”Mustache君”と

”Mustache君”と"トラ君"の「日記」&”あごひげ君"の「登山とロードバイク」のブログ

Ω令和02度-05 Road Bike Ω



山道と裏道を探し<Back Rouad Touring>をこよなく楽しむ


§§§§§§§§§§§§§§・・このページの走行内容・・§§§§§§§§§§§§§§§§§§§

<10>Right(福富・豊栄・三次ルート)※自宅~志和口~向原~吉田口~向原~峠~吉田~八千代~可部~自宅(走行距離:98.8km)
<11>Left (豊平・湯来・加計ルート)※自宅~高山集落~自宅(走行距離:85.4km)

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Ω令和02年04月16日(木)晴れ 

・・<10>Right(福富・豊栄・三次ルート)※自宅~志和口~向原~吉田口~向原~峠~吉田~八千代~可部~自宅・・

9099芸備線_9099.jpg
JR芸備線沿いを走行中
9100新築工事_9100.jpg 9101新築工事_9101.jpg
新築工事中(既に三年目の春がやって来た)※久々に(内装?)工事が進んでいる様だ
9103R37沿線風景_9103.jpg 9104R328(志和口向原線)沿線風景_9104.jpg
R37(広島三次線)沿線とR328(志和口向原線)沿線のツツジが綺麗だ!
9105R328沿線風景_9105.jpg 9106R328(志和口向原線)沿線風景_9106.jpg
R328(志和口向原線)沿線のツツジ
9107R328通行止め看板_9107.jpg
R328(志和口向原線)の通行止め看板(4月20日から6月10日)※本日4/16でセーフ😅
9109R328沿線風景_9109.jpg 9110R328仮工事区間_9110.jpg
全面通行止看板の前で休憩&峠越えの中に仮工事区間が2カ所 ※もう少し手前に看板が欲しい!
9111山吹の花_9111.jpg
山吹の群生地(向原)
9112山吹の花_9112.jpg 9116山吹の花_9116.jpg
山吹の群生地(向原)
9117町道戸島線の沿線風景_9117.jpg 9118花桃_9118.jpg
町道戸島線(向原・吉田口間)沿線風景 ※手入れの行き届いた広い庭の花桃
9119町道戸島線の沿線風景_9119.jpg
町道戸島線(向原・吉田口間)沿線風景 ※間伐の行き届いたヒノキ林
9121吉田口(A-Coop+FamilyMart).jpg
吉田口の(A-Coop+FamilyMart)店 ※広いイートインスペースはコロナウイルスの関係でクローズ中
9123安芸高田(山田地区)_9123.jpg
安芸高田市山田地区 ※赤い屋根に魅せられコースを外れて寄り道
9124安芸高田市(山田地区)_9124.jpg 9127山田地区の空き家_9127.jpg
残念ながら空き家でした
9128上小原地区の鯉のぼり_9128.jpg 9133鯉のぼり_9133.jpg
早くも2軒の家で鯉のぼりが上がっていた 
9134道標(町道正力線)戸島字正藤地区_9134.jpg 9136町道正力線(正力地区)_9136.jpg 9138入江戸島線_9138.jpg
道標(町道正力線/入江戸島線)&害獣避けの金網が続く&正力地区を抜けると山道に入る
9139入江戸島線_9139.jpg 9141入江戸島線_9141.jpg
入江戸島線 ※きつい上り坂が続く
9142入江戸島線_9142.jpg 9144入江戸島線_9144.jpg
入江戸島線 ※まだまだきつい上り坂が続く&休憩を繰り返しやっと峠の上に出る
9146入江戸島線_9146.jpg 9147入江戸島線_9147.jpg
入江戸島線 ※急な下り坂が続く(次回は油圧のディスクブレーキ車で来よう)
9148花桃(八千代)_9148.jpg 9149花桃(八千代)_9149.jpg
鮮やかな花桃 ※八千代町
2020.04.16Right(福富豊栄三次ルート)向原吉田口向原林道八千代ルート.jpg
Right(福富・豊栄・三次)ルート



自称:<10>Right(福富・豊栄・三次ルート)※自宅~志和口~向原~吉田口~向原~峠~吉田~八千代~可部~自宅


(走行距離:98.8km)(実走行時間:5時間21)(平均速度:18.4km)(最高速度:52.5km)(2019年累計DST:981.3Km)
(上昇:1078m、下降:1124m)(最大高度:474m)

自宅(08:55)~志和口(10:25)~向原~吉田口(12:05)~向原~峠(入江戸島線)~八千代(14:15-25)~自宅(15:50)


<単独ツーリング>

Right(福富・豊栄・三次ルート)を走る。

4月は週末の天気が余り良くない。

今回も平日なので大型車の少ないコースを選ぶ。

平日のコースは距離が短くなるので余り面白くないが、新型コロナウイルスで運動不足解消も図る。

通っているスポーツジムも臨時休館になり増々運動不足になる。

コロナウイルス収束の兆しがまだまだ見えない。

体力維持を計りながら前向きに対処するしか方法はなさそうだ。

このコースも避けられないキツイ峠越が2本。

100キロを超えない短いコースでも疲労感は十分味わえる。







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Ω令和02年04月21日(火)曇り&晴れ 

・・<11>Left(豊平・湯来・加計ルート)※自宅~高山集落~自宅・・

9157R177太田川沿い_9157.jpg
R177沿線風景 ※太田川を遡る
9158R177沿線風景(山吹)_9158.jpg 9160R177沿線風景(山吹)_9160.jpg
R177沿線風景 ※山吹の花が綺麗だ
9162宇賀峡に入る_9162.jpg 9163宇賀峡_9163.jpg
R177から一般道に入り宇賀峡へ
9164宇賀峡_9164.jpg 9167高山方面(沿線風景)_9167.jpg
宇賀峡の風景が続く 
9168高山方面(沿線風景)_9168.jpg 9169高山方面_9169.jpg 9170高山方面_9170.jpg
宇賀峡の風景が続く ※空気がひんやりとして寒い
9171高山方面_9171.jpg 9173高山方面_9173.jpg
宇賀峡の風景が続く ※川沿いの木陰が続く道は夏、紅葉の季節の秋が最適かも
9174高山方面_9174.jpg 9175高山方面_9175.jpg
宇賀峡の風景が続く ※アマゴの解禁(釣り人3名に出会う)まだアマゴが小さく釣果の方はイマイチの様だった 
9176道標(丹原.高山分岐)_9176.jpg 9177丹原.高山分岐地点の大杉_9177.jpg
道標(丹波・高山分岐)&分岐点の大杉 ※丹波方面も先は行き止まりで砂利道になりロードバイクでは進めない
9178高山地区_9178.jpg
高山地区に入る※最初の民家(住人はこの家のみ)※前回は畑仕事中で雑談をする
9179高山地区(高原小学校碑)_9179.jpg 9180高山地区(高原小学校校門跡)_9180.jpg
高原小学校跡地 ※往時が偲ばれ子供達の笑い声が聞こえてくる様だ ※「昭和52年10月吉日」の碑は校舎の取り崩しをした日付?
9182高山地区(廃屋)_9182.jpg 9185高山地区_9185.jpg
廃屋 ※盗難防止&危険等で残されている各家には通行止めの柵がしてある
9187高山地区_9187.jpg
いたる所に高い石垣が積まれ家が建っている ※半数以上の家が崩壊して樹々が覆いかぶさっている
9188高山線_9188.jpg 9189高山線(岩に食い入る樹)_9189.jpg
「思う念力岩をも通す」※木の一念岩をも通すで自然界の力強い営みを垣間見る
9190宇賀ダム_9190.jpg 9191宇賀ダム_9191.jpg 9193宇賀ダム_9193.jpg
宇賀ダム ※下流の間野平発電所(中国電力)に送られている
9195R177沿線風景(フジ)_9195.jpg 9196R177沿線風景_9196.jpg
R177沿線風景 ※フジの花が咲き始めている
9197R177沿線風景(沈下橋)_9197.jpg 9201R177沿線風景_9201.jpg
太田川に架かる沈下橋 ※天気の良い日はこの橋で行動食を摂りながら休憩 ※写真撮りに気を取られロードバイクが川の中に落ちそうになる
9202程原橋通行規制看板_9202.jpg
橋の正式名は「程原橋」※(R177と向こう側R191を結ぶ橋)※R191側にバス停がある
9205筒瀬橋_9205.jpg 9206筒瀬橋_9206.jpg
筒瀬橋 ※加計方面に向けてが数か所吊り橋が架かっている ※Leftコースは全てこの橋を渡る事から始まる
2020.04.21Left(豊平湯来加計ルート)平家の落人部落.jpg
Left(豊平・湯来・加計)ルート




自称:<11>Left(豊平・湯来・加計)ルート ※自宅~高山集落~自宅


(走行距離:85.4km)(実走行時間:4時間33)(平均速度:18.7km)(最高速度:41.9km)(2020年累計DST:1,066.7Km)
(上昇:724m、下降:732m)(最大高度:388m)

自宅(10:15)~高山集落(12:35-13:00)~自宅(15:50)


<単独ツーリング>

Left(豊平・湯来・加計ルート)を走る。

今回も平日なので大型車の少ない裏道コースを選ぶ。

走行距離が短くなるので登山で云うバリエーションコース的な高山集落に向かう事にする。

午前中は気温も低く曇り空で高山集落方面は躊躇する。

数日前の雨で道はいたる所で水が流れ、川沿いの道で日は入らず肌寒い。

引き返す勇気も無く高山集落へ進む。

高山集落を通過した少し先で道路舗装が終わり、その先は山道に変わり行き止まりになる。

高山集落で30分、その後下り坂に最新の注意をしながら帰路につく。

平家落人の集落と言われる所は何処も寂しい山道を奥に奥に入って行くことになる。

そんな訳で、R177に出ると張り詰めた緊張感も解けてホットする。

短いコースでも100キロ以上走行した様な疲れが出る。





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