これは、妻の愛情の物語なのだろうか。
どうみたってそうだろう!
結婚したいと言い出しといて、なんかどんどん冷たく、優しくなくなってゆく男。
食べていけない仕事を選んだのは自分のくせに、
嫌な仕事を自分で決めて選んでおいて、いらいらして、妻の忙しさにも理解をしめせないような男は
サイテーだ。
そして、男は心底の悪者ではなくて、「いい人です」みたいに
人命救助して死ぬという。
それで、男の全てを許してやってください。
彼はこんなにも行動力と正義感のあるいい人でした。みたいな。
だけど、視聴者としては、日常的にひじょーに不愉快な夫だということを知っている。
たぶん、「おれがそうなったのは、妻のおまえのせいだ」ぐらいに思ってませんか?
妻が夫のソックスをシェアする。。。???そんなカップルいるんだねー。
夫のパンツまでシェアしてるカップルもいるだろうな。
子供なし、ペットなし、二人きりの生活。
仕事も違うジャンル。 外食や趣味の共通点もなし。
なぜこの2人はずっと一緒に住んでんのか? つまり、家賃とか光熱費の節約?
この映画は、どっちかというと恋愛映画で、女性向けだ。
だけど、男性どもがみたら、どう思うのだろうか?
夫の気持ちに、「わかるわかる」と思うのか?
妻は、夫が死んだとき、「家族よりも見知らぬ他人を優先して死んだ」といってたが、
夫の中では、自分は結婚してるのに
結婚してないシングルサラリーマンぐらいの感覚でいる男だったでしょ。
あーそれにしても、
妻が夫が死なないように修正を加える方法を実践し始めて、
またしても松たか子の役柄が「斉藤由貴」系演技に重なって見えてきた。
私はよっぽど昔の斉藤由貴が好きだったのだ。
夫役が松村北斗でぴったりだとは思った。
妻は、あの冷たい男をまだ愛していたんですね。
これが私の人生だったら、やりなおしはない。
昔の夫に会いに行く? ありえん。
#1stkiss #matsutakako #ファーストキス
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