諸Q編集局2

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2009.10.21
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テーマ: ニュース(100291)
日本郵政次期社長に斉藤元大蔵事務次官

「亀井静香のに念仏」「悪代官・天下り奨励大臣の最低・最悪人事」 としか言い様が無い亀井静香そのものが 「認知症」 では無いかと思った程だ

と言うのも昨年2月当時の福田政権が福井俊彦総裁の後任を決める際に武藤敏郎元財務事務次官(当時副総裁)
を提示した際には当時野党だった民主、社民、国民新の各党が
「財務(大蔵)省出身者は駄目! と言って不同意にし白川総裁になったのはたった1年前の話だが郵貯や簡保資金がかつて財政投融資と言う形で大蔵省の資金運用部で運用され「特殊法人」を作り運営資金に充てていたつまり郵貯・簡保と財務(大蔵)省
「天下り先製造工場・無駄使い部」
特殊法人の 「軍資金」

こんな者を日本郵政のトップに付ければせっかく「サービス業」として官業の意識から局員や特定局長達が酒井法子夫婦の様に 「親方日の丸と言う麻薬」に再びおぼれ「麻薬常習者」 となり 「特定郵害局長会」 が再生し利用者が泣くはめになる。

そもそも亀井は 「郵政3事業は福祉」 が持論らしいが我々障害者の中ですら現在はそんな考え方は少数派、我々の仲間も 「郵便局より利用」 が多数派で
自分自身も含め 「郵政3事業は福祉で無く単なるサービス業で有る」 と言うのが認識だし今年事件化した「障害者団体向け3種郵便(以下特定3種)」に至っては 「個人向けで無く団体向けなので障害者の生活と言う次元には何の影響も無くむしろ今回実態が明らかになった様に「特定の団体と政治の癒着」 を助長している制なので 「廃止か普通3種と統合」 が我々の仲間内では望ましいと思っている人が多い。

つまり亀井の「郵政3事業は福祉」と言う思想は実は「ワープロが出てくる前」(20年程前)の考えで有って今は「 各社が障害者割引を導入が障害者の囲い込み」 には 「音声認識ソフト」 が標準装備されていて個人密着福祉の概念では 「郵政3事業よりやIT企業」 を挙げる者が圧倒的だ。

亀井の福祉思想は 「20年前から時代を直視せず何も福祉を見ていない「浦島太郎的時代遅れ思想!!」 なのである。







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最終更新日  2009.10.22 08:21:23
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