H@CHIMAKI  COMP@NY

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スターゲイザー




喜怒哀楽。

知っての通り、人間の主な感情はこの四つによって構成されている。

それは、普通のことであり。当たり前のことである。

俗に言う。世界の常識。


だが時には、神の気まぐれにより、この感情の一部が欠乏している人間が生まれてくることもある。

『要所感情欠乏症』

生まれたときから喜怒哀楽、それらの重要な感情の一部が極端に欠乏している、一種の精神病だ。

これもまた世界の常識。

どんな精神病か?

それは、なってみないとその苦しみは分からないが。

中には、その苦しいという感情が欠乏している者もいるという。


喜。「うれしい」という感情。

怒。「ムカつく!」という感情。

哀。「かなしい・・・」という感情。

楽。「たのしい!」という感情。

それらの感情の一つが欠乏している。そういう病気だ。

大変なことは、これだけではない。

感情のコントロールができないので、欠乏している感情と対になる感情が浮き彫りになるということもこの病気の辛いところだ。

その辛さゆえに、自ら命を絶つ者もいる。浮き彫りになった感情に流されて、犯罪を犯す者もいる。

しかし。いつか治ると信じて生きようとする者もいる。
その者たちは、障害をもっていない普通の人達よりも団結力が深い。

なぜか?

それは、凹凸の関係、長所と短所を補い合って生きているからだ。

ある意味。世界で一番いい生き方をしている人々だったと言っても過言ではない。

そんな欠けている彼等は、今日も星を望んでいた。


欠けている。故に世界は美しかった。


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『登場人物紹介』

『東 千太郎(あづま せんたろう)』
月見ヶ丘学園中等部3年生徒。喜の感情欠乏者。天体観測部に所属。短気だが仲間想い。物語の語り部。

『西 紅子(にし あかね)』
月見ヶ丘学園中等部3年生徒。怒の感情欠乏者。天体観測部に所属。面倒見が良いが、いじめられっ子。

『南 南(みなみ みなみ)』
月見ヶ丘学園中等部3年生徒。哀の感情欠乏者。天体観測部に所属。好奇心旺盛だが無口、無愛想、一見すると全感情が欠乏しているかのように見えるポーカーフェイス。

『北 風太(きた ふうた)』
月見ヶ丘学園中等部3年生徒。楽の感情欠乏者。天体観測部に所属。物事を深く考えすぎてしまう神経質。

『星 蒼井(ほし あおい)』
月見ヶ丘学園3年中等部に転校してきた心臓神経症患者。天文観測部に所属。情緒不安定な転校生。


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あとがき
ってな。感じの物語になってくれたら幸いどころか奇跡です。
こんなテキトーなもの許されていいのか?
あえてツッコミ無しで。
実は、キャラクターは、ここまでしか考えてません。
文章力がついていかないかもしれませんがご勘弁を。
だが!本気で書きます!嘘。

感想やツッコミは小説雑談専用掲示板(小説という代物でもないけど)に。

過度雑談掲示板


























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