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今日の作業も植え替えです。 今、売れ残った株を一回り大きな鉢に植え替えているのですが、その時花をすべて切り取っています。理由は、雄しべが落ちて病気の元になることと、種ができてそれに栄養を取られないためです。 植物一般に、種を付けすぎると株が弱って翌年の成長に影響が出るようです。 で、切り取った花は捨ててしまうのですが、もったいないので花束にして奥様にプレゼントしてみたら、同じローズでもバラのほうがいいと言って返されてしまいました。 ところで、今までも黒っぽいダブルの花は咲いてきていたのですが、黒と呼ぶにはいまひとつだったので、みんな出荷していました。今回、やっと黒と呼んでもいいかなというのが出てきたので、紹介します。(黒を写真で表すのは難しいですね。) たぶん、シングルの黒と、ダブルのパープルの交配から出てきたと思います。2年前だと、高いお金を払っても黒のダブルは買えなかったので、自分で作ろうと。 ただ、まだ一番外側の弁はちょっと色が薄いかなと思うのですが、これを元に改良して行けばいいかなと思ってます。 ついでにセミダブルも
2009.02.24
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最近、仕事に変化がないのでいきなり写真をアップします。 今日はグリーンです。一口にグリーンといっても大きさや、色、形、スポットの有り無しまで結構種類があります。 その中から、3点。実際に出荷もしているタイプです。 もう一つは、親株の中から小輪のピコティーです。 横から見た感じ。
2009.02.22
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ニゲルの中から、ピンク色の蕾が上がって来ました。正確には、ニゲルとオリエンタリスの交配によるものだと思っています。 葉っぱの感じを見ればわかると思いますが、かなりニゲルに近いように見えますが。どんな花が咲くか楽しみです。 その他にも、1年目の開花株から変わった花が咲いてきています。
2009.02.21
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そろそろ、出荷のほうは終わりになるのですが、ここへきて発芽から1年目の株の開花が多く見られるようになって来ました。 クリスマスローズの栽培を始めたころは、2年目の開花が50%くらいで、もう1年作りこんでから出荷していました。それが今年は、2年目の株の開花率はほぼ100%で、さらに花茎が何本も立っている株が多く見られます。そして、1年目でも茎は1本ですが10%ほどの株が開花しています。 我が家の標高が700mで、夏の間はさらに100mほど上がった所で管理をしているので、成長が北海道並みになっているのだと思います。 今日は、アプリコットを紹介します。アプリコットという色がどういう色なのか、たぶん果物のアプリコットの色なのでしょうが、販売されている物にその名前がついている花を見るたびに、「う~ん?」と考えてしまいます。 実は、オレンジ色の花を作りたいと思って、黄色と赤を交配しているのですが、そう単純ではないようで、いまだに作られていません。販売されてもいないようですが。
2009.02.19
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来年の出荷鉢への植え替え作業が、やっと半分くらい終わりました。 びっしり並んだ1年物の株たち 実は、桜色のクリスマスローズを作りたくて、取り組んでいるところです。もともと、山草の生産をしている事もあって、和風のクリスマスローズがほしいなと考えた時、まずうかんだのが桜色でした。しかも、どうせならダブルで。 今の時点で、出てきているものを3点ほど紹介します。ただ、写真で表現するのが難しい色なので、分かりにくいとは思いますが。
2009.02.17
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ここ2~3日暖かいので、ハウスにミツバチがやってきています。当然、交配用の親株にも来ていて、せっせと働いています。本来なら、勝手に交配してもらっては困るのですが、今年は開花が早かった為、自分の交配はほぼ完了しているので、残りはミツバチのセンスも見てみようと、勝手にやらせてます。 そんな中、ちょっと面白い花を発見してしまいました。自分が意図して作ったのとは違うところから見つかったので、もしかしたら、ミツバチ交配かも。 アトロルーベンスそっくりなダブルの花です。大きさも同じくらい。 ちなみに、これは本物のアトロルーベンス
2009.02.16
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昨日は、八ヶ岳のふもとに用事があったので、ついでにクリスマスローズの展示即売会のはしごをしてきました。 まず最初に行ったのは、大木ナーセリーさんの即売会です。こじんまりとした会場でしたが、クリスマスローズが床にじかに置かれていて、ポットを隠すような感じで木の葉が敷き詰められていました。自生地の雰囲気を出してみたのだそうです。 販売されていた株は、小輪とか、原種交配が目玉商品という感じで、そのほかの株も、どちらかというとマニア受けのする、渋系のものが多いように感じました。 残念ながら、大木さんはお忙しいようで、お話をすることができませんでした。代わりにといっては失礼なのですが、野々口 稔さんが取材にこられていて、お話をすることができました。詳しい様子は、大木ナーセリーさんのブログをご覧ください。 次に行ったのは、八ヶ岳クラブです。長野のズーニーガーデンさんが、期間限定で展示即売をされていました。予想よりも数多くの株が並んでいて、バラエティーに富んでいるように思いました。また、ズーニーのスタッフの方もいらして丁寧に接客をされていました。 ちなみに、気に入ったものがあったらお持ち帰りのつもりでいたのですが、いまひとつ心が動かされませんでした。 我が家の小輪の株の様子を、3点ほど。鉢は、16.5CMのポットで2年物です。自分としてもコンパクトな株立ちで、多花を育種の目標にしているので、こんな感じのものを作りたいなと。 3年物の彗星はこんな感じに。
2009.02.15
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我が家のエリックスミシーとニゲルコルスがほぼ満開です。 どちらも花つきが大変良くて、頭でっかちになってしまっているので、早く植え替えてやらないといけないのですが。 エリックスミシーは、咲いた後に色が変わるので、その変化も楽しめます。 ちなみに、どちらもニゲルとステルニー、ニゲルとアーグチフォリウスを自分で交配した中から、出てきたものです。しかし、それらからは、種が取れないし、メリクロンで販売されているので、今はやってません。 エリックスミシー 2点 ニゲルコルス 実は、オリエンタリスにも咲き進むにつれて色が変わっていく性質を持ったものがあって、それもなかなかいいなと思うのですが。 下の写真で、1番下の花から時計回りに咲き進んでます。
2009.02.13
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今のところ、来年の出荷鉢へ植え替える作業の毎日です。 原種チベタヌスが咲いてきました。開花のスピードがとても遅い感じがします。 アトロルーベンス、判りにくいけど、黒い縁取りが入ってます。 ヘルツェゴビヌスの葉、とても個性的 イチゴがなっているのかと思ったら。
2009.02.12
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今日は、灰色カビ病の予防に、消毒をしました。親株だけにしたのですが、花にかからないように気をつけて、株元へ集中的にかけました。もうほとんど満開状態で、雄しべが株元に散乱して、それが灰色カビの元になるので。 本当は、取り除くのが一番なのですが、数が多くてやってられません。薬剤は、セイビアーを使用。 今の親株の様子 ところで、スポットとか、ブロッチのはいった花は、どうなんでしょうね。 個人的には結構好きで、親株もたくさんあります。外人の女の子のそばかすみたいで、かわいいと思うのですが。
2009.02.10
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最近、ネットとかで、きれいな赤色のクリスマスローズはめったに見ないね、などと書かれているのを見かけます。前に1度紹介しましたが、最近また出てきたので、紹介したいと思います。 それと、なぜダブルだけで、赤のシングルとかないのかと思っていたら、実は2年前の親株の中から、赤のダブルが見つかりました。花の形が悪かったので、あまり気にしてなかったみたいで、ラベルが刺さってなかった為です。 おそらく、その株の子供たちが、今年咲いてきてるのでしょう。 あと、赤色は雄しべが開くまでがいい感じで、そこからだんだん色あせしていくみたいです。 2年前の親株 色的には、これが1番赤色という感じ(個人的には、ワインレッドの赤が好きです。) 上のに比べてベインが目立たない これは、たぶん親が違うと思う。ダークレッドというところか。
2009.02.08
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小輪のクリスマスローズについてのコメントありがとうございました。小輪でなおかつ多花であることが重要なのですね。親株の花つきの様子も近いうちにアップします。 今日は、我が家のダブルのルーツを紹介したいと思います。 日本の生産者のほとんどは、親株、苗、種のいずれかの方法で、国内の有名ナーセリーから購入して、それを元に生産していると思います。ですから、ネットなどでもよくどこどこ交配などと書かれたものが販売されています。 ですが、我が家では最初シングルのクリスマスローズを生産していましたが、ダブルというのがあることを知って、作ろうと思ったときにそれの入手方法がわかりませんでした。 それでネットなどでいろいろ調べてみたら、オーストラリアのタスマニアのナーセリーで種子の販売をしていることを知り、まとまった数を個人輸入しました。それらが、2年後に開花して、その中からよいものを親株として残し、自分で交配する様になりました。(3年くらいは、続けて輸入種子からの栽培も平行してやってました。) その後、国内でもダブルの開花株が手に入るようになったので、黄色とかを手に入れて使ってます。現在は、100%自分で交配した種子から生産しています。 タスマニアのナーセリーは、オーナーのジョンが偶然見つけたダブルの白(ベティーラニカー)を元に、交配を繰り返していろんなダブルやセミダブルを作出しています。特徴としては、強健で成長がいいことが知られています。私も、家族と共に1度訪れていますが、気さくでとても感じのいい方でした。 タスマニアも想像していた以上に良い所でした。とにかくどこへ行ってもきれいな風景があって、野生動物にもたくさん出会えて、食べ物とワインもとてもおいしかったので、帰りたくなかったのを覚えています。ぜひもう一度行きたいなと。 我々が泊まった感じのいいペンション 野生のワラビーがお出迎え ワイングラスベイ (有名景勝地) どこまでも続くラベンダーファーム クレイドルマウンテン (ハイキングを楽しみました。) 高山植物 他にもたくさん咲いていました。 ジョン・ダドリー夫妻と私
2009.02.06
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そろそろ出荷も終わりそうです。発芽1年目の株を来年の出荷鉢へ、植え替えを始めました。そしたら、その中から蕾を持っている株がたくさん出て来てしまいました。どんなのが咲くのか気になります。今年出荷のとは、また違う親株から出て来ているので。 来年の株を充実させるためには、咲かせずに切り取ったほうがいいのですが、やっぱり見てみたいので、咲かせてから売れそうな物は売ってしまえと。 先日、ナーセリーを回って仕入れたりしている花屋さんから、ナーセリーでは小輪が流行っていると聞きました。小輪ってどうなんでしょうか?。小さい鉢に入れてこじんまりと作れば、それもまたいいと思いますが、多くのナーセリーで使っている大きなスリット鉢にはどうかなと思います。 我が家にも、新たに小輪が出て来ています。ただ、これらは狙って作り出した物ではありません。比較のために、汚い指が写ってますが、ご容赦を。
2009.02.03
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我が家のクリスマスローズの生産は、ダブルが中心になってはいますが、出荷のときは結構シングルも出しています。 というのも、ダブル同士の交配ではダブルの出る確率が高いのですが、それでは面白くないので、ダブルxシングルやセミダブルxシングルの交配も多くしているため、割とシングルが出て来てしまうからです。 その中から、変わった物が見つかったときは持ち帰って親株にしています。 ガク片1枚ごとに色が違う花 2タイプ スレートブルー 少し青みがかった感じの物 白いガクのふちにかすかにピンクが入る グリーンのピコティー (実はトルカータス)
2009.02.02
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天気が良くて、暖かい日が続いています。そのせいか、例年より早く出荷が終わりそうです。来年出荷予定の株も成長が早く、植え替えを急ぎたいのですがなかなかはかどりません。 セミダブルと同じように、バイカラーと書かれて販売されているのも良く見かけます。要するに、ひとつの花に2色が有ればバイカラーなのかなとも思いますが、リバーシブルとはどう区別するのなんて思ってしまいます。 私個人の考えとしては、表と裏で色が違う物はリバーシブルで、表の面にグリーンなどの2色が入る物を、バイカラーと呼んだらいいのではないかと思います。出来れば、グラデーションのような感じの物を作りたいのですが。 我が家のバイカラー(と思っている物)
2009.02.01
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