私立大学教務課にて。

私立大学教務課にて。

6:面接



筆記試験の次は、一次面接です。
パターンとしては、
A:個人面接
B:集団面接
C:(Bの類型ですが)グループディスカッション
の3つが私の経験したものです。
特にC:グループディスカッションが取り入れやすいのか
近年多いみたいですね。

私自身、面接はとっても苦手なので
こうすれば受かる、などという必殺技はちっともわかりません。
したがって私が採用された決め手もちっともわかりません。
その点を踏まえて以下をご覧いただければと思います。

1次から個人面接、というところもいくらかあります。
その際は3対1程度のようです。

集団面接の場合は7~10(大学側)対5(学生)程度で多め、ですね。
私は集団面接大嫌いでした。
言おうと思ったこと先に言われてしまうし、
わかる人から手を挙げて、というような聞き方も
タイミングがつかめなくてだめでした。
集団の中に必ず異常なやる気を見せる人がいて、
それにもげんなりしてだめでしたね…。

聞かれることとしてはエントリーシートとさして変わりません。
・志望動機 ・自己PR ・研究テーマの説明 
・自分の大学(母校の意)の良いところ ・大学で得たもの
・どんな職員になりたいか ・自分の短所 ・ストレス耐性はあるか
・いちばん大きな壁にぶちあたった経験 ・学校法人に求められていること
・これまで教育が為してきた役割は

・・・等々。どの大学も変わったことは聞いてきません。予想の範囲内。
20~30分程度でしょうか。

グループディスカッションは6~8人程度の学生と、
それを取り囲むように4人の面接官、という配置でした。
通常の集団面接の直後に実施する場合と、
単独で実施する場合がありました。
集団面接直後だとどうしても面接の雰囲気を引っ張るので
なかなか挽回が難しいなあ、と。

聞かれることは、
・学生と社会人の違い
・良い評価を得る大学とは
・開かれた大学とは
・規制緩和について

…といった、大学関連の話がほとんどでした。
テーマがひとつしか与えられない場合と、3つから選ぶ場合がありました。
制限時間は15分ほど。
ただ話し合えばいい、または答えをひとつに絞る必要があります。
とにかく始めのほうに発言すること。
他人の同意でもいいから、とにかく最後にならないことがポイント、かと。

私がたかだか10校程度受けてみて、なんとなく感じたことですが、
大学の人事やお偉いさんが「その人が職員に適しているかどうか」なんて
判断できてるわけ無いということ。
残る人は大学のカラーと似た感じみたいです。
私の大学は比較的やんわり、人当たりのよさそうな人が選ばれてる感じがします。


えっと・・・予想通りあんまり参考にならなそうなのが申し訳ないです。
もし宜しければ次項の「気休め」もご覧いただけると嬉しいです。
私同様緊張する人に、ちょっと気休めを。

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