今朝宿泊するウイスリーのB&Bにテリーが訪ねてくれ一緒に朝食をしました。今日のオムレツは一際大きく申し訳ないけど半分残してしまいました。チェックアウト後は、一路ボストンに向かって北上しました。ナビでチェックすると目的地迄は約60マイル、多分一時間半で着く予定です。

ボストン市内に入り待ち合わせの日本料理店で、Dr イトーご夫妻と再会しました。彼らと会うのは約一年ぶり、昨年はお宅に泊まらせて頂きました。Drイトー氏は元日系2世で組織された442部隊のメンバーで、今だ母校ハーバード大学の客員教授でもあります。

日本料理店は中国人が経営するレストラン、店内に入ると中国語が飛び交っていました。先ずアペタイザーにお刺身、そして海老の天ぷらの弁当ボックスを頼みました。でもご覧の様にこの弁当ボックスの中の海老の大きさにビッツくりしてしまいました。良く見るとこれでもかと言う位にパン粉が付いて、中身の海老は埋まっていました。

朝食が9時頃だったのでお腹も空いてなく、巨大海老の天ぷらを見て食欲も無くなりました。でも寿司カウンターを見るとイクラがありました。もう数ヶ月食べてないので、これだけは所望しました。この後お茶にでもと、お宅に誘われおじゃましました。92歳になるDrイトー氏、戦友のキャッツの死を悲しんでいました。

この後同じボストン郊外に住む作家で、マイクの本の先生でもあるビル・マーテンの家に行きました。ビルは何冊も本を出版しているアメリカの著名な作家でもあります。

今夜はビルとクリステーンの家に泊まる予定ですが、その前に付近を散歩する事にしました。ビルが「この付近は時々野生の鹿が出るよ」と言っていましたが、山道を歩いて暫くすると、遠くにツガイの鹿が見えました。

望遠で写真を撮ったので、写りは良く有りませんが、不意の人間の登場で驚いている様子でした。約小1時間程周囲を散歩しましたが、ボストン郊外には未だこんな自然が残っています。

今夜は私達の他に、同じ作家仲間のクリス夫妻が一緒でした。ホストのビルが張り切ってバーバキュー・グリルでステーキを焼いてくれました。アメリカではバーベキューは男の役目なのです。そうそう、お食事の前のアペタイザーは餃子でした。彼等は餃子が大好きで、確か前回おじゃました時も餃子を食べた様な気がします。久し振りに会った友との再会と、皆で食べたお食事はとても美味しかったです。
明日からいよいよカナダへのクルーズ船出航です。お楽しみにね。
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