわーー!!ハチロクがとんでもないスピードで突っ込んでいく!!ブレーキが逝かれたかぁ!!」
しかし!!
溝走りで抜いた!!
逆井「なっ、何だーぁ!!」
スキール音「ゴゥアアアアア!!」
ギャラリー「インからズッパーンと抜かれた・・・。」
数分後・・・
ゴール地点
理佐虎「・・・・・。」
ギャラリー「理佐虎さん・・・・。逆井さんが負けました。」
理佐虎「何っ!!どういう事だ!!」
ギャラリー「いいえ・・・良く分かりませんが・・・インからあっけなくスパーンと抜かれました・・・。」
理佐虎「相手は誰だ?」
ギャラリー「車はハチロクでドライバーは分かりません。」
理佐虎「そうか・・・・。」
円藤「!!!????・・・勝った!!木之下さんが!!」
ギャラリー「すごいよ・・・。古い車に新しい車に勝てるなんて。すごいですねー。」
理佐虎「木之下・・・!?」

4話(理佐虎の出会い)
公園
木之下「大丈夫?仲島さん?」
仲島「何とか・・・大丈夫。」
エンジン音「ゴゥオオォ!!」
木之下「ん?S2000・・?」
ドアを閉める音「バタン!!」
理佐虎「あんたが木之下か?」
木之下「そうだけど・・・。(ボーッ)」
理佐虎「(ボーとしてやがるなぁ・・・。さっきのテクニックはあんなに出来るはずじゃない・・・。)」
木之下「(右目に大きな傷・・・?)あの・・・あなたは誰ですか?」
理佐虎「私は離差の双子の姉、理佐虎だ。」
木之下「双子・・・?」
理佐虎「ここにいる離差の双子なんだ。」
木之下「!?・・・話変えますけど・・・右目に大きな傷があるけど何があったんですか?」
理佐虎「話を変えるな!・・・といっても引き下がらないんだろ。良いだろう、教えてやるよ。」
回想
理佐虎「私はあの当時、隼バイクに乗っていたんだ・・・。峠で気持ち良く走っていたら・・・対向車が来て・・・間に合わず、ぶつかってしまったんだ・・・。気が付いたら、病院にいたんだ・・・。片方の目が見えないようだと思っていたら、看護婦さんから「あなたは事故ってしまい・・・右目に大きな傷が出来ていたので包帯していましたよ。」と言われて・・・鏡を見ていたら一目瞭然だったんだよ・・・・。」
回想完
木之下「事故っていた隼バイクは・・・?」
理佐虎「修理が出来ないほど大破されたんだよ・・。それ以上バイクが怖くて・・バイク恐怖症になってしまったんだよ・・。」
離差「・・・・・・。」
理佐虎「離差・・・。何とか言え・・・・。」
木之下「もう良いんだよ。理佐虎。」

5話(廼崎のイタズラ)
理佐虎「木之下・・・。」
エンジン音「ブゥゥゥゥゥゥ・・・・ゴォゥッ!!」
木之下・理佐虎・離差「!?」
ドアを閉める音「バタンッ!!」
井沼「よぉ。木之下。」
木之下「おぉ・・井沼。」
~その頃・・峠・・・~
スキール音「ガァゥアァァァ!!」
ギャラリー「うわぁ!!インプレッサだ!!」
円藤「ぎゃあああああああーーーーーーっ!!」
逆井「うるさい!!少し黙っとれ!!」
円藤「ムグムグムグムグ・・・・(口に閉じ込まれた)」
逆井「(ん?後ろに車・・?)円藤。本気で行くから、しっかり捕まって。」
ミッションの変速を変える音「ブゥン!!ゴクッ!!」
円藤「ひぃぃぃぃーーー・・・・・。」
廼崎「インプレッサ・・・。楽勝だ!!」
逆井「後ろに・・・S15。馬力差で勝てるぞ!!」
廼崎「インプレッサは4WDだからドリフトを持ち込みはできない。しかしフェントモーションを使えば、出来るんだ。アレを使ってやるぜ。」
逆井「(何企んでいる?)いっけーーー!!」
廼崎「今だ!!」
ハンバープッシュの音「ゴツン!!」
逆井「ハンバープッシュされたせいで、反対側にスピンした!!」
円藤「(気絶)」
廼崎「ザマーミロ!!」
その時だった・・・!!
風を切る音「ヒュン・・・・・」
廼崎「・・・・?何だ?」
逆井「危なかった~。壁にぶつかるところだった。あれ?廼崎の車が止まっている?」
~公園~
理佐虎「一体何だって言うんだよ!!」
離差「あわわわわ・・・落ち着いて。」
理佐虎「落ち着くかーぃ!!」
井沼「(突っ込み出来ない。)」
ブレーキ音「キキッ!!」
廼崎「おいっ。今のバイク。誰が乗っているんだ!!」
離差・理佐虎・井沼「はぁ!?」
廼崎「物凄いスピードで行っちゃったんだ!!速過ぎて見えなかった。」
離差「知らないよ。」
廼崎「チッ・・・今度会ったら・・バトルしてやるからな!!」
エンジン音「ゴォゥオゥ!!」
理佐虎「フー・・・。おい、出ていいよ。」
木之下「(ひょこ)はい。」
理佐虎「実は・・・・カクカクじかじかじか・・・。」
木之下「OK。」
夜の峠
逆井「廼崎のヤロー・・・もう少しで廃車にするところだった・・。」
木之下「そうなの?」
逆井「そうだよ、ハンバープッシュをしたからな!!」
木之下「私の場合なら絶対そうしないよ。なにしろ、アレがあるからな・・。」
逆井「アレ・・・?」

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