高橋信次先生に学ぶ

高橋信次先生に学ぶ

光を入れた後でひどく疲れるという人がある




それは現在意識で、力んでやっているからである。

それともう一つ、病人は多くの場合悪霊の憑依を受けており、その霊の憑依を受けるからである。
医者とか治療師の人達で身体の調子がどうもすっきりしない、という人たちは知らず知らずのうちに影響をうけているのである。

そこで高橋信次先生が
「誰でも愛の心を強く持てばよいのです。そうすれば誰でもカが出るのです。」
と言われた言葉に注目しなければならないのである。

愛の心を持てば光りが強く出るし、また相手がどんなに憑依されていたとしても、こちらに愛の心があれば、波長が合わないから憑かれるということは絶対にないのである。

要はいかにして深い愛の心を持つか、ということである。

また病人は生体エネルギーが弱っているのであるから、こちらの生体エネルギーが病人の身体に伝えられると、それだけエネルギーが吸収されるので身体が疲れるのである。



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